先週水曜日から体調に異変が現れ、現在まで微熱、筋肉痛、関節痛orz
……………
検索したら、デング熱に似てる(゚Д゚;)))ガクブル
頭痛、喉も痛かったりする為、風邪と思われるが、原因不明の病に侵されている、
どうも、アタスですw
誰か助けてくださいwww
昼間まで寝て、わりかし体調も落ち着いてきたのではありますが、
今日は素晴らしき秋晴れ、
色々プランは練ってたんだけど病み上がりな感じだったので、シャバの空気吸う感じで軽く走りに行ってみました。
前々から行こうとしていたここ、
クリスロード内のビルに鎮座する聖域、三瀧山不動院。
ここはお不動さまと、宮城県民や仙台市民のレジェンド、仙台四郎がおわします。
江戸末期から明治33年頃まで仙台に実在した人物で、幼少時代の不慮の事故で意識不明となり、その影響で知的障害となったそうです。
城下町に住まい、鉄砲鍛冶屋の四男の四郎ですが、幼い頃の不慮の事故で障害を背負うこととなり、そのためか一切話すこともなく毎日町を徘徊していたそうで、『四郎馬鹿(シロバカ)』と揶揄されたそうです。
しかし、彼は純真な性格だったらしく、彼の向かう店は必ず繁盛し、彼が抱く子供は丈夫に育ち、彼が行く見せ物小屋は空席がないという、まさにレジェンドたる逸話を持っているのです(゚Д゚;)
周りは馬鹿にしてても、そうした影響を及ぼした彼のミラクルは瞬く間に広がり人気者になったとのことです。
彼の気にくわない店は絶対入らないと言うこともあり、いかに人を見極めてるか、というのも判る気がします。
そんなレジェンドのパワーを戴きに。
おっ父には老体に鞭打って稼いでもらうように、
おっ父とおっ母の年金増額を期待してストラップをwwwwwwwww
そう言う邪な気持ちでは、
ンダメよ~、ダメダメ
(*@∀@)♪
(言いたいだけwww)
そして我が家の隆盛を祈願して、レジェンドの肖像画を。
四郎の写真はこの一枚しかないらしく、また、忠実に描かれた肖像画が存在するのみ。
それには男の目印が見え隠れしているものもあったそうでf(^^;)
レジェンド仙台四郎、宮城県はもとより、福島県山形県と渡り歩いたエピソードがあるんですが、その後彼はどこで亡くなったかと言うのは誰も知らないのだそうです。
まぁね、神頼みばっかしてるアタスですけどね。
もうおバカをやるか、はっちゃけるか、ぼへーっとするか、ブラックジョークでも言ってないとやってられない。
とにかく支え無くしては押しつぶれそうな状況、気を許せば身を滅ぼす事態になりかねない立場にあって、
ましてや長男、
何かしら押し付けられ。
もろもろの災厄を背負う事態になってる訳なのです。
そんな仙台四郎のエピソードを見ていたら、彼なりの人を見る見極めがあり、
それが幾多の民を導いた、
その力がなにかヒントにならないかと。
そんなに甘くはないんですがねwww
彼の全ての善悪の判断、
情けは人の為ならず
誰彼構わずした結果が現状ならば、
時には四郎のようにダメなものには関知しない、鬼神の心も併せ持たなければと。
お不動さまを後にしたクリスロードや市内、
ようやく活気を取り戻したように見えました。
最後にこんなの買ってみて、
ココロもカラダも負けそうなのでせっかくだからチャージしようと買ったんだけど、200円もした(爆)
満たされたんだろうかwww
ただし、財布の中身がココロもとないのは諦めよう。って…
福の神仙台四郎に祈願したばっかでwww
こんな暇人な1日と相成りまして候。
終劇(-.-)~♪

Posted at 2014/09/28 19:54:21 | |
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