某タレントのみのもん○がやってた番組タイトルだな、こりゃw
いわずもがな、今日は世間一般的には給料日wwwww
全く月日が経つのは早いが、こと給料日となると、なんでこう長いのか。
分類上独身になるアタス。
勝手気ままにfreedomを満喫してると思われてるんだろう
。ま、あながち間違いではないけどw
んー、でもさ、独身って結構キツイゼ?
リーマンってやつはぁ、独り身だと壱拾萬圓は軽く引かれ、そこからガソリンやらケータイやら引かれ。
最近大半食費も出したり、って言うか買い物もしたり。
ただのさばってる訳じゃあないYO
自分のローンはないが、まぁ、度々愚痴ってる一件の後始末があって( ノД`)…
楽しみなはずの給料日は、なんだか憂鬱。
人を助けるとは、罪なのかね?
自分が他人だったり、身内だったり、
協力したら、その慈悲の代償は贖罪となるのかね?
どんなに親身になってもある日突然距離を置かれたり、
利用されたり、
最後は自らの行いが何故か
罪となってしまう不条理。
むむっ、被害妄想みたいだYO
アタス、遅咲きながらヱヴァにハマッた。
エヴァの碇シンジにはアタスのそれがまるで大半が生き写しのようにみえたからなのである。
父親であり、司令官でもあるゲンドウに認められたいと躍起になるシンジ。
ヱヴァの世界。
人それぞれが持つ脆弱なものを、他人との境を取り払い一体化することで補い完全なひとつの生命体とする、人類補完計画。
しかし、この計画は人類のためではなく、父親の野望であり、裏組織ゼーレの野望だったり。
遥か昔、生命の卵が地球上に落ちてきた。1stインパクトと言う最初の大災害。
本来ひとつの星にひとつ降り立つはずが偶然ふたつ落ちた。
生命の祖たるアダムから生まれた使徒、
リリスから生まれたリリン(地球上に生きるヒトを含めた生命)
これらの激しい生存競争となる話。
この使徒は知能は低いが、命の実を得て圧倒的な力と生命力を持つ。
しかしリリン=ヒトは知恵の実を得て、群体と知能を得た代わりに生命力が弱い。
ヒトはこの使徒に対抗すべく、アダムのコピーとリリスのコピーで、ヱヴァンゲリヲンと言う名の、汎用人型決戦兵器と言う巨大な人造人間を建造して対抗した。
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ヱヴァと言えばあまりに有名な初号機。
この機体の起動実験に科学者だったシンジの母はその体ごと取り込まれ、ゲンドウは逢いたい一身であらゆる犠牲を払い自らの願望を成し遂げようとした。無論息子であるシンジすらも利用した。
それには、神に成らなければなし得ない事、つまり、
ゲンドウは最終的に、命の実を持つアダムと知恵の実を持つリリスを融合させ、神の力を手に入れようとしたのだ。
ゼーレと言う裏組織はまた、自らの魂の浄化を願い、まさに人類補完を進め、全ての人類と一体化となり永遠と何も不安がることのない世界を目指した。
ゼーレからの援助を受けてゲンドウの組織ネルフはあるのだが、こちらでも思惑の対立があった。
現代の生命の操作にあたる内容に類似し、まさに神の理を越えた話、そして生命の樹、ロンギヌスやカシウス、死海文書、ガフの扉、知恵の実、命の実など、物語の随所に出る名詞は、宗教もからんだ複雑多様な話となり、全世界で人気となった。
話はそれたが、この話に出てくる登場人物はみなジレンマを抱え、ヒトとして解り合いたいが個々の障壁、エヴァで言うA.Tフィールド(absolute terror field)
が個々の区別をつけながらも、各々が解り会えないヒトの脆弱性をアピールしている。
生きていれば色々ある、架空の話ではあるが、まさに似通った部分が随所に見られる。
中二病と言われかねないがw
そういう所に共感を得たのである。
今年の初詣で、アタスはどうやら本当に負けられない戦い、厄年を迎えることに気づいた。
これまでが厄年みたいなもんだったからマジこれ以上は勘弁願いたいw
人生設計、大幅な見直しもしなきゃならないのは必至。
って言うかそんなこと言ってる場合じゃなくなったな。
何せアタスは人生をかけた賭けに出るからねぇ。
一般的な人生設計諦めなきゃならないかもなぁ( ̄▽ ̄;)
これからどうなるのか。
うまくいっても、定年目前orz
マジそりゃねぇよ、おっ父。
皆々様、大多数の方は子をもつ親御さんだと思う。
親として、子供には正しき道を指し示すのはいわずもがな、
ただね?
もし自分が、なにかしら抱えている一家の危機的状況の問題があるならば、せめて子供には引き継がせないでほしい。
子供が引き継いで解決するような事は避けさせて欲しい。
アタスからの切なる願いでござんす。
って、そりゃあウチだけかwwwww
ま、人生色々、
皆々様、がんばっべぇ。
終劇(;´∀`)
Posted at 2015/02/26 21:23:41 | |
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