
まだまだ酷暑が収まらない初秋。
とはいえ、令和六年もあと3ヶ月とは( ´Α`)
今月は特に何も無かった…………
いや、あった!!!!!
と言うわけで、プレイバック(  ̄▽ ̄)
ワンオーナーで孤高の機体を過走行にした結果、高級ブレーキの代表格〖ブレンボ〗から違和感と言うか異音がし出した。
ベルト類かプーリーかと思っていたが、恐らくは内側パットが戻りきってないからとの見解。
この時外側は5ミリ厚だったので3ミリほどになってるかもとの事で補完計画を発動。
純正では一般リーマンのボーナスに相当する額、とても手が出なかったので社外品での作業履歴があるもので対処することにした。
無論、セカンドオピニオンでタイヤ館にもそれとなく話したら、チョメチョメでセカンドオピニオン方術を展開することに!
ちなみに開示できないプラン笑笑
メンテのシナリオを我々で書き換える。あらゆる存在はそのための道具に過ぎん。
尚、ニュル24耐久参戦したメカニックさん曰く、ブレンボはメカニック泣かせだそうで(  ̄▽ ̄)
しかし、ダストが純正では3日で真っ黒になるのに対して、ディクセルMタイプは一週間でもうっすら程度。
効きは、街中に限ってはそれほど差は無かった。
高速ではまだ試してはないが、ヒールトーと共にうまく使いこなしてれば問題なし。
中旬には、隣市と隣町の八幡さまの例大祭が3日に渡って開催。
昔からお祭りが被って忙しくなる笑
孫で有名な大泉逸郎の出身地、河北町は谷地八幡宮のどんがまつり。
買うつもりが無かったのについ、祭りの雰囲気に屈してしまった笑
晩御飯が屋台もの笑笑
翌日は寒河江市の寒河江八幡宮へ。
本来の目的だった流鏑馬、雨天時で読めず、晴れ間の開催予定に向かうも閉店がらがら。
駄菓子菓子、流鏑馬の矢と思われる矢じりを大事そうに持ってる方がいて、恐らくは早めにやったものと思われる。
いざ、鎌倉ばりにぶっ飛ばしたのにアボーン(。´Д⊂)
明治の神仏分離令で当地から他所へ移され失われていた随神門が令和に建造。
随神門の書は有名な書家にお願いした。
御神前に非礼のお詫びとご挨拶をして帰投体制に移行したら、麓からの賑やかな声が!
参道を降りてみたらメインイベントの〖御輿の祭典〗開会式の目の前だった笑笑
ちなみに、この前は流鏑馬通りってなってる(  ̄▽ ̄)
双方の八幡宮は、いずれも源氏の流れを組んでいる。
特に寒河江は、あの〖鎌倉殿の 13人〗の一人大江氏の居城だった。
そのあと、災害アラートが連発し。
深夜勤務向かうときステアリングインフォメーションに違和感。
仕事明け見たらスローパンク状態。
急いでタイヤ館にか蹴込み見てもらったが内部にパウダーが貯まっていた。
変形したまま自走したせいで内部がホイールの端で削れたそう。
ワイヤの破断も考えられるため自走禁止となり、代車借りて夏タイヤを取りに行き交換、パンクしたタイヤは外して処分となった。
ちなみにパンクしたのは、履きぶしスタッドレスだった。
全く、苦流し祈願したからこれで済んだと思うしかないにせよ、あと2ヶ月だったのになー。
ただまだ解決には至らず翌日見てもらったら、空気圧はラベル表示の標準値。
0.3ほど上げてもらったらかなり改善。
新しいスタッドレスにしたらアライメントも調整しなきゃなぁ。
新しいスタッドレスオーダーは、某氏にまたお願いしやした笑笑
でも、悪いことばかりじゃなかった。
深夜勤務の疲労引きずりながら推し活の推し事笑笑
来年車検控えてこの大サンザーイ。
そこに令和の米騒動が来るわでにっちもさっちも行かす。
こんなにカネかかるクルマは離すのが最善策と一時期落胆していたが。

Posted at 2024/11/14 21:21:35 | |
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