目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
パーツレビューにて紹介したレーザーフォグの
取付け手順を紹介します。
警告灯は点灯しません。
2
リアハッチのビス4箇所を外します。
3
ヘラ等を使用して思い切ってバキバキと
行っちゃてください。
4
バックフォグのソケットを取外し、プラス端子に
ケーブルをハンダ付
*電源の供給元は、ブレーキランプ
ナンバー灯、テールランプ等好きな場所から
割り込みします。
5
ボディーアースは熱線と同じ場所からとりました。
カバー類を全て復旧した際、レーザーフォグ
のみ電源を切り離すため、ハッチカバーの外に
マイナスのギボシ端子を出しました。
6
レーザー本体の取付け場所は標準のバックカメラ
カバーを加工しました。
加工した穴は防水処置しました。
本体の先端(照射窓)は透明カバー取付け。
本体は白のラッピングシートにて防水処置したが
あくまでも防水目的のためシワは気にしない。
(やり直しが面倒なだけ)
7
本体を取付けて角度調整。
やっぱりカーボンラッピングにしようかな?
8
標準のバックフォグも同時に点灯しているため
全体が赤くなってます。
当初、リアハッチ内側のガラス上部から何度も
照射したが、ガラスの色、反射、角度等の条件
から上手く照射されませんでした、結果、外に
出して防水処置して取付けました。
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