さっきまでわが子の親バカでルンルンだったのに

さっきまで、わが子がなりに改造した思い出あふれるミニカーＦＤを見て

ルンルンニヤニヤだったのに、ちょっと落ち込む事件です。


例のヘッドライト取り外し作業に取りかかる前に、ちょっと肌寒いからコンビニで暖かいコーヒーでも買ってこようと思ったのは間違いではない！

駐車場にカプチを止めて、ドアを開けようとしたら後ろにヘッドライトの気配がしたので、それをやりすごして車から降りよう・・

そんな気持ちでターボタイマーがカウントダウンしている音を聞いていた時！

助手席側の後ろから聞いたこと無い音、「ゴリ」でもない「ガガ」でもない「ゴソ」でもないけど
とにかくこの音を全部混ぜた感じの音と共に、ちょっと車体が揺れた！

　（ふう、１回深呼吸して気持ちを落ち着かせて再度キーボードを打ちます）

車は悪くないので車種は書きませんが、年を取ったおねーさん！（おばさんとも言う）

この広い駐車スペースで接近しすぎだろー！！！　

わざとか？　ほんとにわざとなのか？　　なぜあなたのバンパーとカプチのバンパーが当たる！！

というよりなぜぶつける！！　　年を取ったおねーさん！！　車から降りろー！！！

という前にバンパー同士が当たった事に気付けよ！！




私はそう心で思いながらも「車がぶつかったみたいなので確認してもらえますか？」

と下手に出た。


カプチの傷を見るなり「ちょっと傷が入っただけじゃない、何怖い顔してるの、急にそんなことされたらびっくりするでしょ、こんなことするなんてあなたちょっと・・」

さすがに私は怒った。（というより切れた）


その後のことは一度は書いたが消しました　（思い出すと腹立つので）

こんな人間の形をした生物も世の中に本当に存在する。　



ケー札も最後には「じゃあとは当事者同士で」とそそくさと帰るのは経験上分かる。



とても悔しいし、とても悲しいが、人間前向きに生きていくには「怪我しなかっただけよかった」と言い聞かすことも大事かなと・・

　家族の前で怒った顔をするわけにもいかない、家族は悪くないのだから。

逆に趣味を許してくれる嫁には感謝しないといけない。

息子が車（ミニカー）を息子なりに大事にカスタムしてそれを握り締めて寝ている。


カプチと私の心はは傷ついたが、家族は無事なんだ！

今回の出来事は

オールペンのきっかけになるとも取れる。　

バンパー補修の腕も上がる。

バンパー取り外した時には中が汚れているはずだからきれいにしてあげる。

ナンバー灯をＬＥＤに変えるためにバンパーを取り外す。

って考えるとカプチはきれいになり、もっと愛情がわく。


何かの教えとかそういうことには興味がありませんのであしからず。


本心でこう考えないと自分の心が損をするとこのブログを書いている途中からおもった。
罵倒されるべき人間は、罵倒させて当たり前かも知れないけど、息子には本当に心の大きな男になって欲しい！

悪い言葉を使って年取ったねーちゃんには言い聞かしてやったが、その年を取ったねーちゃんは絶対自分のやったことに、悪いなんてこれっぽっちも思わないでしょう。

もう道を走らないでくれ。本音を言うと家から外に出ないで欲しい。


夜も遅いけどこれからヘッドライト取り外し作業に入ります。

人生楽しく生きなきゃ本当に損をする。　暗い考えは本気で捨ててしまおう！

ヘッドライトが人生も明るく照らしてくれるように修理をする！


だんだん何を書いてるのか分からなくなってきたよ。



最後まで読んでくれた方ありがとうございます。長文で申し訳ありませんでした。


このブログに関してはコメント返信出来ないと思います。　　いつか削除するかもしれません。


皆さん！！　楽しいカーライフを送ろうよ！！！！！！！！！！！！