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2017年10月13日 イイね!

この男は懲りない…(笑)

どうも!

たまには自転車ネタでも。。






早いもので納車から8ヵ月経った我がエスケープRX2さんですが、ここで大手術をします…!涙






やっぱりフロントシングル化したメリダくんと交互に乗っていると、フロントトリプルのクロスバイクっていうのは疲れるんですよネ。
せっかく軽いホイールを履かせて、タイヤもコンチネンタルに変えてもドライブトレインがノーマルだと物足りない…。



…というわけで、早い気もしますが105化します!!ロードバイクにまた一歩近づけるわけです!



まだまだ使えるクランクやディレイラーなどはリサイクルに出して、全部変えちゃおうと。

まぁきっかけはみん友さんのとある呟きからで、海外通販サイトで105が格安で販売してるで!という誘い文句にまんまと引っかかったワケですが…( ˊᵕˋ ;)

ほんとに激安だったんですよ。気になる方はコメントで教えますw

まぁ海外からということで不安もあったのですが、無事怪しい感じ(笑)で届きました。





シマノの青いパッケージはなく、新品と思われるパーツがプチプチに包まれてダンボールにぶち込まれてました(笑)
日本じゃクレームモノですよこれはwww
改めてAma〇onって丁寧だなと思いましたよ、ええ。

まぁその分破格で買えたと(笑)







ロード用のキャリパーブレーキと、デュアルコントロールレバー(STI)は使わないのでメ〇カリ行き。まだSTIは売れてないので欲しい方はお安くしますよ(笑)これでさらにお安く105パーツが揃ったというわけです。


しかし、シフターとブレーキレバー、FDのバンドアダプターはAmazonで仕入れました。これだけで2諭吉です。純正品は高い。

それとGIANT純正ペダルも仕入れ。









そんなこんなでパーツが揃いました。
自分で出来るところは交換して、BBやクランクはお店に出そうかなと。プロに見てもらったほうが確実ですし。

続く…!





Posted at 2017/10/15 14:02:08 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年10月07日 イイね!

ホンダが誘惑してくる。

ホンダのディーラーの前を通りかかったとき、とてつもない存在感を感じ思わず脇見してしまった。

遡ること半年ちょっと前。大阪オートメッセのホンダブースにきらびやかに輝く新型シビック タイプR。





これがついに発売された。同時にノーマルのハッチバックとセダンモデルも出た。
運良く展示されていたので吸い込まれるようにホンダへ。














どうやら売約済みらしい。
試乗車はないのかと聞くと、ハッチバックのCVTならすぐ試乗出来るとのことだったので、緊急試乗となった。先日神戸で開催されたルボランのイベントで展示されていて、発売されたら乗らないとな〜と思っていたのでちょうど良かった。




ノーマルのシビックでも十分スポーティだった。乗るまでは正直大人しいのかなと想像していたので大して期待はしていなかったのだが、いい意味で大きく期待を裏切られた…。




まず思ったことは、全体的な遮音性能は高いながら踏むといい音が心地よく入ってくる。センター2本だしのマフラーは重低音にチューニングされており、クルマ好きの心を鷲掴みした。


エンジンはL15Cという型式の1.5ℓ直列4気筒ターボ。ハッチバックはハイオク、セダンはレギュラー仕様でエンジンのパフォーマンスも若干異なる。

今回試乗したハッチバックのCVTは、最高出力182馬力、最大トルク220Nmを発揮する。
ハッチバックには6MTも設定され、最大トルクが240Nmとなる。
ちなみにセダンは173馬力、最大トルクはハッチバックのCVTと同じ220Nmとなっている。

エンジンは低回転からターボが効いており、とてもCVTとのマッチングが取れていて流石ホンダだなと感じた。
アイドリングストップも自然で、エンジンがかかる前に再始動しますよとメータに表示されるのが面白い。





CVTはとても自然でよく出来ていた。
最近はエンジンも静かになり、CVTのモッサリというか伸び感のない窮屈な加速感もまるで感じなく、踏むとすぐに最適なギアに入り、ATよりも賢いくらいだ。ダウンサイジングターボとの相性がいいのだろう。レヴォーグにも同じことが言える。


変速自体は7速のマニュアルモードがあり回転数合わせも上手く決まるのだが、パドルシフトのオモチャっぽさが少し気になった。6MTを選べば問題ないのだが…(笑)





乗り心地はスポーティでしっかりとしていた。18インチのホイールも相まって、まるでレヴォーグSTIスポーツのビルシュタインのように足さばきが上質だった。
ブレーキのフィーリングも良かった。





内装は良くも悪くもホンダといった感じ。


フルディスプレイのメータには、ブースト計や燃費なども表示出来る。エンジン始動時の演出はカッコいい。





ホンダセンシングはレーダーとカメラによるもので、衝突軽減ブレーキや路外逸脱抑制機能はもちろん、レーンキーピングアシストシステム、オートハイビーム、CVTのみACC、標識認識機能などを含む。ACCはカタログの説明では全車速対応らしいが、MT車にACCが付かないのは残念だ。MTでも普通のクルーズコントロールはあるようだ(タイプRも)

また、LEDヘッドライト、電子制御パーキングブレーキ、オートブレーキホールド、昇車時オートドアロック機能など快適装備も充実している。


気になる価格は、

タイプR 450万
ハッチバック 280万〜
セダン 265万〜

となっている。タイプRは流石に高く感じるが、ハッチバックやセダンは意外とリーズナブルなのでは無いだろうか。




ボディカラーは5色(ハッチバックとセダンにそれぞれ2色専用カラーあり)。今回試乗したクリスタルブラック・パールはとても厳つく、デザインにマッチしていると思った。





とりあえずハッチバックの6MTが気になる。
このご時世、MTモデルがあるのはとてもありがたいことだし、好きな人はきっといるだろう。CVTもよく出来ているが、タイプRは手が出ないけどMTでスポーティで実用性のあるクルマが欲しい方は必見だと思った。


-END-
Posted at 2017/10/07 22:38:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
2017年10月01日 イイね!

新型スズキ スイフトスポーツ速攻試乗!






何かよく分からないけどこれは買わないといけない気がする。

これが率直な試乗後の感想だった。

スポーツカーの試乗経験は薄いが、今までにない満足感。店の周りを15分ほど走っただけでハンコを押したくなるのはもちろんクルマの出来のよさもあるが、それが現実的に考えても大学生でもなんとか頑張れば買えそうなお値段にあると思う。なんでも、183万円から買えちゃうのだ。(セーフティパッケージを付けても200万切り)






新入社員の女性営業さんで、いろんな意味でドキドキした試乗だったのはここだけの話(笑)
試乗中、大学生なんですか〜?!とか色々なお話をしたのにそんなことは左耳から右耳へすっと流れるほどこのスイスポの走りの面白さに惹き込まれていた。





まず、クラッチが軽い!アルトワークスもこんな感じだったかな?と思い、1速にギアを入れる。まだ新車だからかもしれないが少しギアの入りはイマイチだった。

そっとクラッチを操作しながら発進。今まで乗ったMT車で1番気持ちよく走り出した。
2速、3速、4速、、
日常的な走りを試したが十分すぎる。
60km/hで6速に入れても1500回転を切る低回転で燃費よく走らせられる。ちなみにJC08モード燃費は16.4km/L!
最近のダウンサイジングターボは低燃費なのが嬉しい。






初めは3速が慣れなくちょっと戸惑ったが終わる頃には慣れてすっと入った。
1.4リッターブースタージェットエンジンは低回転からちょうどいいトルクを出してくれ、ターボなのにNAのような感覚。しかし、踏むと2.0NAの86よりガツンという加速感が魅力的だった。
K14Cという型式で直列4気筒直噴ターボ。最大出力は5500回転で140馬力、最大トルクは2500〜3500回転で実に230N·mと2.2リッター並のトルクを引き出す。





低く太めなエンジン(マフラー)サウンドも素敵なポイントのひとつで、6気筒的なサウンドにも聞こえるほどチューニングがなされていた。





タイヤはコンチネンタルのコンチスポーツコンタクト17インチ。明らかに欧州を見ている。

乗り心地は正直気にもしていなかったが、よくよく思い返すとスポーティだけどしっかりとした芯のある脚だったといえる。
モンローというところのダンパーが奢られているらしい。



シートもしっかりとホールド感があっていい。デザインもかっこいい。


とにかく1㌧を切った軽快なボディを1.4ターボと6速MTで転がす愉しさを、1度試乗で確かめて頂きたい。正直、保険のない車両で公道試乗なのでもちろんスイスポの真の実力は試せなかったが、それでも乗らなければ分からないものなので試乗はした方がいい。

これはすぐ記事にしなきゃ!と久しぶりに思わせてくれた1台だった。

セーフティパッケージは+8万ちょっとで付けられる。自動ブレーキはもちろんステアリング制御付きの車線逸脱抑制機能、ハイビームアシスト、全車速ではないもののあれば楽なACC、パナソニックのナビとセットのアラウンドビューモニターなど。





試乗車は昨日土曜日にきて、スイスポを求めて来られるお客さんがかなり多いと仰っていた。試乗の際は事前に電話でアポを取ることをおすすめする。


-END-
Posted at 2017/10/01 13:44:06 | コメント(3) | トラックバック(0)
2017年08月31日 イイね!

フルクラム レーシング5の性能を味見する。

はじめてホイールを交換した時の感動が忘れられない。




愛機メリダのフロントホイールをシマノのR501に交換した時のことだ。まぁタイヤ幅も細くなったのもあるだろう。
リアはエンド幅の関係でロードバイクの130mmホイールが入らないのが悔しい。仕方なく重たいシマノハブの135mmを入れている。


クルマでもバネ下重量の軽量化で走りがよくなるが、それは自転車でも同じ。






今回のフルクラムレーシング5の前後ホイール重量が実測値1744gと非カーボンながら軽い部類に入るかなと。
ちなみに純正のジャイアントSR-2は実測値2065gだった。321gの軽量化になった。
それにより、漕ぎ出しの軽さがかなり変わった。






コンチネンタルのタイヤはかなり質が高い。
路面をしっかり捉え、しっとりとした乗り心地だ。ホイールをフルクラムにしたことにより、さらに滑らかな回転フィールと共に乗り心地がさらに良くなった。




最近夜風が気持ちいいので、海辺のサイクリングロードを小1時間流すのがマイブームだ。
30km/h巡航が楽になった。これならロングツーリングも快走出来るだろう。






見た目もかっこいい。ロゴステッカーと赤いニップルがレーシーだ。
また、ラチェット音も静かにチチチチッという高音でいい音だ。

また11速にも対応しているので、今後のカスタムも幅が広がる。



ロングツーリングやヒルクライムにも試してみたくなった。
秋の涼しくなった頃にまたしまなみ海道でも走ろうかな。。
Posted at 2017/08/31 15:31:13 | コメント(1) | トラックバック(0)
2017年08月30日 イイね!

RX2ホイール交換






ジャイアント escape RX2の納車から半年が経ち、少し変化が欲しいと思いホイールを交換することにしました。





タイヤとチューブは納車後すぐにコンチネンタルのウルトラスポーツ23Cに変えたばかりだったのでそのまま付け替えました。


シマノの鉄下駄なども迷いましたが、フルクラムへの憧れもあり、予算の都合でフルクラム レーシング5 LGに決めました。





RX2を買った店で実物を見て、カッコよさと軽さとコスパの良さが決め手でしたねー。
ネットで買った方が1万ほど安かったのでポチって自分で交換してみました。
25000円ほどでした。
輸入だったので関税などで1200円代引きになりますのでご注意を。




タイヤのハマりも少し硬かったのですが、タイヤレバーでぐぐっと押し込めば初めてのタイヤ交換でしたが、すんなり交換出来ました。後ろはスプロケも付け替える必要があるのですが、2、3回やってるので慣れました(笑)




赤いニップルが最高ですね。






無事交換完了。

少し走ってみてまたレポートします。
Posted at 2017/08/30 12:25:51 | コメント(0) | トラックバック(0)

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高校生の時にみんカラを始めて早5年。 2019年4月から社会人になりました。 大学生までの愛車はクロスバイクとロードバイクでしたが、晴れてWRX乗りになりまし...
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