どうもこんばんは。
また会社でのニックネームが増えた私です。
一体どこまで増え続けるのかが若干楽しみになってきましたよ(;^ω^)
今度はどんなあだ名をつけられるのでしょうね・・・(´・_・`)
さて、今回は私がいつも感じていることを書いていきます。
同じ体験をされた方も多いのではありませんか?
私は通勤・ドライブ・買い物を一台の車(インプレッサ)で日常生活の全てをすませています。
そんな日常の中で、いろんな方がこちらを見てきます。
顔がアレだからという理由ではないと思いたいですが・・・
一般車や警察にも警戒されたり、こちらの車種を確認したドライバーが遊び(意味深)に誘ってくる時もあります。
時には車間を必要以上に空けられる場合もあったり・・・
具体例を挙げると、こちらが追いつくと急に速度を上げたり、前が詰まっているのにも関わらず車間を必要以上に詰めてきたりなどがあります。
私は基本的に大人のスキンシップ(意味深)は大好きですが、車体的なスキンシップ(事故的な意味で)はお断りしたいです。
ましてや、後ろの穴を突かれるのは好きではありませんのでね(゚ω゚)
こちらは普通に運転しているのに、後ろで「いつでもお前なんか抜けるんだよ、ホ~ラホラホラホラ(挑発)」的なアクションを起こすヤツもいます。
(場合によりますが)普段パワーバンドに入れることはないし、負圧のみで運転しているだけなのに・・・(´・ω・`)
加えて、走行に関わる部品はブレーキパッド以外全て標準品なので排気音も大したことはないと思います。
ではなぜこちらを意識してくるのでしょう?
それは、
普通の車と見た目が違う、または速そうだと思われている
これに尽きると思います。
私が小さい頃と比べてミニバンや軽自動車が増え、パーツ交換などの改造をしていない車も増えました。
あぁ、別に現状についてどうこう思っているわけではありませんよ?
ノーマルはノーマルでリラックスして運転できると思います。
所有する車やドライバーの種類が時代とともに変遷してきたというだけです。
さて、そんな時代で所有している我が家のインプ。
自分はあくまで普通の車だと思っています。
ですが、ボンネットに穴が開いています。
現在でもスバルのターボグレードには穴が開いていますが、現行車種のほとんどはエアインテーク(ダクト)がボンネットに埋まるように加工されています。
他社のターボモデルにはインタークーラーの設置箇所の関係上ダクトがないものもあります。
↓↓参考画像↓↓
↓↓ウチのインプ↓↓
こんな感じです。
大体の方は車を見るときに最初にフロントを見ると思います。
一番先に目に入る(と思われる)所に普通の車にはない目立つ穴。
車を全く知らない方であれば「なんかあるな~」と思って見るのでしょう。
多少知っている方からウチのを見ると「インプのターボか・・・」と思って意識するのではないのでしょうか?
インプ=ラリーのイメージがすっかり定着した現代では“インプのターボ”というただの1車種の中の1グレードに対して
インプ+ターボ=速い
極端かもしれませんが↑↑こんな感じ↑↑のイメージを持っていると思います。
確かに過給をかけると普通の車よりも加速はします。
ですがそれは
“過給したら”の場合なんですね
ターボを使わない場合であれば、むしろ軽自動車よりも加速しないように感じます。
スバルは昔から
『誰でも安心して乗れる普通の車』をコンセプトに車を作っています。
これを誤解されている方は多いのではありませんか?
でもそれがスバル車の本質なんですよ。
なのでもちろんウチのインプもその
“普通の車”の枠に入ります。
STIモデルやスペックC、RA-Rなどの
(ある意味)特殊車両も例外ではありません。
確かにSTIモデルは高性能を売りにしているのですが、
(工場出荷時点では)誰でも安心して乗れるような
“(高性能な)普通の車”として販売されている
だけです。
その辺の車と見た目が違うので人目を引くのは仕方がないとしても、変に意識しないで普通の車として扱ってほしいなぁ・・・と思うのは過ぎた願いなんでしょうか(;-ω-)ハァ…
とは言っても、ちびっ子たちが道路から(*・∀・*)bとか手を振ってくれるのは嬉しいものですけどね(*^ω^*)
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Posted at
2015/02/01 03:07:33