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白蛙@8XCAXのブログ一覧

2015年07月12日 イイね!

WRX S4試乗

WRX S4試乗

ある日のこと。
ブレーキパッドが減っていたので新調しに某所のDへ。
待っている間ヒマだったので、“キリン”で有名な東本昌平のSSという漫画を見ていると担当者から嬉しいお誘いが。



担「S4(VAG)乗ってかない?」

(*^ω^)「買えませんけどいいんですか?」

担「大丈夫だってヘーキヘーキ」

( ^ω^)「ほんじゃあご好意に甘えて・・・それで、コースはどこまでですか?」

担「考えるのめんどくさい」

(;^ω^)「相変わらず適当だなぁ・・・(小声)」



というわけで片道10km程度のドライブへ。
以前乗ったSTI(VAB)との違いをなんとなく書いていきます。



まず最初に感じたのは丸さ。
全体的に乗り味が丸くなっています。
以前から比べてだいぶ薄まったゴツゴツ感はVABと比べると抑えられています。
抑えられているとはいっても頼りない感じではなく、全体的に引き締まった動きをしている印象です。
わかりにくいかもしれませんが、各動作から角がとれた感じでした。
具体的には加減速やハンドルの応答性、ギャップのいなし具合など。
仲でも、足がよく動いているのが感じられて路面の追従性もよいのですが、決して乗り心地が悪いということはありません。
足(特にリア)が動くことで生じる衝撃をボディがしっかり受け止めて流している感じです。
このことから、路面から得られるステアリングインフォメーションをあまり損なうことなく乗り心地を向上させることができているのではないかと思います。
もちろんブッシュ類の柔らかさも関係あると思います。
またはシャシー性能の向上もあるかと思います。


次に注目してみたのはブレーキ。
試乗させていただいたVAGはSTIパッケージというオプションがつけられており、ホイールやタイヤはVABと同じものでした。
ただし、VABのブレーキは両押しですが、VAGは片押しです。
しかし、片押しだからといって効きが弱いというわけではなく、踏み始めから踏んだ分だけじんわり効くタイプです。
個人的には非常に好みの味付けでした(*^ω^)

しかし一つだけ気にくわないことがあります。
CVT特有(?)のブレーキ抜けです。
具体的には、停車する際の10~15キロあたりでエンジンブレーキが抜けるような感じがします。
MT車に乗ったことがある方はわかるかもしれませんが、まるでMT車でクラッチを踏んだ時のような感じです。
日頃から停車の際に停車位置を予測してブレーキの踏む力をなるべく一定に調整している自分にとってはちょっと怖かったです。(もちろん最後は踏む力を抜きますよ)
ですが、この現象は毎回起こるというわけではありません。
ということは、何らかの発生条件があるのでしょうが、まだ自分は分析できていません。
まあだからこそ怖いんですけどね(;-ω-)


加速性能については流石といったところでした。
ミッションがCVTということもあり、最初からギアを落としていないとキックダウンして更なる加速をするのにタイムラグがあります。
ですが、一度加速すると伸びるように加速します。
VABでも同じような加速の仕方をしましたが、ピークパワーやパワーバンドの違いからか、マイルドかつ素早く加速します。
ギアのロックアップ機能があるかどうかの確認はしていません。
シフトダウンではすぐにグッとエンブレが効きます。
おそらくですが、シフトアップでもダイレクトかつ、すぐに反応すると思います。

そして試乗中はずっとSI-DRIVEを『I』にしてたので、各モードの違いはわかりません。
しかし、個人的にはこの車はIのまま変える必要がないように感じました。
普通に乗っている分としてはアクセルの感度もよく、踏んだ分だけ加速度が大きくなっていく感じです。


最後にアイサイトVer.3。
色々思うところはありますが、ただ一言だけ。
自分に今時のハイテクは合わないんだなぁと思いました(小並感)
ゼブラゾーンに入ったり、駐車場所の隣に車があっただけで警告音が鳴るんですもの。
信号待ちからの発進で前走車と距離が多少空いただけでも警告音が鳴りますからね(;^ω^)

あぁ、それともう一つ。
アイサイトが装着されている車はうかつにブレーキ交換など、車の性能を変える、もしくは向上させるようなことは可能な限りやめておいたほうがいいです。
アイサイトはブレーキの制動力やエンジン出力など様々な条件のもとに作動しています。
これらのバランスがブレーキ強化や馬力アップで大きく損なわれると、急ブレーキによる制動距離が短くなって追突されたり、止まらなくなって追突したりするおそれがあります。
また、アイサイトはエンジンやブレーキなど多くの電子システムを統合的に制御しているため、後付けはできないそうです。
そして、誤作動の原因になるため、。ダッシュボードには物を置かないようにしましょうね(;^ω^)


走行以外ではリアウィンドウが全開にできることを始めて知りました。
今まで乗った車で後ろの窓が全部開くのは初めてです。


それと、車重について。
VABの車両重量は1480kgであるのに対し、VAGは1540kgです。
気になる燃費はJC08モードで13.2kmとなっております。
そして、実はこの数字にはちょっとしたネタが隠されているんですよ(ФωФ)
何かというと、

実は2015年5月からエコカー減税を受けられなくなっちゃったんですよ、VAGは。

まぁ動力性能や車のイメージからいけば、ある意味当然といえば当前なんでしょうけどね・・・(´・ω・`)セチガライゼ


あぁそうそう、あとはボンネットがアルミですので閉めるときは上から押さえつけるのではなく、30cmくらい上で手を離して自重で閉めるようにしてくださいね(^ω^)
普通のボンネットより変形しやすいので、上に腰かけるのもやめたほうがいいと思います。
へこんじゃいますから。




こんなところでVAGの試乗記は終わりです。
夜はドライブと、やかましいブレーキの慣らしついでに爆弾おにぎりと





パン(ホワイトソース&チーズ)を食べながら車談義をし、帰路へ。



この時点で腹の中がパンパンです。
おにぎりが(多分)1.5~2合くらいで、パンも同じくらいの大きさということだったので、何人かで食べざるを得ませんでした(×ω×)
とはいえ、美味しかったので今度は量を考えて注文すればよさそうです(^ω^)



Posted at 2015/07/12 04:10:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | Impressions | クルマ
2015年02月11日 イイね!

ステラカスタム試乗記

ステラカスタム試乗記

どうもこんばんは。
ここ2日くらいはひどい天気でしたね(;^ω^)
こちらでも(では?)信号が雪で20メートル先がまったく見えなかったです・・・
向かう先の歩行者信号を含む全ての信号が見えなくなっていたので、信号無視じゃないことを祈りつつ周りを見てゆっくり行くしかありませんでしたよ・・・(;・ω・)コワイコワイ



この前ディーラーにインプの定期点検+ETC取り付けをしてもらいに行ってきました。
すると代車を用意していただいていたようで、その代車はステラカスタム(黒)でした。
久しぶりに軽に乗りましたが、今時の軽自動車って随分進んでますねぇ・・・
ハンドルに何らかのボタンがあるわ、アイドリングストップと衝突防止のOFFスイッチがあるわでもうスンゴイ(*゚ω゚*)
昔乗っていたプレオと今のインプとは大きな違いがありました。
軽自動車という製造上などの制約がある中で、10年でここまで進化できるものなのかと一人でしみじみ感心していました(-ω-)



というわけで早速インプレを書いていきます。


・ハンドルやアクセルなど

感触やエンジン音はダイハツ車の特徴を残していました。
まぁダイハツのOEMなので当たり前なんですけどね。(余談ですが、前車のプレオ(RA2の後期)の部品にもダイハツのマークが入った部品が多少なりとも使われていました)
それでも去年機会があって乗ったプレオプラス(ミライース)で私がどうしても気になった電子スロットルのセッティングやハンドルの異様な軽さは大分改善されていたように感じます。
踏み始め初期に勢いよく加速する味付けではなく、踏んだ分だけ加速していきますね。
この辺は以前乗っていたプレオ(アクセルワイヤー式)と大差がないように感じました。
ハンドルは確かに軽かったのですが、プレオプラスの時のように若干不安になるほどの軽さではありませんでした。
ただハンドルが樹脂製なので、手が乾燥していると滑る滑る。
冬場は手が乾燥しているので結構滑りやすいかもしれませんね(=゚ω゚)



・ブレーキ

こちらも踏み始めが軽くて手前から効くブレーキのために「ガクッ」となりやすかったこれまでのダイハツに比べ、まだ初期の軽さや硬さは若干残るものの非常に調整がしやすいブレーキとなっていました。
回生ブレーキがついているのか、アクセルを離したりブレーキを踏むとモニターの電池アイコンに電気が溜まっていくのが見えました。
ひょっとしてF1のKERS(ERS)システムでもついているんでしょうか・・・?



・ミッション

ミッションはCVTということもあり、回転数を一定に保ったまま速度が上げられます。
運転した感じでは、巡航する場合2000rpmキープでほとんどの場合では大丈夫かと思います。
ですがこれは巡航速度(時速60km)をキープさせるための回転数で、上り坂などで速度をキープさせたりする場合はそこから踏み込まなければなりません。
私の場合は加速がゆっくりですのでほとんど2000回転キープでしたが、この辺は個人差があるのであくまで参考程度にしてください。
そしてやはりCVTの宿命といいますか、回転数に対して速度が比例していません。
CVTは無段階変速であるがゆえにこのような現象が起きてしまいます。
ATやMTに慣れている方にとっては多少気になる点かと思われますが、これは慣れの問題だと思っています。
シフトレバーは前モデルと同じようにエアコン操作盤の脇にありました。



・足回り

日常の足として使う分には程よく引き締まった感じがする足でした。
スポーティサスペンションとかいう足が入っているようで、ロールやピッチングは普通のステラより少し抑え目です。
かといって硬すぎるわけでもなく、ギャップを上手くいなして走っているような印象を受けました。
ただなんとなくですが、おそらく上記の印象はサスのブッシュがまだ柔らかい時だけの話だと思うので、年数によってはゴムが硬化して乗り心地が悪化するだろうと思っています(;-ω-)



・その他

なんだか路面のギャップが直接アクセルペダルに伝わってくる感じがありました。
上手く言えないのですが、小さなギャップを乗り越えた時にアクセルペダルからギャップを越した時の振動とは違う小さな振動が伝わってきました。
これについてはペダルの取り付け精度がイマイチだったのかもしれませんし、個体差かもしれませんし、私の気のせいかもしれません。
多分ほとんどの方は気になさらないと思いますけどね・・・(´・ω・`)



以上が試乗程度の感想です。
インテリアについては比較対象がウチのインプの内装がナイナイ尽くしのため比較できません。
ダイハツは充実しまくっている印象があるんですが、スバルは基本的にインテリアは簡素ですからね・・・(;^ω^)
スバル内の車種でもGD、GG系までのインプともなればなおさらですよもう・・・('A`)=3


まぁそれがいいからインプに乗ってるんですけどねヽ(^ω^)ノヒャッホーイ
Posted at 2015/02/11 03:17:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | Impressions | クルマ
2014年08月23日 イイね!

新型WRX STIの感想!

今日は某所のスバルディーラーへ行ってきました。

情報は前から仕入れていたので、自車の半年点検のついでにナンバー付きの新型WRX STIを見てきたという流れです。
撮影はOKで写真のアップはダメだったので文章のみです。



感想&聞いた話としては以下の通りでした。
長いので注意してください。

・フェンダーがレヴォーグと比べて出ている
・前フェンダーの後ろにメッシュで排熱する穴がある
・おなじみのリアのデカ羽はグレードによって装着される
・国産車ではあまり見ないが、後部座席の真ん中のヘッドレストがある
・シートとドアの内張りはアルカンターラ生地のため滑りにくい
・S4はCVTのみの設定
・WRX STIは6速MTの設定で、ショートストロークのギアがガコガコ入る。すごくギアが入りやすい
・クラッチが非常に軽い
・インパネにカーボン調のパネルがつく
・レヴォーグと違い、ハンドルにボタンがない
・ハンドルはDシェイプ
・フロントバンパーとグリルは一体型
・エンジンは従来のEJ20で馬力&トルク等も同じだがセッティングが変更されており、より低速トルクが増大している模様


そして私が一番驚いたことは・・・


「ドア」


です。
2、3回ドアを開閉してみると今までのスバル車との違いがわかると思います。
剛性が上がったとかではないと思います。

今度のWRX STIでは、開けるときは軽く開き、閉めるときは「タンッ」という感じの音で閉まるので、これから所有される方は「自分はこの車を所有しているんだ」という気持ちにさせてくれそうな大変小気味良い音でした。
この感想をスタッフに言ってみると、実際に開発陣が開発時に何種類かのテストモデルを用いて、実際にドアの開閉で何がストレスになるのかを研究した結果、この結論に至ったようだとのことでした。
何気に結構こだわったようです。

少なくともGD・GGまでのインプレッサではこのような感覚はないように思えます。


今までのスパルタンなイメージのSTIから、グランドツアラーのSTIモデルが発売されようとしているようにも感じます。
(ベースがレヴォーグなのでそう感じるだけなのかもしれませんが・・・)


何はともあれ、週明けの8月25日にWRX S4とWRX STIが同時発表されるそうなので、それを心待ちにしたいと思います。


Posted at 2014/08/24 01:24:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | Impressions | クルマ
2014年07月30日 イイね!

夏タイヤ購入

※少しだけ訂正しました※

ある日の昼下がりに発覚した夏タイヤのヒビ割れ。
人様に迷惑をかける前に交換しなければなりません。
というわけで、早速その辺のタイヤを売っている店へ。

しかしこの時、私は今まで(軽自動車)の金銭感覚を覆されるとは思いもしませんでした。




~某カー用品店にて~

( ^ω^)<あの~ 215/45/17 のタイヤ探してるんですけど…

店員<今履いているのは何ですか?

( ^ω^)<ミシュランのパイロットスポーツというタイヤです

店員<今のタイヤと同系統のものだとスポーツタイヤの分類にあたるので、ポテンザとか同じパイロットスポーツはいかがでしょう?

( ^ω^)<お値段はいかほどで?(軽の2倍+アルファで多分7~8万円くらいだろ)

店員<取り付け工賃やバランス込みで2ケタ万円でいかがでしょうか?

( ω)゚ ゚<(2ケタ万円?嘘だと言ってよ、バーニィ… 冗談じゃねぇ……)

(;^ω^)<そ、そうですか。じゃあ普通のタイヤではいくらになりますか?

店員<パワーがパワーなので、現在お乗りの車には正直薦めることはできませんねぇ…


(´・ω・`).;:…(´・ω...:.;::..(´・;::: .:.;: サラサラ..

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

自らの財布に対する失意のうちに店内を後にする私。
帰ろうかと思って車に乗り込むと、ふと、あるタイヤが目に入りました。

【ピレリ ドラゴン】

値段を見てみると……あれ?
先ほどの半値以下です。そしてサイズも合う。
ネットで評価を見てみても悪くはなさそう。
しかも、確かピレリってレースでも使われてるような気が…
すごい安いけど、大丈夫なのかな…
どうするか……



まぁいいや、買おう。



結局、衝動買いのような感じで購入しました。

まだ皮むきはすんでいませんが、実際に走ってみると意外とグリップしそうな感じではあります。
ですが、今まで履いていたタイヤと比べると少しだけ転がり抵抗が減ったような気もします。

何はともあれ、一皮むけた後にどう変わるのかが楽しみです。



今日の教訓:スポーツタイヤは高い。
Posted at 2014/07/30 00:05:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | Impressions | クルマ
2014年07月23日 イイね!

今さらのレヴォーグ試乗

今さらのレヴォーグ試乗先日、スバルDに見積もりをもらいに行きました。

中身は前から指摘されていたブレーキローターの筋を取るために研磨するか、それとも交換するか…

そしてブレーキパッドの交換。

さらには夏タイヤのショルダー部のひび割れによる早期のタイヤ交換。

そんなに諭吉さんは私がお嫌いなのでしょうか?


そんな不条理を尻目に見積りを作ってもらっているとセールスからのお誘いが…


セ「見積りを出すのに20~30分ほどかかりますので、レヴォーグ乗ってみます?」

私「レヴォーグですか?しばらく買えないんですけど、ただ乗ってみるだけでもいいんでしょうか?」

セ「全然OKですよ。じゃあ免許持って誓約書を書いたら行きましょうか」


そんなわけで(多分)1.6GTの試乗が決まりました。

常時エアコンONで乗ってみた感想としては以下の通りです。
ちなみに20分程度の試乗でした。
(※個人的な感想ですので実際の使用感とは異なります)


【良い点】

・直進安定性、低速での足の動き、トルクの出方など多くの部分でBP、BL型レガシィ(AT)を髣髴とさせる

・上記の型のレガシィに比べ、ロールやピッチングが小さいように感じる(具体的にはGT相当)

・ステアリングの操作感はBP、BL型と同じように感じた

・BP、BL型で不満だった、発進時を含む全ての場面でのアクセルラグが改善されている

・パドルシフトでのシフトダウンも反応が良い

・助手席も電動シートなので細かい調節がきく(BP、BLの助手席は手動)

・ウィンカーをすぐ消しても3回ほど(?)点滅したままになる(追越しする際に役に立つらしい)

・モリモリ低速トルクが出る

・中が広い


【主観満載の悪いところ】

・エアコンONだと、ギアの境目で若干ギクシャクする。OFF時は不明

・Dシェイプステアリングの持ち方に戸惑う

・サイドブレーキが何故にボタン?

・アイドリングストップからの発進に違和感ありまくり(発進一発目のアクセル感度や振動など)

・シフトダウンすると、CVTにも関わらず若干感じる段付き感

・シートのホールド性が甘いように感じる

・燃費計、アイサイトが邪魔

・操作性は非常に良いが、ハンドルが軽すぎる

・スポーツツアラーと銘打っているが、少なくとも1.6GTに限っては単なるツアラーのように感じる


【総評】

全体的に非常に良くできた車。
内装もユーティリティの面などが進化している。
何故かはわからないが、BM、BR型レガシィとは何かが決定的に違う。
走行フィーリング的にはBP、BL型と同じように感じる。
このことから、おそらくBP型の正当な後継車として売り出しているのかもしれない。
しかし操作のダイレクト感に関しては、何枚かのフィルターがかかっているように感じるので、ダイレクト感を求める方にはオススメできない。
オンザレール感覚のコーナリングは更に磨きがかかっているように感じた。
レガシィユーザーをターゲットとしているように感じるため、インプレッサ、BM、BR型レガシィの後継と勘違いして購入すると多少の違和感を覚える可能性がありそう。



初めて試乗して書いてみましたが、Dのスタッフから怒られませんよね…?
Posted at 2014/07/23 00:30:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | Impressions | クルマ

プロフィール

「食ったけど胃の中が臭すぎて吐きそうになってきた」
何シテル?   05/26 12:07
アウディA1のスポーツバックに乗っています 趣味がぶらり旅なので、どこかに突然出没するかもしれません 基本マイペースで更新します
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