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白蛙@8XCAXのブログ一覧

2015年06月23日 イイね!

(」゚ロ゚)」<エーサッサー!!!!

(」゚ロ゚)」&lt;エーサッサー!!!!どうもこんばんは(=゚ω゚)ノ

ある日のこと。
腐れ縁からのお誘いで県北は大館まで行ってきました。
主な目的は今年で終わりを迎える大館工業高校の『エッサッサ』を見に行くためです。

小雨が降る中、現地に到着するとテレビ局(ABS?)が来ていました。




エッサッサはもともと日本体育大学で行われていたマスゲームの一種で、 昭和38年から続いている大館工業高校の伝統だそうです。
掛け声をかけている時の姿は、若い獅子が胸を大きく張って力強く威厳を持って吠えている質実剛健の姿を表しています。
この姿勢を保つことは難しく、正面を向いて声を腹の底から大きく声を出して腰を落とすことが肉体的に精神的にどんなにつらいかは、 やったものでなければわからないそうです。
また短パン一丁でこのポーズをとるのは男を表しているとも言われていました。
エッサッサは毎年体育祭で披露され、雨にも負けず風にも負けず、雨でぬかるみになっても行われます。

言葉だけではどんな感じかわかりにくいかもしれませんね。
というわけで、ここは一度実物を見てみましょう。


円盤投げのような構えから・・・



アドンとサムソン(仮名)の号令と太鼓の音に合わせて、胸を張って腕を前後に振りながら大きな掛け声を出します。
この姿勢を保ちながら掛け声を出そうとすると意外にキツいかも?
これを数回続けます。



エッサッサが終わった後はウェーブをやったりしていました。
青い短パンBOYZは3年生のようです。



無事にマスゲームが終わり、観客から惜しみない拍手が送られます。
いいものを見せてもらいました。
その後は弘前のとある居酒屋でしこたま酒を飲み、ソフトボールよりデカい爆弾おにぎりを食べて次の日に備えます。



そして明くる日。
地元民おすすめの食堂で朝飯を食べました。
バスターミナルの中にある食堂で、バス会社の社員食堂です。
社員食堂とはいえ、中に入ると一般のお客さんが多かったです。
一部メニューは持ち帰れる(別売)との事だったので、馬肉の煮込みを持ち帰ることにしました。
そうそう、ちなみにここ、『ご飯・味噌汁おかわり自由』です。



その後はディーラーに消耗部品を注文しに行くと、世間話ついでに現行STI(VAB)を試乗することに。(※画像は以前のものです)



フロントのサスはもちろんストラット式。
スバルの車にはエンジンの横幅という制約があるので、どうしても前後ダブルウィッシュボーン式とはいきません。
ウチのインプ(GGA)は前後ストラット式なことから、VABの乗り心地は硬すぎず柔らかすぎず。
上手く表せないのですが、なんだかリアの懐が深くなったように感じます。
ちょっと振り回すとGGAはリアが突っ張った感じになって簡単に滑り出します。
ショートシフトを入れていないのにシフトストロークは短く、GGAの半分以下のストロークでギアが入ります。
乗ったときはまだギアが硬く、前後左右に動かすには少し力を入れる必要がありました。

クラッチは軽トラ並みに軽く、どこで繋がっているのか少しわかりにくいです。
また、街乗りでSI-DRIVEをSもしくはS#にすると非常に乗りにくいです。
踏み込みに対して過剰に回転数が上がるためです。
レスポンスはいいのですが、踏みはじめから一気に回転数が上がるので、若干急加速気味になります。
昔のEJ20に比べ、より低回転域からトルクが出るようにセッティングされているので、回さなくてもスムーズに走れます。
また、エンジンのマウントブッシュの進化かもしれませんが、ある程度まで回転数を上げたときに発生するエンジンの振動がかなり抑えられていました。

ブレーキは踏みはじめからグッと効くタイプで、いわゆる遊びがないように感じました。

ボディの剛性はウチのとは完全に別物といっていいくらいのもので、例えるなら、ウチのは硬式の野球ボールだとすると、VABはボーリングの球のような感じです。
まぁベースがレヴォーグなので当たり前といえば当たり前なんですけどね・・・(;^ω^)



他にはレガシィアウトバック(BS9)を試乗させていただいたりしながら帰路に就きました。
10年もたてば車って色々変わるんだなぁと思いながらお土産のアップルクーヘンを食べている今日この頃でした。





Posted at 2015/06/23 00:30:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年06月18日 イイね!

牧場とハーブ園へ




I say love, it is a flower~♪
And you it's only seed~♪



おばんでございます。
先日はちょっとお使いで色々と出かけてきました。



最初は土田牧場で牛乳とソーセージなどを買い、昼飯にチーズトーストを食べます。


のんびりトーストを食べながら野良猫と戯れていると、不意に野良猫が向かいの原っぱに向かって歩きながら鳴き始めました。
一緒に口に入ったアルミホイルをシャキシャキ噛み締めながら猫の後をついていくと、原っぱから馬が出てきました。






次に向かったのはハーブワールドAKITA。
ここでは様々な花が咲いています。
ラベンダーフェアが開催されており、多くの人がラベンダーの摘み取りに訪れていました。





奥に見えるのはビールの原料となるホップです。
今までビールの原料としか知らなかったのですが、ハーブの一種だそうです。


その他にも色んな花が咲いています。
多分マリーゴールド。


見た目がモフモフなスモークツリー。


グミの実も食べれそうです。


こちらは花を食べているコガネムシ。


よくわからない花。


赤・白・黄色のバラ。
こちらはカーディナルという品種。
テカテカした感じです。




ヨハンシュトラウスというバラ。


こちらは万葉という品種。


ロサ・ダマスケナ。


ボリジ。別名スターフラワーとも。
昔は野菜として食べられていたそうです。
ちなみに、花を白ワインの上に浮かべると青紫の花がピンクに変化するとのことでした。


レモンバーベナ。
香水やエッセンシャルオイルの原料にもなっているそうです。


ペインテッド・セージ。
セージは肉の臭みをとるハーブとしてよく知られていますね。



ラベンダーの摘み取りを行う場所の近くにあったビニールハウスの中に入ってみると、ここもまたラベンダーだらけでした。
中はラベンダーの香りで溢れており、ちょっとむせ返りそうになるほどでした。


入り口付近にはこんなものも。


ここにはいろんなラベンダーがありました。


よくわからない紅白の花。


変わった形をした花。






外に出ると、どこからか鐘の音がします。
音のするほうへ向かうと、こんなのがありました。
夫婦が鳴らしているのを見ていたら、( ^ω^)<あの鐘を~♪鳴らすのは あな~た~♪と歌ってしまいそうになりました。





ベンチの近くにあった花壇。


ラベンダー餅が食べられなかったのは残念でしたが、他にも色々見れたのでよしとします。
見終わった後は、お土産にクッキーやハーブが入ったオイル瓶を買って帰路につきました。



そうそう、ハーブには体の調子を整えたり治癒を促進させる効果があるのはよく知られていますねぇ・・・・・(ФωФ)
中でも、ラベンダーにはストレスホルモンを減らす作用があります。
つまりラベンダーには「アレ」の際に心身の緊張を取り、体の機能(意味深)を正しく働かせる効果があるということです。
誰だって最初のうちは緊張しちゃいますからねぇ・・・ナニがとは言いませんが(*^ω^)ヘッヘッヘ
ついでに、バラにも夜の効果(意味深)があるそうですよ(ФωФ)フフフ・・・


下世話な内容になったところで終わりにします。
それではハーブでよい夜の生活を(*^ω^*)ノシ



~omake~
帰ろうとすると、お連れ様からまた柿酢を買って来いと言われたので酒田まで向かいました。
ついでに晩飯を買っていこうと、とあるスーパーに入ると・・・・・・?
※財布の長さは約15cmです。


なんだこのチキンカツは・・・たまげたなぁ・・・・・・
今度また行ってみることにしようかなぁ(・ω・)



Posted at 2015/06/18 01:51:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2015年06月10日 イイね!

制限速度のウソを考える

制限速度のウソを考える


どうもおはようございます。
朝っぱらからこんな速度規制があったらいいなぁと妄想している私です(*^ω^)ヌヘヘ







今回は挑戦的なタイトルになりましたが、もちろん世間様に喧嘩を売っているわけではありませんので勘違いしないでくださいね(;^ω^)
今回はあくまで『制限速度設定のウソを暴く』ことをテーマにしているだけです。
あれ?これじゃあ余計に喧嘩売ってるような気が…?


制限速度と法定速度。
これらは世間やネットでさえも制限速度に疑問を抱くことはタブー視されているように感じます。
こう書くと、「ルールはルールだから」といったまるでソクラテスのような方がいらっしゃいます。
ですが、これって一種の『思考停止』だと思いませんか?


法律で決まっているからといって、いきなり「毒を飲め」と言われてすぐに飲むアホはいません。
誰だって自分の命は惜しいですし、それ以上に「法律とはいえ、これっておかしくね?」と思ってしまいます。
そうそう、ちなみにソクラテスの言葉とされている『悪法もまた法なり』の本来の意味を、

『悪法でも従わなければならないのは理解しているが、そんなもんクソ食らえだ!悪法に従うぐらいなら俺の哲学に準じて死んでやるぜ!!』

といったパンクロック的な意味であると解釈される方もいらっしゃいました。
今際の際の様子から温和なおじいちゃんというイメージがあったのですが、少なくとも実はこの時のソクラテスはアナーキーな哲学者だったのかもしれないんですねぇ(;・ω・)
とはいっても、この言葉が本当にソクラテスが言ったという根拠なんてないんですけどね・・・・・・(ФωФ)フッフッフ



では本題に入りましょう。
早速ですが、制限速度・法定速度という言葉を知っていますか?
もちろん知っているでしょう。
この速度を超えて走行すると罰せられますね。
ですが、実際に一般道を運転していて一度はこう思ったことはありませんか?

「制限速度とか法定速度って遅くね?」

と。
ああ、なにも遵守している方を悪く言っているわけではありませんよ?
単にその道路の実情と制限が合っていないと感じたことはあるのではないかというだけです。
おそらくこう思っている or 思った方は多いと思います。
なぜなら一部を除いて、実際は法定速度・制限速度+10~20kmくらいで流れているんですからね。
これでは制限速度や法定速度の意味がありません。
なぜ実際の速度より制限速度が低いのでしょう?
不思議ですねぇ。

そもそも、制限速度ってどのように決められているのでしょうか?
もちろん私を含む一般人のほとんどはこの根拠を知らないと思います。
専門家も「おそらく」とか「多分」としか答えられないでしょう。
こんな時は一度「自分だったらどう決定するか?」と考えてみることが大切です。
というわけで、仮にもし自分が決められる立場だとしたら、どのように決めますか?
歩行者の通行量でしょうか?道幅でしょうか?
決定を下すために必要と思われる要素が色々とありますねぇ。
しかしただ一つだけわかることがあります。



『根拠は誰も知らない』



ということです。
もちろん、警察や公安などを含めてもです。
だ~れも知りません。
これって言い換えると、決めるための確たる証拠、つまり制限速度を設定するにあたり、そのルールに妥当性がないとも言えるんですよね(;・×・)
だというのに、超えると取り締まりの対象になります。
一般ドライバーの意見や周りの環境も参考にせずに。
だから実際の速度と乖離しているんですね。
もし本当は根拠を知っているとしたら・・・・・・なぜ公表しないんでしょうね?

制限速度や法定速度を決めるための根拠を出して公開・説明していないからこそ、一般ドライバーから疑問や不満が出るのは当たり前のことです。
逆に言えば、警察や公安が根拠を明示することでドライバーの疑問や不満が解消されるとも言えます。
しかし公開・説明をしていません。
いえ、この場合は『できない』と言ったほうが正しいでしょう。
あーだこーだ言って煙に撒くことはできても、根拠がないものを明確に説明なんてできません。
教本や道交法にも制限速度や法定速度の設定根拠なんて書いていないんですからね(;-ω-)アホクサ
免許の取得や更新時に制限速度や法定速度の根拠を出して説明したほうが皆が納得して制限を守ると思うのですが・・・・・・



「みんな制限速度で走ればいいんだ、守らない奴は犯罪者だ!ヽ(`Д´)ノ」なんて過激(思考停止)な意見もネットではチラホラ見かけます。
建前でしょうが、警察や公安も要約すれば同じことを言っている時もあります。
裁判なんてなった日には単純に道交法に照らし合わせて判決が下る場合がほとんどです。

ではもし、その制限速度が適切でなかったとしたらどうなるでしょう?
なぜなら、適切であると判断できる根拠がないんですもの。
速度規制が正しいという『根拠がない』のに『正しい』と判断され、処罰されるんですよ。
おかしいですねぇ。
矛盾していますねぇ。
こんなに矛盾・破綻している法律を守るって・・・・・・バカらしくなってきません?




知っていますか?
速度規制の見直し状況と課題(資料編)”と“安全かつ快適な交通の確保”を見ると、2010年頃から事故の発生件数と死者数は減少していますが、致死率はほぼ横ばいくらいです。
同時に、速度超過による違反件数も減っています。
この理由として警察は、他の年齢層より事故の致死率が高い高齢者が多く運転する世の中であることから、それによって死者数を増加させているのだろうと考えているようです。
しかし、今時の車にはABSやエアバッグ、横滑り防止装置などの安全装置は当たり前のように装備されていますよね?
いくら歩行者や対向車に対して今時の衝突安全ボディでぶつかったとしても、結局は速度と質量と衝突時間や接触面積などから求められる破壊力=致死率の図式を簡単には変えられません。
もちろんドライバーも大きな衝撃を受けることになります。
800kg~1.5t以上の物体がぶつかるんですから、例えゆっくりでもぶつかったら衝撃は大きいです。
例えバイクでも40kg~400kg以上の重さですから痛いに決まってます。



知っていますか?
死亡事故の半分以上は法定速度(時速60km)~それ以下で起こっていることを。
確かに速度が上がれば致死率も上がりますが、実は速度超過が直接的な原因の事故は半分もないという調査結果を。
これはつまり、速度超過による事故の大きさや致死率は単なる結果にすぎないとも言えることを。
最高速度違反による死亡事故件数の多さは6番目で、致死率は最も高いことが読み取れます。
しかし事故の件数だけで見た場合、漫然運転や脇見運転が主な事故原因となっていることがわかりますね。
ということは、速度超過より漫然運転や脇見運転、安全不確認などのほうが死亡事故を含む全般的な事故の件数が多いことがわかりますし、実際の件数も多いです。
ここで上の

・ただの事故も含む死亡事故の件数は減少している
・死者数も減少している
・しかし安全装置が充実しているのに致死率はほぼ横ばい
・事故の原因は漫然運転や脇見運転、安全不確認などが半分以上を占める
・死亡事故件数自体は漫然運転などのほうが2.5倍から3倍以上多い

という調査結果に当てはめてみると・・・・・・・・・どうでしょう?
本当に危険なのは漫然運転などだというのがわかると思います。
最高速度違反の致死率が高いとはいえ、死亡事故を含む事故件数そのものが多いと実際の死者数も多くなります。
もちろん、自分がそんな事故に遭う確立も高くなります。
それも法定速度より速度の低い街中で。
加えて、制限速度より低いかもしれない速度域で。
それでも速度違反が一番危険だと思いますか?



ちょっと調べてみませんか?
2011年には「ゾーン30」という生活道路における歩行者等の安全な通行を確保する目的の生活道路対策ができました。
生活道路ということもあり、人の往来が頻繁にある上に道幅が狭い(後から狭くしたものなども含む)ので、この制限は妥当なものかもしれないと私は判断します。
加えて、この制度は自治体や住民と協議・調整して決められているそうなので、双方に納得のいく制度の決め方をしていると思います。
とまあ、ここまで建前を書きましたが、本音としては、実際には30kmでも狭くて見通しが悪すぎる危険な道路もあるのですから、一律30kmと決めるべきではないと思いますけどね。
伝家の宝刀であるITARDAのデータだけを根拠にせずに。

ここで挙げたITARDAのデータの中身を簡単に言うと、30km以上の速度から歩行者の致死率が急速に増加するのを示したものです。
ゾーン30はヨーロッパの規制を参考にしているそうですが、根本的な部分まではまだ参考にできていません。
根本的な部分というのは、『市の道路管理者が実際の事故を見ながら、事故が有れば20キロに規制をする場合もある』というところです。
つまり必要があればすぐに速度を見直すんですね。
警察・公安の今までの働きぶりを鑑みると、必要に応じて適宜見直すとは到底考えられません。
だというのに速度規制だけを槍玉に挙げられる機会が多いように感じます。
というのも、事故の大きさから記憶に残りやすいですし、一部が街中などの目立つ所でやらかしますからね・・・・・・仕方ないのかもしれません(;-ω-)
最近では北海道の凄惨な事故もありましたし。
ひどいものです。



速度規制をかける上で大事なのは反応速度でも運転技術でもないと思います。
ましてや相対速度でもありません。
飛び出しなどの可能性が高い通学路や見通しの悪い道路で実に多くの事故が起こっています。
もちろん交差点内での事故率も高いです。
幹線道路や郊外に比べて速度域が低いと予想される場所だというのに。
そのために制限速度や法定速度を設定し、道路の安全と円滑な流れを守る目的で、事故が起こりやすい場所の手前などで取り締まりを行うはずなのですが、実際は主に速度を出しやすい比較的安全な所や、規制の看板が見えにくくなっている所を改善せずに放置して隠れて取り締まりをする・・・・・・
これでは一般ドライバーから『取り締まりのための取り締まりをしている』と見られて反発されるのは当たり前です。
これについては国務大臣でさえも苦言を呈したのは記憶に新しいところですね。



警察や公安が本当に事故を減らす気があるのなら、まずは最初に制限速度や法定速度の明確で客観的な根拠を示すことが必要だと思います。
その上で専門家や我々みんなで議論するべきでしょう。
法律と実情が乖離している現在では、もはや法律が形骸化してしまっています。
だからこそ前に私は「交通安全とは主にドライバーが作っていくもの」と書きました。

ルールとはみんなで議論した上で決めていくものだと思います。
だからこそ警察や公安には可能な限り早く根拠を示してもらいたいものです。
まだ我々は議論のスタートラインにすら立てていないのですからね(;-ω-)
Posted at 2015/06/10 04:58:02 | コメント(3) | トラックバック(0) | 考えるシリーズ(番外) | クルマ
2015年06月01日 イイね!

洗車でまさかの・・・?

どうもこんばんは。
カップ焼きそばのお湯を切る前にソースを入れてしまった私です。
寝ぼけていたためか、久々にやってしまいました。
でも一応食べましたよ。
もちろん不味かったのは言うまでもありません(´・ω・`)


そんな先日に行われた『東北六魂祭』。
今年の開催地は秋田です。ですが人だかりが好きではないため、今回は見送りました。

そんなヒマな休日、車に鳥の糞がついているのを発見。
ヒマつぶしにファンキーへ洗いに行くついでに御野場でパンを買いに行くことにしました。
すると、御所野~御野場のあたりから軽い渋滞が…
この辺りはそんなに混む印象はなかったのですけどね。
さすが六魂祭、初日からたくさんの人が集まっています。
中には横浜ナンバーの車も並んでいました。


最初に向かったのは『Creation(クレアシオン)』。
ここでは奥さまウットリの非常に長い肉の棒ウインナーが入ったパンなどが売られています。
どのくらい長いかというと、



このくらいです。
500mlのペットボトル(21.2cm)を比較対象として並べました。
このパンは半分の長さでであること、そしてペットボトルより少し長いことから、丸々一本の長さは42.4cm以上になると思います。
前に一本丸々食べたことがありましたが、パンが固いこともあってアゴが痛くなりました(;^ω^)

他にも何点かパンを買い、洗車場に向かいます。
やはりここでも渋滞が…


えっちらおっちら進んでいつものファンキーへ到着。
早速鳥の糞を落とします。
洗車ガンを使って車を洗っていると、なにやら「キィィィイン!!!!」という音が…
うるせーなーと思いながら空を見上げると、

(写真は洗車後のものです)


(;゚д゚)<うわあ、なんだこれは・・・たまげたなあ・・・



最初は写真を撮ろうとしたのですが、この時私はまだ洗車ガンで洗車中の身。
仕方ないので洗いきるまで写真はおあずけです。

洗車が終わり、車を移動させて水を拭いていると再び轟音が…
すかさずシャッターを押しますΣp[【◎】]ω・)











今年も6機編隊でやってきたプルーインパルス。
去年と同じく五輪を描いたりしていました。(白煙で描いていたため目立っていませんでしたが)
まさかガラガラの場所でのんびり見れるとは思ってもいませんでしたよ(^ω^)


そして、近くにいたおっちゃんとも世間話をしながら観賞していました。
空港を使わせないと言っていたが飛行機はどこから来ているのか、まさか陸自の前の道路を使ってるわけねぇよな、
などなど。
その中でふと考えさせられた言葉があります。



おっちゃん「昔だと戦闘機が飛んでるってのはおっかねがった。土崎は戦争で空襲があったからよ。
      だども、今だとこうやって戦闘機が戦争以外の目的で飛んでるんだから、(時代は)変わったよなぁ。
      もっと上の世代だと本当はイヤだって思ってるかもしれねぇけどよ」




当時を知らない自分が何か言えるわけではありませんが、今という時代は改めて(良くも悪くも)平和なんだろうなと思います。
それこそ、当時では信じられないくらいに。



・・・・・・とはいっても、どちらも神妙な面持ちになったのはこの時だけで、その後は下ネタのオンパレードで盛り上がってましたけどね・・・
やれお尻の曲線美についてだとか、谷間より下乳を横から見た時の曲線がいかに素晴らしいか、チラリズムについてだとか、上気した顔の色っぽさなどなど・・・色々と話し合っていました(*^ω^*)
酸いも甘いも知ったアダルティーな知識を伝授してもらいましたよ(*・∀・*)


さて、こんなところで今回は終わりです。
ではまた。




追記:またカップ焼きそばの水切り忘れたアッー!(;゚ω゚)

Posted at 2015/06/01 03:35:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

プロフィール

「食ったけど胃の中が臭すぎて吐きそうになってきた」
何シテル?   05/26 12:07
アウディA1のスポーツバックに乗っています 趣味がぶらり旅なので、どこかに突然出没するかもしれません 基本マイペースで更新します
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