三田のブログ一覧

　久しぶりの多少ゆっくりできた土曜、愛車セルボモードで七ヶ宿、白石蔵王界隈を流している途中113号線沿いで発見、懐かしい車です。
　調べてみると、1970年頃の車です。
　この頃はまだ中学生ぐらいだったと思いますが、2本出しのマフラーがスポーツカーだという認識程度で、あの箱型スカイラインもまた2本出し。


　サイドシルエットは、バランスいいですよね、コンパクト、草に埋も車高も低く見えより引き立ちます。












　リアには正に2本だしマフラー
走ってちら見したときは、TE27レビンか、カローラかと思ったのですが、戻って正面を見てみると、あのホンダです。今は初春ですから、夏場は緑の雑草と同化してしまうでしょうね。

　こうして画像を眺めて見ると、疾走する勇姿が思い浮かびそうです。

　こんな時はという記憶は曖昧ですが、夜間の運転時など、狭い道路や、交差点以外の対向車の右折時と思いますが、ふと前方からの方向指示器が見えづらいという時があります。

　古い車は、方向指示器がバンパーやコーナーに、けっこう大きく別部品で取り付けてありましたが、最近の指示器は、コストダウンやデザイン空力のため、ヘッドライトと一体化され、前方のみ照らし、側方はフェンダーについています。

　雨や、霧、繁華街の明かりなど状況が刻々変わり、また近眼や、中年以降になるとより眩しく光が拡散し見難くなってしまいます。

　そして、最近のヘッドライトはHIDなど照度が高いため、面積もW数も小さい方向指示器の点滅はヘッドライトの眩しさに隠れてしまい危険になったように思えてなりません。

　HIDなど、高照度で一体型の方向指示器の車の方は自分の安全のため、そして他の方のため方向指示器のランプもより明るい物に変えることをお勧めいたします。

　とか言いながら、自分のことは棚に上げて書いておりますので悪しからず(苦笑)

　二人で3600円はちと高いかなぁと思いつつ映画館へ、特権を利用し二人で2000円。
　夕方6時半からの放映でしたが、200席ぐらいに、たった四人でした。
　自分達以外男性二人のみ、貸しきり状態です。ちなみに、平日のレイトショーはほぼ満席状態のようでした。

　感想はというと、ドラマ仕立て。頭文字Dが、漫画チックで荒々しい、乱暴な作りに対して、こちらはというとストーリーと細やかな心情表現といったところでしょうか。場面設定的は、頭文字Dが青春映画、SSが日常の風景を描いた熟年ドラマ、と全く別物です。
　イメージ的にはどことなく「ビューティフルマインド」風な全体のストーリー、「ホテルビーナス」的なタッチですかねぇ。作りは日本的に丁寧に作られているという感じかなぁ。しかしながら、制作費が少ないのは否めず、大画面にはしたものの見せ場、山場があまりないように感じられます。
　カーアクション的には、これが現実なんだろうなという感じ。


　自分は、漫画を見ていませんが、もっと派手さ、フィクション的なところがあってもよかったような気がします。三菱ユーザー、或いはスタリオンに興味があるのならより楽しめるかもしれません。自分としては費用の対価という点では、1000円がいいところかなぁ。

　気が向いたら、後ほど追記訂正します。

　今日、仕事の移動中、信号待ちでのワンショット。
　「MIGHTY BOY」です。20年以上も前の車ですが、たまに見かけます。

　実用車とは言えないと思いますが、近場に用事で行っても楽しそうです。

　同僚からの投稿画像です。

　「哀川翔支援男塾」リアウィンドーの文字が気になっていたらしく、携帯に送信されてきました。
　自分にもよくわかりません、ネットをあちこち調べてみると、映画「SS－エスエス－」哀川翔が主演しいている、カーアクション映画発見。何時の映画が見てみると現在上映中のようです。近場で今日から一週間程度の上映のようです。

　廃り穏　スタリオンおお、三菱の、８６、そして現在の車種も・・・見なければ、起きて忘れなければいいが。

　頭文字Dは、高橋でアヤがついたので、これもいいかもしれません。

　哀川翔支援男塾は不明です。販売されているステッカーでもないようで、武士道とはいっているところを見ると、むにゃむにゃちょめちょめ・・・