三田のブログ一覧

　ちょっと出かけていた途中に、東京に住んでいる娘が横浜に遊びに行ったらしく、横浜赤レンガ倉庫に展示されてた、GT-Rの画像をプレゼントされました。

　欲を言えば、
　・フロントがはいって欲しかった。
　・説明パネルが入らないアングルで。
　・もう少し高画質で。

　でもありがたや、ありがたや、お金では買えない気持ちをいただきました。

　四日ぶりのブログです。なんとなく忙しかったんですよね・・・
　今日、仕事で街中を歩いていたら、右側を通り過ぎていきました。おぉぉぉ　って感じです。
　一つ先の信号待ちで停止、小走りに携帯のカメラを起動しレンズを拭いて・・・
信号　青　進みかけてましたがなんとかアングルに入りました。

　これが街中の雄姿、うーーんこれは目立つ、でかく平べったい、彩色すればカメムシ、失礼！
　ちょっと地方都市では、浮きます。

　これが、田園調布や銀座、麻布ならいいのかも・・・

　地方都市でこんなので乗っていたら、まともな商売じゃないなぁとか、あんちゃんのローン漬けの道楽と眺めるのは自分だけでしょうか・・・

　貧乏人の先入観だらけの内容だな。

　その筋によると、日産がコンパクトスポーツを発表するらしいです。

　マーチの皮変え、ウィングロード・・・それともティーダベース?　聞いてもはっきり答えてくれませんでした。

　いや、マーチもティーダもベースが古すぎる、ってことは、そろそろ新しいシャーシかな。
　ティーダの6MTは、市場調査のため試行的に先行投入でしょうか、というよりもスケールメリットが出せないからティーダにもってとこかな。

　日産がコンパクトスポーツ、となれば。やはり新プラットフォーム、エンジンは1.5・1.6・1.8、昔のラインナップと同じか・・・

　・CVT・5MT・6MT　110～160PS
　・車重　1.1～1.2t
・全長 4200㎜
　
燃焼効率や性能もある程度見えてきため、そろそろ封印していた、激戦区に。

ガセネタかもしれません。

でも、1.6が出たらタイトル変えねば・・・

　日産が今更ＭＴを書いた手前、最近の車情勢をコンビにで立ち読みしてみました。
　某車雑誌に、ティーダのＭＴの記事が小さく載っておりました。まあスポンサーの手前、控えめにネガティブな表現のようでした。
　ティーダのユーザーは60代、ＭＴの比率は3％、もっと若い世代に広げたいという内容だったように思います。

　一方、コンパクトスポーツの記事は、ビッツターボ、ブーンターボ、軽のことなどが書いてありました。
　ならば日産は、マーチターボとか・・・あの可愛い系デザインでは無理ですよね、殻を大幅に変えないと。無理だな。
　或いは、ノートにターボ、「燃費がいい」「燃費・・・」では無理か。
　結局コンパクトでは、スポーツコンセプトは無理のよう。スズキのスイフトスポーツをＯＥＭすればいいかも。

　いっそのこと、大型バスや、ＭＲ-Ｓ、ＧＴ-Ｒで採用している「ノークラッチ　ＭＴ」オートマ機能付を小型車用に開発ではどうか、ユーザー層も広がり、普及すれば、コストダウンにもなり、スポーツバージョンに振るのも容易になると思うのだが。

　こんなことは、ＣＶＴを開発するときには比較してるだろうな。
　走って楽で経済的・クリーンな車だけで売れるのだろうか。それだけならばやがてバスや電車、飛行機にとって代わられそうな気がする。

　磁石使ってます。3個

　たゆまぬ努力と燃費向上心が大事なのです。チャレンジしてみるのも大事、藁にすがってみるのも大事なのであります。