三田のブログ一覧

　ＧＷ期間中、ガレージに籠っていました。

　一昨年から天井の石こうボードを撤去した、4メートル近くある、長い角材(野縁)が置いてあったりして汚部屋化していました。


　また、壁際には天井が2メートルぐらいなので、2メートル10センチある脚立を壁に横に掛けてあり、それが棚の代わりになっていた状態でした。



　不安定な脚立の棚代わり、さらには肝心な脚立を使う時には大変なことは想像がつきますよね。

　脚立の保管場所を確保し、天井から撤去した角材で棚を作りました。

　

　また、壁の反対側の窓周りの棚も、リメイク一か所が綺麗になると、外の汚い所が目につきだしますよね。

　一応、ガレージに入って右棚には、車の整備関連の工具や用品を集めています。

　ＧＷから一週間、いまだにガレージリメイク進行中です。

　詳しくは、ブログに詳しく書いてあります。
■50代の マイホーム 創り
　 DIY・ガレージ壁面棚造作
　 DIY・ガレージ天井いじり



　反対側の窓まわりには、大工道具と用品、奥の棚も気になってきてしまいます。

　最近、愛車Keiのアイドリングがたまに不安定になり、エンストが頻発してしまうことがあります。

　色々調べてみると、ISCVとやらに、カーボーンが付着してアイドリングが不安定になるようです。

　たまの症状なので、今のところ様子を見てみますが、いよいよの時のために、ここに書き留めておこうと思います。

検索は、
「ISCV洗浄」　または、「ISCV清掃」です。
そして、
「ECU イニシャライズ」です。

　カインズホームの全化学合成オイル、5W-50です。

　まだ、使っていませんが表示性能がほんとなら、オールマイティーどんな車にもつかえますよね。

　ただ、オイル缶には、
「省燃費車には使用できません。」
「バイクには使用できません。」
「5w-50指定車以外には使用できません。」
と書いてあります。

　だったら、どんな車があるんでしょうか。
たぶんそんな指定の車はないと思います。



　ネットで調べると、よくそんなマルチグレードのオイルを入れる必要はないし、指定もしていないと書かれています。

　でも、仮に新車でも5w-50のマルチグレードを入れて悪くなる車なんてあるはずもありません。

　違うんですよね、オイル管理をよくしていない車や、無理していつも急激な加速を行っていた車では、5万キロ程度でもオイル上がりがあると思います。

　もちろん走行距離や10万キロ、15万キロと走った車はピストンリングやシリンダーそのものの摩耗により、隙間がだんだん大きくなってきます。

　そんなピストンの隙間が広がった車に、低粘土のオイルを入れたら、益々ピストンとシリンダーがぶつかり、隙間が広がって、燃費悪化やオイル上がりなどの影響が出てきます。

　2,500円程度で、5w-50　の化学合成油が使えるなら、こっちを使います。

　このオイルを入れて、普通の走行距離で交換して、不具合がでるケースがあるなら教えて欲しいなぁと思います。

　自動車メーカーでは、標準的に運転してもらって、指定オイルを勧めて、摩耗が促進したら、修理か新車を買ってもらえばいいだけなので、車の知識の無い人に、こっちのオイル、あっちのオイルが良いとか悪いとか、絶対いいませんよね。

　まだ、入れ替えていませんので、レポートは後ほど。