三田のブログ一覧

　この２リットルの溶液を飲み干し午後から入れていただきました。多少「うっ」ときたもののあっと言う間に終わってしまいました。
　苦痛と言えば溶液を飲み干すことでしょうか。受検する人が自分を含め４名でしたが、一名は飲み干すのを断念し帰っていきました。

　結果と言えば、ＣＴも異常なく原因不明ということで。

　今朝ようやく下剤が効いてきました。

　今日は人生で3箇所目のカメラ挿入です。この前は胃カメラ、数年前は膀胱にカメラを入れられました。

　で今回は大腸です。
昨日は掲載の画像のような食事、歯ごたえ無し、腹持ちが悪く、味も薄め、検査食を三度食べました。でもそれでは足りず、こんにゃくとカロリーメイトをも。

　説明によれば、病院で2ℓほどの下剤できれいにして挿入のようです。

漠然と考えていた家のコンセプトを纏めてみれば先にも書いたように
　・長持ちしメンテナンスが楽
　・光熱水費などランニングコストを極力おさえる
　・体に優しく健康に良い
以上3項目でした。

　断熱の工法としては、いろいろありますが、通常は軸組み構造の場合、柱と柱の間に断熱材が入ります。このほかに柱の外側に断熱パネルの入る、外壁断熱など色々な工法があるようです。
　また、断熱材として、グラスウール、ロックウール、発泡パネル、ウレタンの吹込、ファイバー等の吹込み等多岐にわたる種類と、施工方法があります。
　
　その中から何を選ぶか・・・種類や工法によって一長一短があります。

　しかし、断熱を考える場合、必ず無視できないこと、それは結露です。何故無視できないかといえば、結露してしまえば、種類によっては、断熱が欠損しそれがまた、結露を呼び大幅に家自体の寿命を縮めるようです。

　ですから。結露しない家を作ればいいことがわかります。
　そうです、ただ結露しない家をつくればいいわけです。

　でもそれは容易いことではありません。

　これはいかに難しいか書いたＷＥＢサイトです。家に関する色々なトラブルが色々な原因によって起こっていることがわかります。

　昔は、こんな情報がなかなか得られなかったでしょうが、今ならネットで簡単に調べることもできます。

　冬は暖かく、夏は涼しい、結露しにくい家にするために、断熱はセルロースファイバーにすることにしました。
　また、1階の天井裏や間仕切り壁はグラスウールにすることにしました。

　ようやく復活、新年を迎えることができました。
　
　もう少し暖かくなったら、欠損したドア内のデッドニングをしなければなりません。近々にはお世話になった方にお礼をしなければと思います。
　しかし誠意も何も無い相手（損保会社・代理店・当事者）でした。無駄な時間、電話代、デッドニング、心象といい、支払い遅延し営業停止をくらった損保会社だなぁと思います。

　さて、新しくなったドアはとちいうと、ドア周りのゴムが新しくなったので、閉まりがきつくなり、密閉感があがりました。もちろん運転中のドアの共振もなくなり良好です。

　今日は、内臓のCT検査です。

　実は、3週間ほど前からついこの間まで、腹痛に悩まされておりました。
　行き着けの病院では胃腸炎ではないかと、薬をもらい一週間様子をみましたが、いっこうに良くなりません。胃カメラやレントゲンでもさほど悪いところが見当たらず、大きな病院を紹介されました。

　消化器科、そこでまたレントゲン、血液検査、先生によるし、大腸がとても緊張しているとのこと、たぶん「過敏性腸症候群」ではないかと。

　念のためおなかＣＴ検査をうけることにしました、来週には大腸を診てもらいます。

　症状としては、食後、腹の鈍痛、冷や汗がでそうでうずくまりたい感覚になります、トイレに行ってもさほど出ず、人によっては下痢もあるそうです。
　原因としては、ストレスのようでけっこう多いそうです。とても楽しい時や辛い時にはなにらない病気だとか。

　胃と腸は脳の次に神経の多い考える臓器と言われているようで、みなさまも気をつけてくださいませ。