KYB Extageに換装。

いつもお世話になっているT's conceptさんにて、アブソーバーキットを取り付けてもらいました(・∀・)

今回選んだのはKYBのExtageキット。

純正形状タイプで約20mmローダウンで減衰調整32段付き。
タイヤハウスの隙間が気になったのと、街乗りでもフラフラする足廻りをシャキっとさせたくて導入しました。

もちっと後にしようと思ってたんだけど、箱潰れのアウトレット品が定価の半額以下だったので飛びついちゃった（笑）

外した純正アブソーバからアッパーやゴム類を移植します。

そこまで距離も走ってないし、特にヘタリも感じられなかったので、今回はゴム類はそのまま移植で使用します。


ちなみにここまで30分かからないくらいでやってくれました（笑）

純正バネがテンションかかってるんで分かりづらいですが。
比較してひと巻き分短くなってました。そんで太い（笑）

組み付け図。

きちんと1G状態で締め付けてもらいました。

組み付け後のリア。

純正形状タイプだけあって、ストロークは十分確保されてそうです。

参照データ。
何気にロイヤルに設定のないタイヤサイズでテストしてますね。

自分のはたまたま全く同じタイヤサイズなので、Extageの機能をフル活用できそうです( ´∀｀)

換装前の純正サス状態。

18インチに換えると、さすがにタイヤハウスの隙間が気になりますね。

210アスリートは純正アブソーバでロイヤルより20mm低いんで、アスリート用Extageでトータル40mmダウンもちょっと迷ったけど（笑）

AVSも減衰も何も使えない状態になるのでやめました(￣▽￣;)

こちらは換装後。

下げすぎずのちょうど良いバランスになりました✨
これでやっとアスリートのノーマル車高と同じなんですけどね（笑）

見た目めっちゃ普通なんだけど、ノーマルのロイヤルと比べたら結構違う感じ。

まだ鳴らし終わってないけど、乗り心地はしっとりと収まり良く。走りは低く安定した感じになりました( ´∀｀)


鳴らし終わってテストしたらまたレビューあげます🙌