オカマ掘られた・・・。２

ご希望により続きです(笑)


昨日予想どうり連絡が無かったので、電話してみました。

プルプル～　「はい？」

「もしもし？○○さんのお宅ですか？」

「いいえ？違いますけど」

「あ？そうですか。すみません」

《ﾟДﾟ》ｺﾞﾗｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ!!


テメエ番号ウソつきやがったな！！


頭きた！家に行ってやる。

が。


誰も居ない。留守のようだ。（ドラクエ風に）

まあ仕事してればこの時間は居ないだろうが。

でも逆に普通の人が帰ってくる時間には俺が寝てる。


((+_+))うーん。どうしてくれよう。

そうだ、警察に電話してやる。

「はい、○○警察ですけど」

「えーと昨日の事故の事で聞きたいんですけど。」
「わかりました。部署と変わります」
「はい。交通課の○○です」
「昨日の事故の事で聞きたいんですけど、どうも電話番号がウソみたいなので
　そちらで分かりますか？」
「えーと。担当の警官が非番で休みなので2日後でいいですか？」

いいわけねぇだろ(ー_ー)!!

「それじゃ2日放置ですか？」
「うーん。そうなりますね。お急ぎですか？」

あたりまえじゃ！《ﾟДﾟ》ｺﾞﾗｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ!!


いそがねぇなら電話するかっ！

「とりあえず分かったら電話してください。」

と。電話を切る。

ちっ。夜になったら家に行ってやる。
(´・ω・)９　このやろう！



そしたらこの時間に警察から電話が。

「すみません。住所から調べたら電話番号が分かったんで
　教えます。今、電話して確認したんで、そこに掛けてください」

最初からやらんかい。ボケ

てゆうか何で俺が苦労してるんだ？被害者なのに(-"-)

そして電話。

「もしもし。○○ですけど。昨日の息子さんの事故の話聞いてますか？」

「いや、自分もさっき警察から初めて聞いたんで」

やっぱあのガキ言ってねぇな。

「あの自分前の家の○○なんですけど」

「えっ？そうなんですか？前の家の○○さん？そうなんだ。聞いたような名前だと
　思った。いやぁこの度はすみません」

と急に態度がフレンドリーに。

「いやー今、ウチの息子バイトに出かけてるんで明日でいいですか？」

《ﾟДﾟ》ｺﾞﾗｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｱ!!　

オメェが家に来いやぁ！！

俺の家はオメェの家から歩いて20歩先だろうがぁ！！！

親なんだから謝罪に来いやぁ！！

何でこの距離を電話で話してるんじゃぁ！



とりあえず、話は息子帰って来てからだそうです。
(・д・)ﾁｯ

もちろん、太字の部分は言ってませんよ。
大人なんで。

あれ？これ続くの？