ZETA COMPハンドルバー Motard-Lowに交換

以前から替えよう替えよう、と思っていて実現していなかったD-TRACKER Xのハンドルを交換しました。
ノーマルバーのポジションが結構気に入っていて、なかなか替える決断ができなかったのですが、ZETAのCOMPバー、モタードのLowタイプはノーマルに近い幅とほぼ同じ角度で、高さがバー1本分弱、下がるという、私にとって理想に近いモノだったので試してみることにしましたｗ

交換前のノーマルです。
これも個人的にはとても良い感じで、お気に入りのポジションでした。
でも、もう少し低いとなお良いかな、と思っていて、希望に近いサイズが見つかったので交換します。

はい、交換完了ですｗ
作業には40分くらい、かかっていますが、写真はありません(^。^;
ノーマルのハンドルバーよりZETAのハンドルバーの方が重さがずいぶん軽く、若干の軽量化になりましたｗ

実は、一番上の写真に載っているグリップを使おうと思ったのですが、ノーマルに比べて15mmほど短く、交換してしまうと持つ位置が広がってしまうことがわかり、使用を断念しました。
ノーマルバーについていた左側のグリップは接着されており、クラッチレバーホルダーを外すためにカットしてしまったので、また注文しないといけません(￣▽￣;;

装着後の全体写真。
この写真では、ハンドルバーを交換してあるのかどうか、まったくわからないですが・・・

それから、左のグリップがないのでまだ、走らせてもいません。
というわけで、走行した感想はまだ書けません(笑)が、静止状態でまたがった感じではいい感じのポジションになってます。
あとは走ってみて微調整して完了♪になりま～す(￣▽￣)b