ある日突然裂けたシートクッションの交換+αの一工夫
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
それは去年の浜名湖ミニデイに参加する前月に突然裂けました;;
予期せずそれは起きました。。
高速を乗り継いで横須賀までやってきて用事を済ませ、いざ帰ろうとシートに腰を下ろしたとたん、『ズブズブ~』フロントウィンドウ越しの景色が一変しました;;
『おお~ついにきたか~!』
『これが噂に聞くシート抜けか・・』って、思わず笑ってしまいましたよ^^
いつか来るとは思ってたけど、停車中でホントに良かった◎
これがもし高速走行中だったら、プチパニックになっていたかもね;;
2
自宅に戻り、早速修理開始 =3
ホントに見事な裂けっぷりで笑えます^^
実はこんな日がいつかは訪れるかと思い、かなり前に交換用シートクッションをストックしておいたのでした◎
なんでも93年以降用の『ラバー&樹脂繊維タイプのシートクッション』は中央部分のラバーが裂けやすいとの事。
その点、59年~92年用の『金属格子状&スプリングタイプのシートクッション』は、年式は異なるものの充分流用可能らしく、そのタイプなら切れる心配も無いとの事。。
しかし、スペアパーツを買った当時はまだそんな情報を把握しておりませんでした。
なので、今回は現行タイプのシートクッションで修理してゆきます =3
但し、ただ普通には修理はしません。
転んでもタダでは起きません。
そこは自分なりに一手間加えてゆく事にしました◎
3
22年も経過している古いシートなので、当然中身のスポンジもかなり草臥れて、フワフワとしててコシと張りが無いなと以前から実感してました。
本来ならば中身のスポンジも一新すれば新車当時の座り心地が再現できるんでしょうが、今回は低予算路線でいきます。
フワフワとコシの無くなったシートの底に『ウレタンスポンジ(1cm厚)』を敷いてやり、これによってフワフワとした感触を改善し、座り心地を少々硬めに調整してゆきます。
このウレタンスポンジは、他のカスタマイズの為の余り物であった◎
4
実は多くの方がチャレンジし、途中で断念したであろう『シートクッション張り作業』
一見して簡単そうに思えて、これが中々大変な作業である事が予想された;;
交換用クッション両端のフックをシート左右の装着口に引っかけていけば良いだけの話なのだが、ただ普通に引っ張るとなると、それこそレスラー並みの腕力が必要になるでしょう・・
それほどかなりのテンションをかけて引っ張らなければ装着出来ませんXX]
丈夫な紐を結んでギリギリと閉め込んでみたり、2人がかりで悪戦奮闘してみたり・・
でもこの方法なら。一人でも比較的簡単に出来んじゃないかと思いました。
おそらくショップでもこれに近い方法で施工してるんじゃないでしょうか?
どこも一切公開してないけど・・
使用するのは『ステンレス(金属製)タイラップバンド』です V
これさえ使えば、思いっきり引っ張っても樹脂製のタイラップのように切れたりしませんし、組紐方式のように結ぶのに悪戦苦闘もしないかと思います。
モノタロウでも普通に売ってます^^
5
自分は上面の座面カバーは外さずに下側から作業しました。
まず底部に追加のウレタンをセットして(前後のフレームに挟み込み)、クッション張りを始めてゆきます。
まずシートクッションの片側には引っ張り作業用のテンションホールが5箇所程空けられておりますので、反対側の穴が空いていない方のフックをシート穴に先に引っかけて装着しておきます。
シート中央のラバー部分には、ゴム用柔軟保護スプレーを吹き付けておくと、硬いラバーも多少柔らかくなり作業がしやすくなりますし、と同時にラバー自体の寿命も何も処理しないより多少なりとも延びるのではないかと考えます◎
6
そしたら今度は、ステンレスタイラップを反対側のテンションホールとシート側のフレームに通して輪っかを作り、ペンチ等を使いながらテンションをかけて引っ張ってゆき、ピンと張れた状態でそれぞれのフックを引っかけてゆきます。
7
完成しました♪
座り心地も中々上々です。
底部に追加したウレタンスポンジによって、張りとコシが多少は蘇りました V
8
そしてその翌月には、座り心地が改善されたシートに座って、浜名湖ミニデイへのロングドライブでした =3
これは定宿のホテルNanban浜名湖の駐車場でのひとコマです。
さながらプチ・ミニ会場といったところですかね^^
毎年駐車場はミニで溢れかえります。
今年のミニデイは11月1日開催という事で、
まだかなり先ですが、勿論今度も参加しますよ =3
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