HKS EVC6-IRの取り付け
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
画像はHKSから拝借w
念のため、HKSに2000円を支払いCZ4A用の車種別配管例を取り寄せました。
ただし、取り寄せ品は車速・回転とも取れない、との記載でしたが、先駆者の方々が回転数の取り方を記載していたので、そのまま活用させていただきました。
2
まずは、取り付け後のエンジンルーム内の全体配置
赤線がサージタンク内圧のライン
緑線がアクチュエーターのライン
紫がタービンからインタークーラー間のライン
白が配線のライン
3
純正ソレノイドバルブです。
関連するパイプはすべて抜き取り、ボルト等を覆うゴムキャップをはめ込みました。
4
サージタンクの圧をとるためフューエルレギュレーターからサージタンクへ伸びているパイプに接続しました。
もう1本はブーストメーター用です。
5
タービンインタークーラー間から圧をとります。
6
アクチュエーターと接続します。
7
純正ソレノイドバルブのあったところに、センサー部を取り付けました。
圧のラインは基本最短が良いとされております。
圧力によりパイプが暴れ、センサーの誤作動等を誘発させないよう、ところどころタイラップでとめております。
モニター部分を撮影するのを忘れておりましたw
初期設定はHKSから送られてきた車種別配管例を見ながら打ち込みました。エラー回避用とも記載されておりましたので、丸写ししておきましたw
まだ初期設定程度ですので、徐々にいじりながら、壊さない程度に遊びたいですw
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