スバル GDBスペックC純正ボールベアリングタービン  

鷹目GDBスペックCのVF36タービンです。涙目GDBのVF37タービンを付けていて、同じGDBタービンなのでポン付けかと思いきや、タービンの遮熱板にタービンの配管が干渉するとの事で、遮熱板を若干切って取り付けてもらいました。配管の取り回しが若干異なるみたいです。この点はスペックCのタービンだからなのか、涙目タービン→鷹目タービンだからなのか不明ですが、車屋さんに言わせれば全然ポン付けだそうです。
走ってみた感想ですが、下の方が割と使いやすくなったかなという印象です。
馬力が上がった訳ではないので、上の方は変わらないと思いますが、乗りやすくなったのは確かです。
あとエンジン切った時にまだ惰性でタービンが回っているのですが、その時に「シューーン」という、前のタービンではしなかった音がしながらフェードアウトしていくのですが、ボールベアリングだからこんな音がするのか、それともタービンがヘタっているのか・・・。