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部分的に白っぽくなってきた 愛車SVXのワイパーアーム。
気になってきたので、本日お手軽DIYで塗装しました。

部品を外して…
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シリコンオフ
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マスキング（ボディへの傷防止ゴムが外れなかったので…）
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塗装（ホームセンターで100円で売ってた 艶消し黒スプレーを使用）
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元に戻す…。

お金をかけず、お手軽なDIYでしたが、これも旧車SVXにとってレストアになるのかな？
見映えは良くなりました。

■メモ■スバル・SVX　　フロントワイパーアーム塗装：走行距離 91,240km

R2がパンクしたので、スペアタイヤを装着しました。
スペアタイヤって…。免許取得して、初めて使用！

SVXでサーキットを走る前に、スペアタイヤ等を降ろして走っていましたが、トランクへの上げ下ろし時にスペアタイヤの重量にいつも驚いてました。２０ｋｇくらいあるのでは？けっこう重い！
自動車工業会の話だと、スペアタイヤを使用せず、新品のまま廃車される割合って９０％なんだとか。もったいない…。
燃費にも影響するので、多くのクルマにパンク修理キット等を装着し、スペアタイヤをなくせばいいのに…とずっと思っていました。

…そんな私もスペアタイヤ初使用。

この前の日曜日に妻が、サミット（スーパー）の駐車場に入る時に、縁石へタイヤサイドウォールをヒットさせてしまい、そこに亀裂が・・・。タイヤのサイドウォールは修理不可との事で、純正品のタイヤを購入する事になりました。
しかも純正タイヤは高い！なんだかんだで1万8000円コース…。軽自動車のタイヤ１本なのに…。
４本のうち１本だけ 安い銘柄のタイヤにするのも・・・と思い、純正タイヤ１本を購入しました。

皆さんも、タイヤのサイドウォールにモノをヒットさせないように 注意しましょう。（特に奥様へ）

■メモ■スバル・R2　　左リアタイヤ「RE080。155/60R15inch」、新品交換：走行距離 3,479km

東京モーターショーへ行ってきました。

今年は寂しいとか入場者数も予想以下だとか、色々と報じられている 今回の東京モーターショー。
でも2年に一度の祭典ですし、写真よりも生で見たいので、今回も行ってきました。

会場の中は、人気・不人気がはっきり二極化していました。
混んでいる（人気ある）個所と、閑散としている個所・・・。
しかも「エコ」全面な車両は、人は まばら・・・。

TVやネットでも、「今年のモーターショーの傾向はエコ」って言われてますが、実際に足を運ぶと、エコなモノに人は集まってません。モーターショーに足を運ぶ人達のニーズがよく分かりますね。

日産は電気自動車のコンセプトカー類には人もまばらだけど、GT-RやZにはすごい人山が。
トヨタも同じで、電気自動車のコンセプトカーよりも FT-86は大人気。
三菱ブースやダイハツブースは人が少なく、逆にレクサスブースやスバルブースは大人気。
エコなクルマで人気があったのは、ホンダ・CR-Zだけかな。

個人的には、レクサスブースのアクリル削り出しLFAに感動した今回東京モーターショーでした。
（クルマじゃないって!? 苦笑）

仕事終了後に、職場同僚６名とラジドリしてきました。
私にとって３週間ぶりのRC。楽しかったぁ！（笑）

モーターがすぐにズレてしまう問題は、アルミマウントがどこにも売ってないので、瞬間接着剤で固定！荒業ですが、効果絶大で、この日はモーターの調整無しで走りきりました。

久々でしたが、笑い声が絶えない楽しいラジドリでした。
（写真は、前に掲載したモノの使いまわしです）

専門業社に依頼して完成した「アイボリー本革ステアリング」。
本日、装着しました。（詳しくは、パーツレビューで）

自分でステアリングを装着したのですが、エアバック入ったパッドを外す為に、まずはバッテリー端子を外して作業。作業中にエアバックが爆発したら嫌だし。（苦笑）
ちょいちょいとステアリング交換も完了させ、バッテリー端子を戻し、バッテリー端子を外した事でオーディオを再セッティング。ステアリング交換よりも、オーディオ再セッティングの方が面倒だったかも。

そんな手順で装着完成し、試乗すると・・・。ハンドルが微妙に右にズレてた・・・。これではダメだ。

もう一度、バッテリー端子を外して、ステアリングを外して・・・。オーディオも再セッティング・・・。（涙）

慣れてないので、二度手間となったステアリング交換でしたが、交換後は早速ドライブ。本革の触感も良く、指輪による傷が付かない安心感など、大満足のステアリングとなりました。塗装とかDIYせず、最初から革の張替えを業社にお願いしておけばよかったかなぁ。（苦笑）

■メモ■スバル・R2　　本革ステアリング装着：走行距離 3,465km