アッキイのブログ一覧

皆さんこんばんは＾＾

第４３回東京モーターショーも明日が最終日ですね～

先日私もモーターショーに行きましたが、会場で買った唯一のブツ♪

←「スズキ湯呑　弐　復刻版」

こう言う企画、大好きです！レクサスでも発売しないかな（もちろんお手頃価格＾＾）

そして気が付けば、いよいよ師走、１年が早いです。

皆さんこんばんは＾＾

クルマ好き（おねいさん好きも含む）にはたまらない、２年に一度のイベントに行ってきました(^○^)

何だかんだ言われても、やはり休日はスゴイ人出で疲労困憊です(>_<)

確かにフェラーリやアルファロメオ等のイタリア車をはじめ、海外勢は少なめで、やや寂しさはありましたが、東京ビックサイトでの開催もあってか、とにかく会場は大混雑でした～

じっくり車を見る事は到底及ばず、気になったブースをハシゴして退散しました。

みんカラの皆さんも色々とブログにアップされていますので詳細な『論評』は控えますが、気になった事を短評として・・・

・我が愛車のレクサス、良し悪しは別としても、もう少し展示に華と工夫をお願いします！

・メルセデスとＢＭＷ、クルマだけでなく展示方法と訴求力がさすがです！

・気になる次期コペンのダイハツ、コペンのプロモーションは楽しかったです！



【少しだけ写真】：腕の未熟さは何卒ご容赦m(_ _)m














次期コペン関連だけフォトギャラリーにアップしましたので、ご興味のある方はご参照下さい♪

皆さんこんばんは＾＾

ある意味「博打」だったリアタイヤ交換ですが、無事に成功しました＾＾

ウワサ！？通り、ヨコハマタイヤ（アドバンスポーツ）はリムガードが薄かったです！

精神衛生上はリムガードが厚い方が良いと思いますが・・・

先日、自宅からほど近いショップさんにタイヤを持ち込んで交換、本日ＭｙＤに出頭して再審請求の「お裁き」を受けた結果、無事に無罪放免となりましたε=(・ｏ・*) ﾌｩ








それにしても、同サイズタイヤであってもメーカーが異なれば全く違う結果に驚きです。

痛い出費となりましたが、先ずは結果オーライですかね・・・

純正装着タイヤは、とりあえず緊急用として自宅保管しようと思います。

これで年末の弄り予算が減ってしまった・・・（泣）

皆さんこんばんは＾＾
悩む事約３週間、先日のブログから悶々とした日々・・・

←このタイヤで博打します！

選定理由はただ一つ、リムガードが薄い（小さい）と思われるから(￣ー￣； ﾋﾔﾘ

良いんです、最新モデルのＶ１０５シリーズじゃなくてＶ１０３で・・・充分なスペック('-'*)ﾌﾌ

良いんです、製造後２年弱の在庫整理品で新品の良品ならば・・・予算の都合（汗）

良いんです、縁石等に細心の注意を払ってガリッとしなければ・・・がんばろう！（大汗）




とにかく、あと１～２ｍｍだけでイイんです、

引っ込んでくれれば(-∧-)合掌・・・


一先ず博打の結果は再来週あたりに判明します・・・









明日からしばらくの間、東北地方の某所にて精一杯に汗を流してきます。

ご返信等が大幅に遅れると思われますので、何卒ご容赦下さいm(_ _)m

皆さんこんばんは＾＾

今日も少し前の『過去ネタ』ですが、ご容赦下さい(*^-^)ﾆｺ

我が愛車、Weiser Blitz号も前車に続いて、毎度お世話になっている近所のコーティング屋さんにお願いしました。

コーティングの種類ですとガラス系、キングベールと言う商品（コーティング剤）です。


何はともあれ、その仕上がりは大満足で普通の洗車さえしていれば艶・輝きも持続します。

私がお世話になっているコーティング屋さんのご主人もイチオシ、さすがプロだなぁと感心です。







註：写真の撮影場所はコーティング屋さんではありません。知る人ぞ知る場所です（笑）

ツルツル・ピカピカ、たまりません＼(o⌒∇⌒o)/


科学的な「うんちく」は別として、仕上がりは感動モノです♪

私の個人的な考え・印象ですが、コーティングは多種多彩、比較的廉価なものから相当高額な施工料金まであります。
その分類は「廉価＝品質そこそこ・耐久性低く」であり「高額＝高品質・高耐久」的なイメージです。

もちろん、一般的な考えとして「安かろう、悪かろう」とまで言わなくても、当然かもしれません。

ただし、この手のものは余程の専門的知識が無ければ科学的根拠は今一つですし、要するに結果が良ければオーナーとして満足できる訳です。

そんな中、私が毎度お世話になっているコーティング屋さんは『現実的』路線の方かもしれません。

コーティングという、ある意味終着点の無い商品を扱うに際し、職人としての『拘り』と『価格（費用）』的妥協を上手いバランスで我々車のオーナーに提案していると思います。

上を見ればキリがありませんが、１人のクルマ好きオーナーとして満足できる仕上がりの『妥協点』と比較的安価な『価格』を提示していると思います。

その代わり、プロとして職人としての基本的な拘りに『妥協』はありません。

そして何よりも、ご本人がクルマ好きである事でしょうか。

仕上がりの満足感と職人としての拘りとお人柄、そして納得の費用対効果で毎度お世話になっています。


私も普段の仕事で見習わなくちゃ・・・と。