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2007年11月27日 イイね!

豊橋鉄道「おでんしゃ」出発進行♪

豊橋鉄道「おでんしゃ」出発進行♪豊橋鉄道株式会社は、豊橋市の目玉「ちんちん電車」に揺られながら車内であったかい「おでん」を食べて楽しむ「おでんしゃ(おでん+電車)」を、本日11月27日(火)より運行を開始します。期間は、12月12日(水)までで、毎日1便運行されます。





豊橋鉄道「おでんしゃ」


【期 間】2007年11月27日(火)~12月12日(水)1日1便[完全予約制]

【乗 車】駅前電停 18:25出発(18:15集合)

【行 程】駅前~運動公園前の往復コース(約1時間15分)
●電車内にはトイレはありません。運動公園前でトイレ休憩をとります。
●電車内・電停は全て禁煙です。喫煙は運動公園前のトイレ休憩時に
 お願い致します。
        
【料 金】お一人様:2,800円(税込)
      1車貸切:70,000円(税込)※26名まで
●お一人様用おでん(簡易鍋)+おつまみ弁当+缶ビール350ml×2本付(キリンビール)
●その他缶チューハイ・日本酒・2Lペット茶(本数限定)、カラオケ付き
●飲食の持込みは自由です。
●1車あたり26名様(最少催行人員15名)
●個人の便は最少催行人員に満たない場合、催行中止となります。
●貸切は最大30名様まで。この場合追加料金はお一人様あたり2,000円となります。

【プレゼント】[毎便抽選2名]豊鉄オリジナルグッズ「市電チョロQ」

【お問合せ・お申込み】豊橋鉄道・鉄道部 TEL:0532-53-2136
※9時から18時まで受付(平日のみ)


もはや豊橋の夏の風物詩になった豊橋鉄道の「ビール電車」。路面電車に乗りながらビールとカラオケを楽しんじゃおうというこの企画は毎年大好評♪ そしてこの人気にあやかり、ビール電車の冬バージョンとして企画されたのがこのおでんしゃです。

さすがに寒い冬にビール電車というネーミングは無いだろう?という事で、代わりに登場したのが何とおでん!「おでんしゃ(おでん+電車)」というネーミングだけもオヤジギャグ全快ですが、電車でおでんを食べようという企画自体も全国でもここだけでは?というほど、ぶっとんだ企画となっています。今回ももちろん車内でビール&カラオケが楽しめるようですね。

豊橋市と言えば、全国でもっとも人気がある名門の味「ヤマサちくわ」のお膝元。おでんとの相性もバツグンな事から、当然今回のおでんしゃに使用されるおでんのちくわもヤマサ製が使われているんでしょうね♪

暖かいおでんを食べながら夜の豊橋の町並みを眺め、カラオケを歌って楽しいひとときを過ごしてみませんか?
Posted at 2007/11/27 12:22:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 豊橋市情報 | 日記
2007年11月20日 イイね!

PS3超オススメゲーム♪「THE EYE OF JUDGMENT」

PS3超オススメゲーム♪「THE EYE OF JUDGMENT」今日は、PLAYSTATION 3専用ソフトの中で特にオススメのゲームを紹介しましょう。そのオススメゲームとは、SCEから現在好評発売中の本格TCG(トレーディングカードゲーム)「THE EYE OF JUDGMENT(アイオブジャッジメント)」です。価格は、ソフト、PLAYSTATION Eye、カメラスタンド、プレイマット、スターターデッキ(トレーディングカード30枚入り)操作カード4枚が同梱されて9,980円(税込)です。


遂に発売された廉価版である新型PLAYSTATION 3。販売も絶好調で、Wiiの販売数を超える絶好調の売れ行きとなっています。

遂に念願のPS3を買ったけど、ソフトは何がいいんだろう?と悩む方も結構いらっしゃると思うので、今日は年末年始に友達とワイワイ楽しむ事も出来る、Alternative A.T.オススメのとっておきゲームを紹介しましょう~♪

それが、SCEから現在好評発売中の本格TCG(トレーディングカードゲーム)「THE EYE OF JUDGMENT(アイオブジャッジメント)」。価格は若干高く9,980円(税込)となっていますが、現在は値引き店舗も出てきており、7,000~8,000円程度と普通の新作ゲームとさほど変わらない価格となってきています。

何故、普通のゲームソフトより高いのか?というと、実はこのゲームはソフト、PLAYSTATION Eye、カメラスタンド、プレイマット、スターターデッキ(トレーディングカード30枚入り)操作カード4枚が同梱されているから。

ええ?何それ??とお思いでしょうが、実はこのゲームは世界初の3Dカードバトルを実現!同梱のPS Eyeでカードを認識すると、カードからクリーチャーがまるでびっくり箱から飛び出すかの様に立体的に飛び出してくるゲームなんです!そして、モニターごしにそのクリーチャーをいじって遊ぶ事もできちゃいます。

この秘密は、ソニー独自の技術「サイバーコード」。このサイバーコードがカードに印刷されており、カメラで認識させる事によってカードの種類を判断、クリーチャーが出現するという仕組みです。

みなさん、週刊少年ジャンプで連載されていた超人気漫画「遊戯王」はご存知ですよね?実際のTCGは、お互い対面してカードを出し合って勝ち負けを競うだけのものでしたが、漫画は実際にモンスターなどが飛び出して、ど派手に戦いあう描写がなされていました。自分たちも実際にあんなふうに戦えたらなぁ~って思う人もいた事でしょう。このゲームはこの夢の様なバトルが手軽に楽しめるようになったんです♪

準備は非常に簡単。プレイマットをテーブルや床に敷いて、組み立てたカメラスタンドにPS Eyeを取り付け、PS3のUSB端子に繋ぐだけです。将棋や人生ゲーム等を準備する程度の手間しか掛かりません。プレイマットは紙ではなく布製なので折り目から破れる心配も無し。スタンドもしっかり作られているので安定性もバツグンです。

ゲーム自体は、将棋やチェスの要素に陣取りゲームの要素をプラスしたかの様な、単純だけど奥深いTCG初心者から上級者まで幅広く楽しめるルールとなっています。そのため、飲み込みが早い小学生のお子さんぐらいと一緒に楽しむ事もできちゃいますよ♪

開発はもちろんSCE。そして、重要なトレーディングカード部は、アメリカの大手玩具メーカー「Hasblo」や、世界で最も人気のあるカードゲーム「マジック:ザ・ギャザリング」で有名な「Wizards of the Coast」が手掛けると言う本格派。

しかも、今までのTCGは、体力や攻撃力が変動した場合、その状況を記憶、または紙に書き留めておく必要がありました。おかげで、計算ミスをした場合に対戦相手とトラブルを引き起こしたりする恐れがありましたが、このゲームではこういった面倒な計算や演出をすべてPS3が行ってくれるので、プレーヤーは純粋にTCGを楽しむ事ができるんです。

グラフィックスは、さすがはPS3!まるでファイナルファンタジーの召喚獣並の美麗グラフィックスで激しい戦いを行います。音楽は、激しいロック調で、「マナチャージ!」とか言う外人の声もクールでかっこいいです。

このゲームに同梱されているスターターパックは、非常に絶妙なバランスで考えられているデッキなので、COM戦ならこれだけでも十分に戦えるでしょう。ただ、友達と対戦したい場合は、別売りのブースターパック等を購入し、最低でもカードを30枚用意しないと遊べないので注意。

そして、COM戦も友達対戦にも慣れたら、いよいよオンライン対戦で全世界の人達と遊んでみましょう。PS3のオンライン対戦は、Xbox360の様にオンライン対戦が有料という事はありません。このゲームも例に漏れずもちろん無料なので、いくらでもたっぷりと遊ぶ事が出来ますよ~!

彼らは強力なカードを使ってくると思われるので、標準のスターターパックでは少々力不足。別売りのテーマデッキやブースターパックでカードを強化し、自分だけのオリジナルデッキを作成してみてください。

強力なカードだと、デッキに1枚しか入れられない等、枚数制限があったり、召喚させるのに大量のマナ(行動ポイント)が必要だったりするので、強いカードと弱いカードをバランスよく配合させなければなりません。スタータパックから少しカードを入れ替えてスタータパック改を作成する事から始めてみるといいかもしれませんね。

オンラインゲームの場合は、不正防止の為あらかじめ作成したデッキをカメラに認識して登録しておきます。そして、山札からカードをランダムに選ぶ行為は、プレーヤーに代わりコンピュータが行います。マナポイントの下側には、山のカードの数、手札のカードの数、捨てたカードの数が順に表示されているので、友達と対戦している間にカードの枚数が分からなくなるって事も無いですよ。

ただ、サイバーコードの弱点としては、いとも簡単に強力なカードを複製してしまえる点。一応カードには複製防止として特殊インクを使った場所もあるのですが、それも蛍光ペンで代役できちゃうそう。まあ、このように不正にカードデータをオンライン対戦用に登録して戦って勝ったとしても虚しいだけですよね?やっぱ、こういったTCGは、本物のカードをコレクションしていないと意味ないですから。カードのイラスト自体の魅力もありますしね。

でも、もし自分が「THE EYE OF JUDGMENT」をプロデュースするんだったらサイバーコード技術じゃなくてFelica技術を使ったと思いますね。

セガの大人気アーケードゲーム『三国志大戦』等にならい、マット側を将棋盤みたい折りたたみ可能にし、カード読み込み部も埋め込んだハードマットをUSB接続。ICチップ内蔵のカードをマットに置くことで認識・・・の方がカメラ設置しない分スマートだし、不正もしにくいし、良かったかも?まあ、その代わりカード1枚単位の単価の問題はありますがね・・・。

とはいえ、3Dトレーディングカードとしては非常に出来が良い「THE EYE OF JUDGMENT(アイオブジャッジメント)」。PS3の性能を活かせるタイトルですし、一本持っていれば、みんなで盛り上がれる事間違い無しですよ~☆
Posted at 2007/11/20 12:23:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | ゲーム | 日記
2007年11月17日 イイね!

PS3、Wiiを抜き週間販売台数で1位に!

PS3、Wiiを抜き週間販売台数で1位に!デジタルエンタテインメント関連市場調査会社「メディアクリエイト」は、家庭用ゲーム機週間販売台数の最新データを公開!ソニーの次世代ゲーム機「PLAYSTATION 3」が、廉価版である新型PS3の投入によって人気が爆発!PS3 55,924台、Wii 34,546台という結果となり、コンソール機でWiiを抜き去り、堂々の1位に輝いた事が明らかになりました。

新型PS3は、11月11日(日)に発売開始!メディアクリエイトの週間ハードセルスルーランキング集計期間は、2007年11月5日~11月11日までとなっているのですが、PS3はたった1日の新型売り上げを上乗せしただけでWiiを撃破してしまうという快挙を成し遂げたんです。もちろん、Wiiの発売以降、初めてPS3がコンソール機の中でトップに躍り出た事になります。

廉価版である新型PLAYSTATION 3投入効果は、我々の想像をはるかに超えるものだったようです!!

PS2互換機能を省略してしまったものの、結果、初代PSやPS2の初期価格よりも安い、税込み39,980円というとんでもない破格値で販売する事に成功したPS3。新カラー、セラミックホワイトの人気も非常に高く、PS3販売浮上のカンフル剤として発売前からおおいに期待されていました。

ただ、発売前では発売1周年である11月11日(日)という日にこだわったあまり、ハードセルランキングの集計には不利な日数となってしまうため、最初の1週目はWiiに勝てないのではないか?と言われていたんです。

そりゃ、そうでしょう?Wiiは、1週間フルに販売台数を計上できるのに対し、PS3の新型効果による販売上乗せはたった1日分でしかないのですから・・・。

ところが、蓋を開けてみるとWiiに対し2万台もの差をつける大勝!Xbox360で比べると、Xbox360が見るも無残に10倍近い大差をつけての圧勝!!となってしまいました。

まさか、ここまで人気が爆発するとは誰も想像しなかったでしょうね。自分の地元である豊橋市のGEO(ゲオ)でも、新型PS3 40GBはブラックが在庫ありだったものの、ホワイトは品切れ。Xbox360版「真・三國無双5」は在庫が贅沢にあるものの、PS3版は見事に完売していましたよ♪

今回のこの大勝の原因は何だったのか?やはり、まずは人気を牽引したソフトでしょう。

この日は、SCEから「ラチェット&クランクFUTURE」が。コーエーからは「真・三國無双5」という2つの大作ゲームの発売日♪ 新型PS3発売に合わせて両者が協力し、強力な新型PS3用ローンチタイトルを用意してきたんです。この狙いはズバリ的中!「真・三國無双5」のXbox360版はソフトが余りまくり、PS3版は完売という圧倒的な人気を獲得!結果、Xbox360版は21,837枚しか売れなかったのに対し、PS3版は188,456枚を売り上げるというPS3版の圧勝に結びつきました。

しかも今週の集計は初日のみの数字なのですが、PS3ソフト歴代1位だった『ガンダム無双』の記録(初週:17.0万本)を超えて、初週の数字ではPS3タイトルの中で1位となっているそう。つまり、既存ユーザーと新規ユーザーどちらも待っていた、まさにPSユーザー待望の新作タイトルだったという事がこのデータから見てもよく分かります。

そして、何といっても価格。今まで20GBは49,980円。60GBでは59,980円と、ゲーム機としてはあまりにも高価な価格のため、なかなか一般の人には手が出しにくかった価格ですが、HDDを40GBに増量したのにも関わらず、PS2互換機能を省略した事によって39,980円と4万円を切った激安価格を好感。PSやPS2の初期価格よりも安くなったこの価格が支持された事も大きいでしょうね。

また、その一方で新型発売に合わせて60GB版が売れ始めるという珍現象も。もちろん、新価格54,980円と5,000円値下げされたのが一番大きいと思いますが、やはりユーザーの本音としては、機能は60GB版のものを。でも価格は39,800円以下で・・・というよくばり価格を期待している人がほとんどだと思います。

しかしユーザーは、新型PS3がPS2互換を削ってやっと値下げがされているという今の状況を見て60GB版の価値を見直し、「今が買い!」という判断を下しているようなんです。大容量HDD、PS2互換機能、無線LAN、マルチメモリーカードスロットと、何でも入りなのと、すでに現行モデルは生産は終了しており、いつ市場から消えるか分からないという不安から買い急いでいる人もいるようなんです。(実際には在庫が無くなったら再生産をする予定もあるようですが)

さまざまな要因が重なって、一気に息を吹き返したPS3。しかし、ライバル機Wiiの元気の無さも今回のPS3大躍進の鍵となったようです。

「ニンテンドーDS」が売れまくり業績は急拡大。
だが、国内でWiiの売れ行きに減速感が出てきた。(『週刊東洋経済』11月10日号より)
http://www.toyokeizai.net/online/tk/headline/detail.php?kiji_no=245&page=

>コントローラーを片手で動かすだけで遊べるWiiは、年齢を問わず誰でも気軽に遊べる。それだけに「操作が単調すぎて、どのソフトもすぐに飽きる」(20代女性)との声も少なくない。『週刊ファミ通』を発行するエンターブレインが直近に行った調査では「最近はあまりWiiで遊んでいない」と回答したWii所有者が7割弱もいた。

これは、学校や会社でも話題になるよく聞く話ですよね?確かに、小さなお子様向けやパーティー素材としてはバツグンの面白さを提供してくれるWiiですが、普通のゲームがしたい人にはやはり物足らないようで、「PS3を買えばよかった」と後悔する人が後を絶たないようです。

これら不満を抱える層もうまくPS3ユーザーとして取り込めば、今後は順調にPS3が立ち上がりそうな手ごたえが出てきたと言えます。

小型軽量した新型PSPで一気に息を吹き返し、NintendoDSの販売に食らいついているPSPと同様、新型PS3も値下げ効果によって一気に息を吹き返し、今後はWiiの販売数に食らいついていけるのは確実!今後のPS3販売状況にも大いに期待したいですね☆
Posted at 2007/11/17 11:43:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | ゲーム | 日記
2007年11月12日 イイね!

access待望の究極ベスト「access best selection」発売!

access待望の究極ベスト「access best selection」発売!ソニーミュージックは、人気ユニットaccess(アクセス)待望の史上最強ベストアルバム「access best selection」を、いよいよ2007年11月21日(水)に発売します。価格は、【初回生産限定盤】が、\4,900(税込)。【通常盤】が、\3,900(税込)となります。


【初回生産限定盤】には、ソニーミュージック所属からの第2期accessのプロモーションビデオがすべて納められたベストDVD付き!!怒涛の4枚組ベスト盤となります。

結成15周年を精力的に活動してきた超人気ユニットaccess。access結成15周年記念最後を飾るのは、もちろんベストアルバム発売ですよね?

accessは、ソニーミュージックが世界に誇るテクノユニット「TM NETWORK」の兄弟ユニット“TMファミリー”として、同じTMファミリーの「B'z」とともに、常に最先端音楽を発信し続けてきました。

accessのキーボードを担当する浅倉大介は、第2の小室哲哉と言われるだけあり、楽曲作成能力、プロデュース能力ともに、今現在でも全ソニーミュージックアーティストの中でもトップクラスに君臨!

T.M.Revolutionを筆頭に、雛形あきこ、オナペッツ、LAZY KNACK、pool bit boys、木村由姫、Fayray、コタニキンヤ、藤井隆等を続々プロデュースしてきました。藤井隆はオカマキャラで人気の吉本お笑い芸人なのですが、歌はいたってマジメ。浅倉がプロデュースした「ナンダカンダ」で大ブレイクしたのでおなじみですよね?

そんな浅倉の打ち込み楽曲に、ヴォーカリスト貴水博之の自然に溶け込む伸びやかな高音ヴォーカルが相まって生み出される、激しいデジタルビートを売りとするテクノユニットがこのaccess!

とにかく、ドライブミュージックに最適!みなさん、バラードやR&Bなんてクルマで聴いていると段々眠くなってくるでしょ?このaccessは、とにかくハイテンション♪ 聴くものすべてをどんどんヒートアップさせて、眠気なんて吹っ飛んでしまいます。

そして、高い楽曲の完成度。とにかく人間が聴いていて心地いいとされる王道メロディパターンに、打ち込み音源をこれでもか!と重ね合わせ敷き詰められた、繊細で計算された楽曲となっているので、誰が聴いても気持ちよくなっちゃいます♪

そんなaccessも、結成15周年という事で待望のベストアルバムを出す事に!!

accessのベストは、ファンハウス時代に第1期活動の集大成として一度出していますが、あのベストはレコード会社の都合によるもので、必ずしもaccess本人が望んだベストではありませんでした。今回のベストは、出すべくして出された真のベスト盤!内容も、究極と言うにふさわしい内容となっているんです!!

まずDisc1では、ファンハウス時代からソニーミュージック時代までの全シングル16曲を、アレンジ無しのオリジナルバージョンで完全収録!しかも、デジタルリマスタリングが施されたので音質が更に向上しています。

そして、Disc2は浅倉サイドでaccess全音源から気に入っている楽曲をセレクト。Disc3では貴水サイドでセレクトされた楽曲が収録されました。

つまり、Disc1のシングル完全収録のベストだけでおなかいっぱいだというのに、さらに浅倉と貴水それぞれの視点で選別されたアルバム楽曲も一挙に収録され、コレを買えば15年に渡るaccessの活動のすべてが分かるという内容となっているんですよ!

まさに、デビューから15年間を集約した究極の3枚組ベスト盤となる「access best selection」。更に【初回生産限定盤】には、ソニーミュージック所属からの第2期accessのプロモーションビデオがすべて納められたベストDVD付きとなり、じつに4枚組となる大ボリュームベストとなってしまうんですから驚きですよね?

今年発売されたさまざまなアーティストのベストアルバムの中でも、もっとも完成度の高いベストアルバムが完成したと言える「access best selection」。accessファンのみならず、「コードギアス 反逆のルルーシュ」主題歌「瞳ノ翼」や、「D.Gray-man」主題歌「Doubt & Trust 〜ダウト&トラスト〜」で興味を持った方でも十分楽しめる内容となっています。価格も、3枚組の割には激安なお買い得価格となっていますよ~♪

ぜひみなさんもお買い求めくださいね☆



Posted at 2007/11/12 14:23:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2007年11月05日 イイね!

東京モーターショーへ行ってきました♪

東京モーターショーへ行ってきました♪11月4日(日)に、千葉幕張メッセで開催中の自動車の祭典「東京モーターショー」に行ってきましたよ~♪

今回は、マイミクの遊魔@神風さんと一緒に行く事に!

前日の3日(土)21時に日本列島へ集合。当初予定していた人数より減ってしまったので、行きはほとんどを下道で行く事にしました。それでも、途中休憩を挟みながら3時過ぎには到着できたので、仮眠もそこそこできたんですよ♪

朝起きると、駐車場に車がいっぱい!遠方から来る人は前日入りする人が結構いますが、やっぱ近場の人は当日に来るので、一気に駐車場が埋まっちゃうんです!

8時30分から当日チケット販売が開始され、9時30分にゲートオープン!遊魔さんと相談し、まずは人気が出そうな所を最初に回ってからゆっくり他を見て回ろうという事になり、まずは当然ながら我らがホンダブースに!

今回の東京モーターショーホンダブースの目玉は、写真のハイブリッドコンパクトスポーツ「CR-Z」。しかし、前々回の超かっこよかったスーパーカー「HSC」のインパクトと比べるとどうしても劣っており、また不夜城みたいな奇抜だけどインパクトがあるという車さえもなかったので、今年のモーターショーは何となくイマイチ。おまけに、前回出た「FCX」を、デザインも変えずにそのまま出すという何ともお粗末な展開に正直がっかりでした。何か凄い隠し玉があると思ってたのに!!(怒)

でも、そんな事はどうでもいいんです。逆に市販車コーナーは活気づいていました。現行モデルよりはるかにカッコよくなったニューインスパイアも観れたし、新型フィットコーナーには人だかり。一般販売店には置いているのが少ない貴重なRS MT車も乗れたのが大きかった。シフトフィールは、スコスコ入ってとっても快適♪内装も、質感が大幅に向上しており、解放感が凄いです!もはや、トヨタカムリクラスの質感ですね!しかし、マニュアルエアコンのデザインはちょっとイマイチかな?一番下のダイヤルが大きすぎます。デザインで買うなら、断然オートエアコンを選ぶべきですね。

次に行ったのが、お隣の日産ブース。おそらく、今回のモーターショーでもっとも人気があったブースが日産でしょう。目玉は当然ながら「GT-R」。とにかく、写真を撮るだけでも一苦労。ホンダブースは比較的すいているのに、日産ブースは生「GT-R」を一目観ようと、凄まじい人気で現場が大混乱なんです!やっぱ、モーターショーは憧れのスポーツカーを1台ぐらい展示しないとダメですよ!ホンダさん・・・って思っちゃいました。

次に行ったのは、外車で一番人気のおなじみフェラーリ♪ やっぱ、いつみてもかっこいいねぇ~。展示しているところで、お客さんがフェラーリの運転席に乗ったりしているんだけど、どうやら選ばれた人のみが入れるお得意様(VIP)らしい。でも、金持ちなはずの彼らの服装は秋葉オタク系の服装でした(爆)

やっぱ、車好きな人って車にお金を掛けて服装には金を掛けないってよく言うけど、金持ちもそうなんだな~~~って思いましたw

これで、優先的に観たかった目玉ブースは一通り観たので、あとはマイペースで各ブースを順番に観て回りました。

出たばかりのインプレッサWRX STIや、ランエボXの実物に乗れるなんて、やっぱ東京モーターショーならではの醍醐味。

あ!あとトヨタブースは、並んでいる人がかなりいたので何を展示しているんだろう?とひょっこり覗いてみると、カス車しか展示してなかったのでヤメましたw FT-HSがステージにあったら並んだかもしれないけどね?

4時間掛けてじっくり見学して14時過ぎ。自分と遊魔さんは少し早めに幕張メッセを後にしました。あまり遅くまでいると渋滞に巻き込まれるし、浦安では東京ディズニーランドの客が合流して余計に渋滞が激しくなるからイヤなんだよねぇ~。

当然、まだ早いので酷い渋滞に巻き込まれる事なく横浜中華街に到着。遊魔さんは中華街が初めてという事で感動していました。

ここで、TV「みなさんのおかげでした」等でも紹介された有名店「皇朝」で遅い昼食を。中途半端な時間に入ったので混まずすんなり入る事ができ、バイキング食べ放題なのでもう食えない!ってほどたくさんいただきました。遊魔さんは、ここの麻婆豆腐がかなり気に入ったらしく、何度もおかわりしていましたw

味はとてもおいしいのですが、バイキング式なので少し冷めた料理があったのが唯一残念な点でした。普通のコース料理はできたてが来ますが、バイキングは無くなったら補充って形ですからね。しょうがないって言ったらしょうがないのですが・・・。しかし、おいしい中華料理をリーズナブルにたらふく食いたい!って人には断然オススメの良いお店でした。

とても充実した東京モーターショーオフ。次回(2年後)も、ぜひ行きたいね~☆
Posted at 2007/11/05 19:13:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記

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「ちょ、あんひろさん凄いじゃないですか!PSV予約ですか!発売が楽しみですね♩」
何シテル?   10/17 19:34
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