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2008年12月31日 イイね!

平成仮面ライダーフィギュア&大晦日

平成仮面ライダーフィギュア&大晦日今年も「Alternative A.T.」をご覧いただきありがとうございました。メインブログと比べ、どうしてもこちらの更新頻度が低くなってしまっていますが、こちらも途絶えさせずマイペースで更新していく予定なのでよろしくお願いいたします。


さて、現在自分がハマりまくったのが、セブンイレブン限定企画の平成仮面ライダーフェア。


期間中、対象のドリンクを買うと、1本につき1個、平成仮面ライダーの「ダブルフィギュア」がもれなく付いてくる!ダブルフィギュアとは、平成仮面ライダーをディフォルメしたかわいいフィギュアと、そのライダーを代表するアイテムフィギュアがダブルに付いているというもの。フィギュアは全部で10種類。

・クウガ&ゴウラム
・アギト&マシントルネーダー
・龍騎&ドラグレッダー
・ファイズ&ファイズギア
・ブレイド&ブレイラウザー
・響鬼&アカネタカ
・カブト&カブトゼクター
・電王&モモタロス
・キバ&キバットバットIII世
・ディケイド&ライドブッカー

どう?超かわいいでしょ??これをゲットするためにドリンク飲みまくりで、まだドリンクが余りまくっている状態になっちゃってますw

このフィギュア、自分は何とか全10種類を完全コンプしましたが、人気のクウガや龍騎、ファイズあたりは早くも店頭で品薄になりつつあるようです。逆に響鬼やディケイドは大量に余っているようですが・・・(爆)

ケータイのストラップマスコットにしたり、いろいろ楽しめる平成仮面ライダーの「ダブルフィギュア」。みなさんも集めてみてはいかがでしょうか?


今年2008年も、残すところあと僅かとなりました。今年はみなさんにとってどんな年だったでしょうか?2009年も、みなさんにとって良い年でありますように・・・。

そして、来年も引き続き「Alternative A.T.」をよろしくお願いいたします。

それではみなさん、良いお年を~☆
Posted at 2008/12/31 15:33:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 特撮・アニメ | 日記
2008年12月23日 イイね!

遂に!ソニエリ製ケータイ「W64S」をご購入♪

遂に!ソニエリ製ケータイ「W64S」をご購入♪自分のケータイは、SANYO製「W52SA」Light Blueを使用していたのですが、電源コネクター部が壊れて充電できなくなったため(爆)、急遽機種変更をするハメに・・・。

そして選択した機種は、au by KDDI 2008秋・冬モデルであるSony Ericsson製ケータイ「W64S」Lattice× Blackです。ソニー製ケータイの購入は、今までau C413Sジョグダイヤル暴走のトラウマから購入を控えていたため、初期au以来の購入となります♪

SANYO製「W52SA」Light Blueは、デザインからカラーまで個人的にとても気に入っていた機種なので、突然電源コネクター部が壊れて充電できなくなるトラブルが起きてビックリ!しかも、充電が一切できないので電池が終わるまでに機種変更か修理が必要という緊急事態となってしまいました。

そこで、修理に出すか?機種変更にするのか??で非常に悩んだのですが、思い切って機種変更の道を選んだんです。

機種変更で悩んだのは、当然ながら各メーカーが力を入れて開発した豊富な機種。もちろんターゲットは最新のau 2008秋・冬モデルです。

候補は、W63SA(夏モデル)、W62P、W63CA、W63H、W64Sの5モデルです。W63SAは今持っている「W52SA」のイメージを継承するデザインのモデルなのですが、これは夏モデルなのとおサイフケータイ(Felica)機能が無いんですよね。現在EdyとSmartPlusに入っているのでこれは無くなると痛い。かといって、W64SAは全部入りなんだけどデザインがいまいち。また、SANYOはPanasonicと合併したためか?最新の秋・冬モデルを発表しなかったので、遂に長らく続いたSANYOの機種から卒業する事にしました。

Panasonic製のW62Pは薄いデザインで機能も満足なのですが、メインディスプレイが回転2軸じゃないのでワンセグ視聴の時に観づらいかな?と思ったんです。特に今までの機種「W52SA」が回転2軸だったので余計に気になるかも?と。

そして、CASIO製のW63CA。これは8.1メガカメラ搭載のNEW「EXILIMケータイ」で、ディスプレイも回転2軸。機能も全部入りなので、これはいいかも?と思ったんですが、店頭で触ったら何とレスポンスが最悪!・・・そうです!このW63CAはauの新プラットフォーム「KCP+」を採用。常にワンテンポ遅れるレスポンスで、使うたびにストレスが溜まりそうなんで却下しました。

HITACHI製のW63Hも、機能全部入りでデザインも結構魅力的なのですが、やはり反応がイマイチ遅いんですよね。やはり、今回の秋・冬モデルでも高機能モデルは相変わらずKCP+のクセの強さにメーカーもお手上げって感じです。

そんな中、W64Sはとってもバランスのよいモデルに見えてきました。

機能はBluetooth以外は全部入り!ワンセグもおサイフケータイも付いています。デザインはソニーらしくシンプルで飽きないかっこいいデザインで、基本はブラックながら光に当てると紺色になるおしゃれなカラー。KCP+ではなくKCPを採用しているのでサクサク快適に動作するし、操作性もバツグンです。しかも、回転2軸、ワンセグ、Felica、グローバルパスポートGSMを搭載していると言うのに、約14.9mmという驚異的な薄さもポイントとなりました。

そして、au C413S以来となるソニー製ケータイを購入する事になったんです。みなさんお待たせ!遂にソニーユーザーに戻って参りましたよ~♪

使用してみると、やはりソニエリ!久々のPOBoxですが、やっぱSANYOのアホ変換に慣れていたからか、こんなに良かったっけ?って感じでメールもサクサク快適♪

気になるところは、サブディスプレイが無いのでいちいち開けないと時間の確認ができないのと、ストラップ穴が上じゃなくて下に付いているので違和感がある事。最近のソニエリってみんな下に付いているの??

まあ些細な問題なので、全体的には凄く満足する完成度の高い機種だと思いますよ。ネットでもかなりの好評価みたいですし・・・。

みなさんも店頭でぜひ使い心地を体験してみて、W64Sを購入しちゃいましょうね~☆
Posted at 2008/12/23 19:35:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2008年12月13日 イイね!

仮面ライダー10周年記念「仮面ライダーディケイド」放映決定

仮面ライダー10周年記念「仮面ライダーディケイド」放映決定テレビ朝日と東映は、2000年よりスタートした平成仮面ライダーシリーズ10周年記念番組として、新番組「仮面ライダーディケイド(Masked Rider Decade)」の放映を発表しました。

仮面ライダーディケイドは、2009年1月25日(日)8:00スタートです。


石ノ森章太郎が直接制作に関わったTVシリーズ最後の作品であり、昭和ライダーシリーズ最終作でもある「仮面ライダーBLACK RX」は、1988年( 昭和63年)10月23日から1989年(平成元年)9月24日にかけて、TBS系にて放映。主人公を演じた「倉田てつを」は、TBS系ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」で秋葉和夫役で大活躍?しました。

そして、2000年。放送局をテレビ朝日系列に変更し、スーパーマン、バットマン、スパイダーマン等の様な、大人の視聴にも耐えうる本格特撮ドラマを目指し、約10年ぶりにTVシリーズ制作を再開させたのが平成仮面ライダーシリーズです。

・仮面ライダークウガ
・仮面ライダーアギト
・仮面ライダー龍騎
・仮面ライダー555(ファイズ)
・仮面ライダー剣(ブレイド)
・仮面ライダー響鬼
・仮面ライダーカブト
・仮面ライダー電王
・仮面ライダーキバ

平成仮面ライダーシリーズは、ちょっと子供には難しく、大人でも展開が読めないという予想外なストーリーが子供から大人までも夢中にさせ、家族みんなが楽しめる唯一の特撮作品という点が視聴者に評価され、今年は平成ライダー10作品目となる「仮面ライダーディケイド」が登場!昭和仮面ライダーのシリーズを超える作品数を記録するという人気シリーズに成長しました。

また、平成仮面ライダーシリーズからは続々人気俳優を輩出!仮面ライダークウガ役のオダギリジョーを始め、仮面ライダーG3役の要潤。仮面ライダーナイト役で現在は「ケータイ捜査官7」で活躍中の松田悟志。仮面ライダーレンゲル役の北条隆博は「ライフ」の薗田役に。仮面ライダー響鬼役は細川茂樹だし、仮面ライダーカブト役は「花ざかりの君たちへ ~イケメン♂パラダイス~」や「絶対彼氏」の水嶋ヒロ。仮面ライダー電王役は「ROOKIES」や「ブラッディ・マンデイ」の佐藤健。そして現在放映中の仮面ライダーキバ役の瀬戸康史は「恋空」とキバと同時期に両方の収録に挑むという引っ張りだこの人気を披露。今や、ライダーに出演すれば将来は保障される?というほどの若手俳優の登竜門と化しているんですよ。

何故このような現象が起こっているのか?というと、やはり子供と一緒に視聴している、子育て世代の奥様たちの支持が高くなるというのが原因なんでしょうね(爆)

そんな主婦層にも圧倒的な人気を集める平成ライダー10周年記念作品がこの「仮面ライダーディケイド」です。

ディケイドとは、10周年、10年間という意味。つまり、今回のライダーの名前はそのまんまの意味なんです。

気になるストーリーは・・・

その日、世界は終わりを告げた。
この世界と平行して存在する9つの異世界の境界が崩れ、世界同士が交わり始めた。
このままでは世界は崩壊し、やがて全ての世界が消滅する!
世界を救うためにはディケイドが本来の力を取り戻さなくてはならない。
全てのライダーの力を合わせ持つ究極のライダーとしての力を…!

怪物が暗躍し、様々なライダーが活躍する9つの世界を巡り、ひとりひとりのライダーと接触、戦いながら、全ライダーの能力を取り戻せ!!
平成の全ライダーがクロスオーバーしながら、数々の謎を秘めた物語は怒涛の展開を見せていく!!

何と!今回の仮面ライダーは、今まで放送された平成ライダーと次々と夢の競演を実現させるというお祭り騒ぎの様な展開になるという事か?昭和ライダーでは、ピンチになると歴代ライダーが助けに現れるという燃える展開が多かったものですが、平成ライダーではクウガとアギト以外は毎回世界観が統一されていないという事で今まで実現が困難でした。一体どんな展開となるのか?そして、オダギリジョーなど当時の主人公たちも総出演してくれるのか??←オダギリジョーはライダーのおかげで人気になったのに、何故か黒歴史にしたがっているようですが・・・。

主題歌「Journey through the Decade」を歌うのは、何とGackt!話題の楽曲となりそうです。

仮面ライダーディケイドは、変身ベルト ディケイドライバーで変身しますが、よく見るとベルトには歴代ライダーの紋章が刻まれています。一体これは何を意味するのか?歴代ライダーを召喚するのか?それともディケイド自身が歴代ライダーに変身できるのか??謎が謎を呼びます。

ライダーデザインもまるで悪役か?と思えるほどの今までに無い斬新なもの。おなじみ昆虫系の顔ではなく、デジタル家電っぽいデザインが斬新。どうやら、仮面ライダー剣 以来となるカードバトルになるようですね。

また、一部の噂では仮面ライダーディケイドは半年間で最終回させ、2010年度の平成仮面ライダー新シリーズを2009年9月あたりにスタートさせたいようです。

これは、現在は子供たちの新学期時期に合わせて新番組をスタートさせているわけなのですが、これだと1年で最大の売り上げが見込める年末商戦時期だというのに、もうすぐシリーズが最終回してしまうという微妙なタイミングとなってしまうため、おもちゃの売り上げが伸び悩んでしまうという欠点を補うための処置のようです。

秋スタートにさせることにより、年末商戦も新学期商戦もおもちゃが売りやすくなるというスポンサーの意向のようですね。

いよいよ2009年1月25日(日)8:00にスタートする「仮面ライダーディケイド」。ぜひみなさんもご覧くださいね☆
Posted at 2008/12/13 22:09:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 特撮・アニメ | 日記
2008年12月06日 イイね!

ホンダ、第3期F1活動からの撤退を決定!

ホンダ、第3期F1活動からの撤退を決定!F1レース活動について
2008年12月5日(金)

私どもHondaは、このたび、2008年をもってF1レース活動から撤退することを決定いたしました。

サブプライム問題に端を発した金融危機と、それらに伴う信用危機、各国に広がった実体経済の急速な後退により、Hondaを取り巻くビジネス環境は急速に悪化してきています。


当面の世界経済は不透明さを増すばかりであり、回復にはしばらく時間がかかることが予想されます。

Hondaはこの急激かつ大幅な市場環境の悪化に対し、迅速かつフレキシブルに対応をしてきましたが、将来への投資も含め、さらに経営資源の効率的な再配分が必要との認識から、F1活動からの撤退を決定いたしました。今後のHonda Racing F1 Team、英国でエンジンの供給を行ってきたHonda Racing Development Ltd.については、チーム売却の可能性も含め従業員と協議にはいります。

Hondaは第3期のF1活動として、2000年よりB・A・Rとの共同開発という新しい形での参戦をいたしました。その後のF1を取り巻く環境変化により2006年よりHondaが100%出資するチームとしての運営に移行しました。最高峰のレースへの挑戦は、思いのほか厳しい道のりでしたが、多くの応援を頂き、2006年に貴重な1勝をあげることができました。頂いたご声援に十分お応えすることなく撤退の決定をすることは大変困難をともなう決断でした。

今後は、この激動の時代を生き抜き、レースで培われたチャレンジング・スピリットをもって、様々な新たな課題に引き続き挑戦し続けてまいります。

これまで、ご声援をくださった多くのファンの皆様、そして活動を支えてくださったF1界の皆様に対し、心よりお礼申し上げます。

尚、来年、鈴鹿サーキットでは予定どおりF1日本グランプリを開催いたします。来シーズンに向けての改修工事も順調に進んでおります。

ありがとうございました。


本田技研工業株式会社
代表取締役社長
福井 威夫


衝撃的なニュースが飛び込んできました!何と、ホンダが第3期F1活動からの撤退を電撃発表。今年、2008年をもってすべてのF1活動からの終了を宣言したんです。つまり、昔の様なエンジンのみを供給するというスタイルのエンジンサプライヤーに戻っての活動も一切無しというまさに完全撤退。鈴鹿サーキットの全面改修、新車RA109の開発、2009シーズンのドライバーとしてジェンソン・バトンとの契約も終了しているホンダに一体何が起こったというのでしょうか?

「F1の撤退は昨日決定した」と苦渋の決断だった事をアピールするホンダ福井社長。アメリカのサブプライムローンを発端とする世界恐慌の影響を受けて、世界のホンダも業績が急速悪化。一方で年間400億とも500億とも言われる巨額のF1参戦費用がホンダに重くのしかかり、株主からは「業績低迷で宣伝効果にならないからF1なんてやめてしまえ!」という強いプレッシャーを与えられ続けていた事は想像に難しくありません。また、福井社長も数年前からF1の撤退を考えていたとも語っていた事から、ホンダは数年前からF1撤退をする時期を模索していたとも言えます。

ホンダは、セナ&プロスト、セナ&ベルガーの優秀なドライバーと、マクラーレンとの強力タッグで、マクラーレンホンダとしてホンダ黄金時代を築き上げました。特に1988年にはホンダエンジンを搭載したマクラーレンが16戦中15勝もするという、ホンダの圧倒的な性能を世界に見せつけたんです。

第2期黄金時代撤退直前では、うねうね動くアクティブサスペンションなどの驚異的な最新システム&シャーシ性能で圧倒するウイリアムズを、マクラーレンがホンダの世界一を誇るエンジン性能のおかげで何とかねじ伏せるという数々の名勝負を繰り広げてきました。セナ VS マンセルとの死闘はあまりにも有名ですよね?

この栄光時代を受け、日本国内でもホンダファンが急増!世界最高峰であるF1のエンジン技術をフィードバックしている唯一の日本企業という絶大な宣伝効果から、シビック、CR-X、インテグラ、プレリュードと若者をターゲットにした車が爆発的な人気を集めたんです。

また、F1技術から生まれた可変吸気システムに、焼き鳥屋でひらめいたという可変バルブタイミング機構を組み合わせて開発に成功したと言われる名機「VTEC」や、実際にF1エンジン設計者が開発を担当したと言われる初代オデッセイV6エンジン「J30A」を登場させる等、F1からのフィードバック技術により、ホンダのエンジン技術は飛躍的に向上していったんです。

これだけの過去の栄光があったからこそ、ホンダは今まで撤退するタイミングをなかなか見つけられず、ズルズルと低迷するF1活動を続けるしかなかったのかも?

過去の栄光から、せめて撤退するまでに年間タイトルを一度は取っておきたい。でも近年のF1はエンジン性能よりもシャーシと空力性能が重要視されている時代なので、なかなか勝つ事ができない。撤退する時期はかなり悩んでいたと考えられます。

唯一撤退するチャンスが訪れたのは2006年。棚ぼたながら、ハンガリーGPでバトンが第3期F1活動で念願の初優勝を達成した事から、これでホンダは撤退か?という噂も流れましたが、逆に性能は確実に向上している、来年は上位争いできると判断してしまったようで、その後の2007年、2008年は見るも無残な結果なのは知ってのとおり。今回の世界恐慌は、ホンダにとって2度目の撤退チャンスだったとも言えるわけです。

もちろん、第2期黄金時代を最後にF1を一切やめたままでいれば世界でもっともエンジン性能が優れている企業というイメージを独占し続ける事ができたのですが、今回の第3期の中途半端な撤退により、ホンダの企業イメージは大きく崩れてしまいました。当然、市販車販売でのイメージダウンも避けられず、現在のホンダF1の低迷を受けるように、売れているのはフィットとフリードのみ。本格スポーツモデルはS2000のみという寂しい状況になってしまいました。欧州シビックtypeR発売決定で、少しでも消失したホンダのスポーツイメージを復活できるといいのですが・・・。

その一方で、F1レースそのものも時代にそぐわないレースになってきているのもたしか。地球温暖化を始めとする地球環境の急激な悪化により、絶対的なパワーを追求するよりも、環境に配慮した性能の方をメーカーに競わせた方が良いのでは?という意見が増えてきているんです。

たとえば、マシンから排出される排気ガスの基準を厳しくして燃焼効率とクリーンさをアピール。すでにF1マシンに搭載しているスピード減速時に発生するエネルギーを取り込む事ができるエネルギー回生システムを進化させつつ、エンジンとモーターで車を動かすハイブリッドシステムや、太陽光をエネルギーに変えるソーラーパネル搭載で、レース中のガソリン給油量をルールによって制限する事により、性能と燃費を両立させないと無事ゴールまで走り続ける事ができなくなるとか・・・?

そうすれば、速いけど燃費が悪いからガス欠でリタイア。ハイテクで燃費はいいけど重いから遅い。速くて燃費の良い車のみが優勝するという今の時代にピッタリのレースになっていくと思うのですが?マシンが速くなり過ぎるからと、タイヤやウイングにさまざまなレギュレーションを課してマシンを強制的に遅くしたり、開発費が高騰するからとエンジン供給を1社に限定するというプランをぶちまけるくらいなら、時代に合ったレースに変革させていった方がいいと思うんだけど?

非常に残念な発表となったホンダの第3期F1活動からの撤退終了。ホンダといえばやっぱりF1!エンジンが良い!!というイメージが大きいだけに、再びホンダがF1へ戻ってくる日を楽しみにしています。
Posted at 2008/12/06 14:07:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 日記

プロフィール

「ちょ、あんひろさん凄いじゃないですか!PSV予約ですか!発売が楽しみですね♩」
何シテル?   10/17 19:34
周りのメンバーがみんカラ始めまくっているので登録してみました。よろしくお願いします。
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