
ソニーは、〈ブラビア〉も他社製テレビも、快適に操作できる「おまかせリモコン」や、「おでかけ転送」を更にかしこく実行できる「おまかせ更新転送」機能を搭載したブルーレイディスクレコーダー4機種を、2010年3月6日(土)に発売※すると発表しました。価格はオープン価格です。
※『BDZ-RS15』のみ2010年2月27日(土)に発売予定
市場推定価格:
『BDZ-RX105』(デジタルハイビジョンチューナー:2、内蔵HDD:1TB)160,000円前後
『BDZ-RX55』(デジタルハイビジョンチューナー:2、内蔵HDD:500GB)120,000円前後
『BDZ-RX35』(デジタルハイビジョンチューナー:2、内蔵HDD:320GB)100,000円前後
『BDZ-RS15』(デジタルハイビジョンチューナー:1、内蔵HDD:320GB)85,000円前後
ソニーから、昨年9月にデザイン一新のフルモデルチェンジを果たしたBlu-rayレコーダーを大幅マイナーチェンジ!外観はほとんど同じながらも、商品力を更に強化した新型Blu-rayレコーダーを一挙に発表してきました。ただ、大容量2TB HDDを搭載する最上級機種「BDZ-EX200」のみ現行モデルの販売を継続します。
今回のモデルの最大の目玉は、新たに採用された「おまかせリモコン」。リモコンデザイン自体は、前モデルとほとんどデザインが変わっていないのですが、その代わり使い勝手が大幅に向上したという傑作リモコンです。何と!このリモコンは、ソニーの液晶テレビBRAVIAだけでなく、SHARPやPanasonic、TOSHIBAなど他社製のTVも自由自在に扱える万能リモコンに進化してきたんです。
これは、最近の地デジ対応テレビへの買い替え需要で、新しいテレビへ買い替える際に、ついでにVHSデッキからBlu-rayレコーダーに買い替えるというお客様が急増しているのですが、機器同士をHDMI接続する事によって操作が断然簡単になる、HDMI CECによるリンク機能の相性の良さから、お客様はTVと同じメーカーのBlu-rayレコーダーをついでに購入するという人が増加。たとえば、SHARPのAQUOSを購入するとAQUOSファミリンク目当てにSHARP製を。PanasonicのVIERAを購入すると、VIERAリンク目当てにPanasonic製を購入するといった具合です。
しかしこれでは、いくらソニーの方が高性能で、しかもデザインが圧倒的にスタイリッシュだったとしても、お客様は全く眼中に無いという状態に。そこでソニーは、他社製テレビでも問題無く操作する事ができる、主要メーカーすべてのテレビに対応する「おまかせリモコン」を新採用してきたんです。
従来のBDレコーダー付属リモコンでも、リモコンコードを設定すれば、ある程度は他社製テレビを操作する事ができましたが、やはりかなり制約があり、チャンネル切り替え、音量変更、電源ON/OFFという基本操作程度しか動作しませんでした。
今回採用された「おまかせリモコン」では、これに加え、テンキーによるダイレクト選局や、データ放送表示、EPG表示、ホーム、カーソル(上下左右)、決定、ミュートボタンなども機能するように♪
これにより、電源のON/OFFだけでなく、番組表から番組を選んだり、テンキーでダイレクトに選局したり、ホームメニューを移動しながら各種設定を行なうなど、他社製テレビをよりダイレクトに、そして複雑な操作までできるように改良されたんです。これで、他社製テレビの操作をほぼ問題無く動作させる事が可能となったんです。これは凄いでしょ?
そして、今や他社製では無く、わざわざソニー製のBlu-rayレコーダーを選択してくれる一番の理由となっている超人気機能「おでかけ転送」機能までもが大幅に進化!
「おでかけ転送」とは、Blu-rayレコーダーで録画したTV番組を、PSPやウォークマン、携帯電話に転送して屋外で視聴する事ができるという便利な機能。「おでかけ転送が付いている奴をください!」と、指名買いする人もいるくらいの人気ぶりです。
今回強化された新機能「おまかせ更新転送」とは、PSPやウォークマンに転送した番組の視聴履歴に基づいて、最適な番組をおでかけ転送し、視聴済みの番組をおかえり転送するようになるという機能。
例えば、「
ブラッディ・マンデイ -シーズン2-」と、「
泣かないと決めた日」という今話題の2つの超人気ドラマシリーズを見逃したくない!!と、録画した第1話をウォークマンへおでかけ転送したとします。「ブラッディ・マンデイ -シーズン2-」の第1話のみ視聴し、「泣かないと決めた日」の1話は視聴する暇が無くてまだ再生していないという状態のままBDレコーダーに接続し、ワンタッチ更新転送をすると、「ブラッディ・マンデイ -シーズン2-」は1話を視聴済みと判断し、新しい2話がウォークマンに転送され、視聴した1話はレコーダーへおかえり転送されますが、まだ再生していない「泣かないと決めた日」の1話はレコーダーへは戻さず、「泣かないと決めた日」の2話も、1話が視聴されるまではおでかけ転送しない、という非常に賢い動作になるという仕組み。おかげで、まだ見ていないのに次の番組が強制的に転送されるという心配が無くなりました。
この「おまかせ更新転送」に対応する機器は、2008年秋以降に発売されたおでかけ転送に対応したウォークマンと、Ver.6.2以降のファームウェアを使ったPSPおよびPSP goとなるそうです。
そして、録画モードは新たに10倍モードを用意。映像に合わせて録画時のデータ量を動的に制御する「ダイナミックVBR(Variable Bit Rate)」機能のアルゴリズムを大幅に改善することで、精細感のある安定した画質でのフルハイビジョン長時間10倍録画を実現!従来機種では、SD解像度で2Mbpsで録画していた最下位「ER」モードの解像度が、HD(1,920×1,080/1,440×1,080ドット)画質にバージョンアップ!!HD解像度を維持したうえで10倍録画を可能にしました。これにより、すべての録画モードがHD(ハイビジョン)対応になった事になります。
外観デザインは小変更ながら、中身は大幅に進化した充実のマイナーチェンジモデルとなったソニーBlu-rayレコーダー2010 春・夏モデルが遂に登場!ぜひみなさんもご購入くださいね☆
Posted at 2010/02/09 18:39:24 | |
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