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AtsushiB3Sのブログ一覧

2014年11月30日 イイね!

【ドライブ】~11月最後の週末に都内をクルージング~

【ドライブ】~11月最後の週末に都内をクルージング~昨日は、昼過ぎまで冷たい雨が降っていて何となくクルマで外出する気分になれず、珍しく一回もB3Sに乗らない一日で終わってしまいました。

今日は、朝から昨日とはうって変わって青空の広がる快晴!
昼過ぎからB3Sを引っ張り出して、昨日から考えていた「都内クルーズ」に行って来ました。



最初の目的地は「丸の内」。

三菱一号館美術館で開催されている「ミレー展」の見学です。

混んでいる晴海通りを避けて、永代通りから大手町を抜け仲通リを下って丸の内に到達。
いつもは仕事で来るエリアなので、B3Sで走ってるのがちょっと変な感じですね。
三菱商事ビルの地下駐車場にクルマを停めると、エレベータで直接美術館エントランスまで行くことができます。

今回の「ミレー展」は、ミレー生誕200年を記念して、ボストン美術館所蔵の3大ミレー、「種をまく人」・「羊飼いの娘」・「刈入れ人たちの休息」が展示されており、それほどの混雑でもなかったため、なかなか観ることのできない名作をじっくりと鑑賞することができました。



美術館を出てから、三菱一号館の敷地内を散歩しました。



歴史のある商事本社ビルを一部残しながら立て替えたこの建物、レンガの外壁や明治時代風の内装など、最新のオフィスビルに古き良き時代のレガシーを融合させた、優れた建築物だと思います。



さて、丸の内から次に向かったのが、今週末が見頃といわれている「神宮外苑の銀杏並木」。

皇居沿いから青山通りへと抜けていきましたが、今日は結構道路が混んでいましたねー。
特に青山通りは週末にしては異例の混雑で、所々渋滞している始末。
やっぱり年末に向けて、買い物なんかをする人たちが増えているんでしょうね。

青山通りを外苑通りの交差点に近づいていくと、銀杏並木への右折車線は長い渋滞、歩道もたくさんの人で溢れ返っています。

とてもじゃないけど、クルマを停めてゆっくり写真撮影を、なんて状況じゃありません。
期待通りに銀杏並木は見事な紅葉振りでしたが、私は車内からの鑑賞と撮影に留め、這う這うの体で外苑通りを後にしたのでした。





そんなこんなで時間も16時を回り、お腹が空いてきたので、ちょっと早かったんですが、「この時間なら空いているだろう」と思い、神宮の「まい泉」でとんかつを食べることに。

週末の「まい泉」はいつもすごい順番待ちになりますが、この時間は予想通りにいい感じに空いていました。
これまた大正時代の建物の趣を残すメインフロアで、美味しいとんかつに舌鼓。



店を出るとまだ17時前なのにもう日は暮れて、外はすっかり夜になっていました。

久しぶりに「表参道ヒルズ」に寄ってみることにし、渋滞気味の表参道をゆっくり走って、初めてヒルズの地下駐車場にB3Sを入れました。

今話題になっている「Max Brenner」のチョコレートピザを食べ歩きしながら、ヒルズのクリスマスツリーやお洒落をして楽しそうに歩いている人々を鑑賞したりして、非日常の時間を楽しみました。



ということで、私にはあまり似会わないオシャレな場所を巡ってみた訳ですが、これからクリスマスシーズンや年末を迎える「ちょっと慌しい」季節が感じられて、程よくテンションも上がった楽しいドライブとなりました。
Posted at 2014/12/01 00:02:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2014年11月29日 イイね!

【その他】~アルピナB3Sの「速さ」について④~



これまで書いてきたように、アルピナB3Sの速さは、公道を走る限りにおいては十分過ぎるくらいの性能を持っていると思います。

実際、走っていて「もう少しパワーがあったら」なんて思う場面は一度もありませんでしたから。

スロットルを踏み込んだときのピックアップの良さと加速の鋭さ、高速度域での安定感など、「速いクルマに乗る目的」に十分適ったクルマだと思います。

では、「速いクルマに乗る目的」の最後の命題である「サーキットなどでの絶対的な速さ」についてはどうなのか。

この点について、今年の夏に、もてぎサーキットでスポーツ走行をしてきたときのことを書いてみたいと思います。


このときは、スポーツ走行を30分×4本走ってきましたが、結論から言うと、まともに走れたのは3本目だけでした。

1本目は、サーキット走行に慣れることと、コースを覚えるので精一杯で、30分の時間枠はあっと言う間に終了です。

2本目は、「よーし、目一杯行くぞ!」と、私としては全開にする意気込みで出ていったんですが、第1コーナーに思い切り突っ込んでいくと、なんとすぐDSCが作動!
勝手にアクセル開度を絞ってきて、思うようにアクセルが踏めません。
「しまった!」と臍を噛みつつ、でも走りながDSCをオフにするなんてできませんから、2本目も1本目と大差ないペースでの走行となりました。

さて、3本目でDSCをオフにしての本当の全開走行。

もてぎサーキットは、直線を比較的Rの小さいコーナーでつないだようなコースレイアウトなんですが、ここをB3Sで走ると、コーナーはほとんど2~3速、ストレートで4速まで上げてトップスピードは200キロ前後、って感じになります。

コーナーを2~3速ということは4,000~6,000回転をキープして走るってことですけど、この回転域でのB3Sは、舞台がサーキットであっても結構なパワー感があります。
ラフにスロットルを開けるとリアタイヤがすぐにスライドし始めますが、コントロールし易い素直な操縦性もあいまって、コーナーリングはものすごく楽しいですね。

最終コーナー立ち上がりからストレートにかけての、クルマのパワーが最も必要とされる区間では、ポルシェやM3といった「格上」のクルマとの混走でも、B3Sは結構強力な加速力を見せてくれました。


最後の4本目は、早くも(疲労により)私の集中力が持たなくなっていたことと、B3Sにおいてはブレーキのフェード現象がひどくなり、最後はほとんど効かなくなってしまったので、クールダウン的な走行をして終了しました。



このような次第で、B3Sの「315ps」を初めて全開にしてみて、速さについてだけ言えば他のスポーツカーと較べても恥ずかしくない実力があることが感じられ、ほぼ期待通りのパフォーマンスを発揮してくれたと思います。

ただ、B3Sは一発の速さはあるんですけど、サーキットでコンスタントにタイムを出すとかレースに出るとかいう走りには向いてないこともよくわかりました。
以前にも書きましたけど、サスペンション、ブレーキ、シートなどは、サーキット走行なんて想定してない仕様になってますからね。

また、速さの観点は別にしても、「上質なGTカー」であるアルピナは、サーキットという「シーン」はあんまり似合わないとも思いました。
私のピカピカのB3Sクーペはいかにも華奢な感じで、他のレース向け車両の中でかなり浮いた存在でしたから(笑)

まぁ、そうこともある程度想定しながらサーキット走行もしてみた訳ですが、今回のテーマ「アルピナB3Sの速さについて」を考えるうえでも、サーキット走行はB3Sの「315ps」を目一杯引き出した唯一の場面でしたから、やってみて良かったと思っています。














Posted at 2014/11/29 12:02:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | B3sについて | クルマ
2014年11月24日 イイね!

【整備】~シャシダイで出力計測(第2回)~

【整備】~シャシダイで出力計測(第2回)~前回シャーシダイナモによるアルピナB3Sの出力計測を行ったのが、購入後約半年経った今年の5月。

このときは初夏の気温26度と、あまり良い条件ではありませんでしたが、何とかカタログデータを越える数値を記録できました。

その後また半年経過し、走行距離も約4万キロ→6万キロとなったB3Sの現時点での「実力」を測ってみることにしました。

前回からエンジン周りでの変更点はありませんから、数値にさほどの変化はないだろうと予想。
ただ、前回と較べて気温(吸気温)が15度と前回より10度も低いため、若干良好な数値が出てくれないかな、と密かに期待しながら計測に臨みました 。

計測は、前回と同じ東雲のSABで行いました。
いつもの通り、かなり手間のかかる準備作業が行われます。

牽引フックを使ってロープで車体を固定


エンジン回転数を検出するために、エンジンとPCをコードで連結


計測は、ゆっくりとアクセルを開け、一定の速度でシャシダイと車体が安定したところで一気に全開にします。

ところで、この「アクセル全開時の音」というのは、車内にいるとあまり聞こえないのですが、クルマの真後ろで聞いていると、恐ろしいほどの「轟音」です。

B3Sのエンジンは、4,000回転過ぎくらいから高音の金属音に音質が変わり、そこからレブリミットまでジェット機の離陸時のような、耳を劈くような「金切り音」になります。

シャシダイは実際の走行時と同じように駆動輪も回ってますから、エンジン音に加えて駆動系が発するメカニカルノイズも加わり、高回転ではエキゾースト音なんか全く聞こえません(汗)

全開の時間はものの5秒くらいで、その間に最大数値が計測されます。

最大数値が記録された後は、ゆっくりと回転が下がりアイドリング状態になったところで、スタッフのお兄さんが車を降り、PCに表示された計測値を確認します。

固唾を呑んで(←大げさ)結果を待つ私に、お兄さんが数値を告げます。

「最大出力は322.5psですね」

パワー(出力)はカタログデータ(315ps)と前回計測値(319ps)を上回って良かったんですけど、最大トルクについては、今回、回転数の検出がうまくできずに計測できなかったとのことでした。



このように、今回の計測では最大トルクが計測できませんでしたが、パワーについては目標としていた320ps超を達成できたので、「エンジンパワーは落ちていない」ということが確認できました。

「エンジンの調子がいい!」と最近のブログにも書きましたけど、感覚だけじゃなくて数値でも検証してみたいと思って今回また計測してみた訳ですが、運転してて感じたものと大きなズレがなくて良かったと思っています。

あんまり細かい数値に拘るつもりはないんですけど、シャシダイによる出力計測は、エンジンの調子を数値的に検証する一つの手法ではありますので、今後も年に一回くらいはこの「定期健診」を行ってみてもいいかな、と思っています。








Posted at 2014/11/24 23:24:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 整備・パーツ | クルマ
2014年11月23日 イイね!

【ドライブ】~夜のゲートブリッジと覆面P(汗)~

【ドライブ】~夜のゲートブリッジと覆面P(汗)~今週は海外出張だったため、全くB3Sに乗れませんでした。

出張の途中からもう「あぁ、B3Sに乗りたい」っていう禁断症状がでてましたので、昨晩帰ってきてから軽く夜のドライブに行ってきました。

首都高を走ろうかと思ってましたが、まだ時間が早くクルマが多いだろうと考え、ゲートブリッジを渡って湾岸の倉庫街を走ってくることにしました。

私が時々走りにくる湾岸エリアは、新木場~若洲~大井の辺りの埠頭エリアです。
産業地域ですから、夜中は時たまトレーラーが走ってるくらいで人気が全く無く、夜の運転で一番危険な歩行者や自転車に気を遣う必要がありません。

B3Sを駐車場から出して走り出すと、思った通りに、しばらく乗ってなかったエンジンは若干ご機嫌斜め。
アイドリングが安定しないし、回しても回転にザラザラ感があります。

0時近くの357号線はガラガラで信号も殆どなく、高速道路みたいに飛ばせるんですが、ここを2~3速の4,000回転キープでしばらく走ると、エンジンの調子はみるみる良くなっていきます。

調子の戻ったエンジンに気を良くし、そのまま一気にゲートブリッジを渡り、大井までの長いトンネルに入ったところで、事件は起きました。

そこまで、後ろも前も1台もクルマがいなかったため、かなり速度が出てたんですが、トンネルに入ってすぐに、2車線の左側をゆっくりと走るシルバーのクラウンを発見。

急減速してナンバーをみると「品川」。
かなり怪しい…。
並んで車内を覗き込んだんてすが、トンネル内は暗くてよく見えない。
でも、若い男が笑いながら助手席の男と話してるのが見えて、「あれっ?違うのかな」と思ってしまったんです(汗)

それでも少し用心して80キロくらいで抜き去ったところ、即座にクラウンのルーフで赤灯が回転!

「ゲゲッ!やられた」と検挙を覚悟しながらも、速度を50キロ以下に落とし左車線に寄りました。

ところが、「(カチッ)BMWの運転手さん、左に寄って停車してください」という、あの死刑宣告みたいな声が聞こえてきません。

私はビビってもう40キロくらいまで速度を落としてますから、覆面はすぐ後ろに張り付いています。

他に全くクルマのいない2車線のトンネルを、アルピナとクラウンの2台だけが妙にくっついたままノロノロと走る、ある意味かなり滑稽な状況がトンネルを出るまで続いた訳です(笑)

早く覆面から逃れたい私は、トンネルを出た最初の右折車線に入りUターンを目論みます。
すると、あろうことか、覆面くんもそのままついてくるではないですか!

「もうカンベンしてくれー!」と思った私は、咄嗟に左ウィンカーを出してそのまま逃げるように(というか実際逃げたんですけど)直進したんですが、幸いなことにもう覆面くんはついて来ませんでした(安堵)

振り返って考えると、あのとき私は3桁台半ばの速度でクラウンに追い付きましたから、彼らは当然「獲物がきたぞ!」と待ち構えてたはずです。

それを私が急減速して前に入り込んだもんですから、速度計測の機会を失ったクラウンは検挙は諦め、赤灯を一瞬回して驚かすとともに「もう飛ばすなよ」と警告したんだと思います。

ともあれ、捕まらなかった幸運に胸を撫で下ろすとともに、予期せぬ「クラウンとのバトル(神経戦)」で動揺した私は、しばらく停車して気を落ち着けたんですが、もう当初の「イケイケ感」は無くなってしまいました。

大井の倉庫街で若干の練習走行をしたんですけど、あんまり攻める走りもできず、短時間で切り上げて、午前1時頃には帰路についたのでした。
Posted at 2014/11/23 19:07:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | ドライブ | クルマ
2014年11月21日 イイね!

【その他】〜アルピナB3Sの速さについて③〜

私が速いクルマに乗りたいと思う3つの理由のうち、前回の「他人より速く走りたいから」は、正直に書き過ぎたことを若干後悔しつつ、残りの2つについても書いてしまいたいと思います。

【最高速までの加速感や高速度での安定性•安心感】
これについては、1つ目の「他人より速く走りたいから」に較べると、だいぶまともで共感の得られる理由ではないかと思います。

速いクルマの魅力は、決して最高速の高さだけにあるのではなく、むしろ中高速域での加速性能や安定感•安心感のある高速巡航性能ではないかって思います。

私は、一般道を普通に走ってるときは、2速から3,000回転くらいまでを使って時々5速に入れる、という感じの大人しい運転をしていますが、深夜や休日の早朝など道路が空いている時に、2〜3速のみで走ることがあります。

これがすごく楽しいんですね!

B3Sは、タコメーターを4,000〜6,000回転にキープした走りをすると、荒々しく豹変するエンジン音とスロットルに敏感に反応する加速感が、たまらなく気持ちいいんです。

また少し脱線しますけど、B3Sを購入したときATが5速というのに少し違和感がありました。
最近のクルマはATでも8速とかなのに何故5速?、と。でも乗ってみてその理由がよくわかりました。
2〜4速それぞれのの守備範囲が広いため、息の長い加速が楽しめるんですね。
Dモードで乗る分には8速とかの方がいいんでしょうけど、マニュアルモードだとちょこまか変速するのがちょっと煩わしく感じてしまいます。

いずれにしても、速いクルマに乗るということはそれが一般道であっても、気持ちの良い加速やメリハリの利いた走りが自在にできる、ってところが、クルマ好きにとって大きな意味なんじゃないかと思う訳です。

高速度での安定感・安心感についてですが、これは議論の余地のない、速いクルマに乗るメリットだと思います。

以前に「B3S所感」で書きましたけど、200km以上の巡航も想定してボディ剛性や足回りの強化を図った(と想像される)B3Sは、高速走行での安定感・安心感は抜群です。

100kmで走っていてもそこから自在に加速できる余裕や、高速になるほど車体が安定する空力性能などは、高速での長距離ドライブをいとも簡単にこなしてくれます。

アルピナB3Sというクルマは、NAエンジンとしては限界に近いハイチューニングが施されていると思うんですけど、私にとっては、その結果としての、一般道での加速の気持ちよさや高速道路での余裕のある走行性能がこのクルマの一番の魅力なんだと思っています。
Posted at 2014/11/22 00:44:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | B3sについて | 日記

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「[整備] #944 車検・整備(82,000km) https://minkara.carview.co.jp/userid/2175498/car/3268422/7621403/note.aspx
何シテル?   12/29 18:55
AtsushiB3Sです。よろしくお願いします。 何台か国産車を乗り継ぎ、プジョー205GTI→BMW318is(E36、MT)→BMW525i(E39、Ms...
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