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q-wrgy60のブログ一覧

2018年06月16日 イイね!

チョイとそこらで強化合宿、リベンジ。

遅ればせながら、合宿のレポートを。

今回は12月に果たせなかったお楽しみを楽しみに、我が町からご近所のお山の中へ。
山での勤労も無事に終わったようで、邪魔をせずに楽しむことが出来そうです。


全体的にはこんなイメージ。
川沿いを登っていく感じ。


最近参加率の高いトミーさん号。
話を聞いていても、ハマっていってるのがよくわかります。


このよく縮む前脚が魅力的なんですよね。
さすがJeep。


ここまで行くと自分の軟弱仕様ではついて行けませぬ故。


霧に包まれる我が愛機、では無く、入り口に待たせておいたら白煙に包まれるの図。
タービンからなのか、オイル交換時にエレメント替えずに10リットル+α飲み込ませたからなのか、最近オイルが良く燃えるようで。
アイドリングストップは環境にもクルマにも良いようです。

倒木があればみんなでヨイショ!と退かしたり、大石の手前に小石を積んでみたりと、たかだか数百mの間で小雨とヒルも併せて2日間満喫してきちゃいました。

最近、倅の塾が週末でソロ参加で写真も少な目で参加された方皆さんをカメラに収められていませんが、懲りずに誘って頂ければ幸いです。
Posted at 2018/07/05 13:14:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | Y60 | クルマ
2018年05月27日 イイね!

鯨組春の遠足。

遠足と言いつつ地元グンマーでの開催。
お迎えする側でもありますので、集合場所から遊び場までのルートも確認しつつ、いざ出発。
集合場所の道の駅玉村に30分前に到着するもすでにお集りの猛者たちが。

最近の道の駅はイベントやらで集客を頑張っている様で、我々の様な少数派は大型エリアに間借りして集合。
早速、我々のイベント会場に移動しました。


照りつける日差しは、ザ・グンマ。
クロカン日和な埃っぽさです。


自称通勤快速ネワザ号。
充分楽しめる仕様で、MTクロカンを楽しんでおりました。


高床式スペギなH3さん号。
キャンバーでこちらに傾いてきた時はどうなることかとハラハラしましたが、まだ三半規管は正常を保っている方で良かったです。
信号待ちで背後に並ばれた時は、ルームミラーにヘッドライトしか写って居ませんでした。
やっぱり俺のクルマはセドバンだった様です。




レッツ、ドロダイブ。
泥の抵抗でトビラ一枚分、長くなっちゃった!
訳では有りませんので。
ダスティーな分、TD&TBの高らかな雄叫びは聞けませんでした。


続きましては、プチジャングルクルーズ。
明らかにトレッドが違いすぎるの図。


ようやく馴染んで、すっぽり。
ジムニーならボンネットの上を通過出来そうです。


更に幅広なtoyさん号。
跨ぐ勢いのサイズ感で有ります。




ちよさんのパイセン二台。
11の方が幅広ATタイヤで、23の方は細身大径MTタイヤでしたが、ホイップクリーム程ではなく蕎麦生地程の柔らかさな泥は接地面積の大きい方がスムーズに進んでいました。




ですが、股下はどちらにしろ必要な様です。


ご存知、ナガイさん号。
盤石の走りです。


長尺平屋根。
やっぱり身重に255は心許ないですね。
特にテーデーは。


そして亀になる。


元短尺乗りだから行けると思ってしまうのです。


途中、地元ジムニーの熱い走りを見て、同じラインを行こうとするマッコウ鯨。
クジラとイルカの違いはサイズなんだそうで。
本人はきっとイルカのつもりなんだろうなぁ〜

てな感じで暑さに負けず、ヤッタートレイルを皆、無傷で楽しむ事が出来ました。

ホスト役のちよサフさん、構って頂いた皆様、ありがとうございました。
Posted at 2018/06/09 18:57:47 | コメント(6) | トラックバック(0) | Y60 | クルマ
2018年04月28日 イイね!

とちぎー合宿。

GW前半を今更ですが。

いつもの強化合宿にグンマーからY60ショートちよサフさんとY60ショートナガイさんと11?ジムニー塩ちゃんさんの4台でコンボイ組んで、足尾→日光と抜けてとちぎーの集合場所ベイシアへ。


絶好のドライブ日和、と言うより暑くなりそうな日差しと青空。
食材買い出したら、早速遊び場へ。

今回は沢と左右を入れ替わりながら進む林道です。
セガレが塾で不参加ですので、写真がところどころドラレコ画像ですがご勘弁を。
意外とドライバー目線で臨場感あるかもですが。

川にえぐられて狭くなっているところを軽いキャンバー走行でパスしたり。


一旦、川に降りてから濡れたタイヤで落ち葉の乗った岩盤を斜めに登ったり。
アクセル踏み過ぎて空転させるとずり落ちて、岩盤から踏み外せばゴロンなスリル付き。


左手の岩の高さがちょうど窓の高さで、右に逃げ過ぎると傾いて岩に近づくニクい演出です。


丸太、跨いだり。


大岩のクランクは、ロング泣かせな絶妙な位置に。
赤い破片が激闘を感じさせてました。

しかしこの先から難易度アップで今後の旅程に影響出そうなレベルという事で、今回の溯上はここまで。
Uターンして戻ります。


同じ道でも向きが変われば、二度美味しい。


先程の岩盤斜め走りゾーン。


ロングはクローリングでも安定ですが、ショートは気持ち良くないんだろうなぁ。


で、全車無事に野営地へ戻りまして、遅めのランチタイム。
そのままマッタリも良かったのですが、やはり物足りない人がソワソワ。


野営地脇のその先へ。


物足りなかった人たち。


隣に乗せてもらいましたが、不快感ゼロ。
Y60のガタピシ感が無く、いたってスムーズ。
やっぱり剛性が違うんですかね〜

程無くして登頂。

絶景が待っていました。
麓の野営地では携帯が圏外でしたが、ここでは3Gバリヨンでしたので、思わずみんなしてメールやら電話やら。
すっかり依存症なんだなぁと気付かされました。

自分は翌日、別の用事が有った為ノンアルで夜空酒を楽しんだら、道の空いた時間でズバッと高速帰宅。
の筈が、途中の北関東道出流原PAで電池切れで小休止。
何とか前日の出発時間前に帰着して、日帰り合宿を堪能してきました。

今回も構って頂いた皆さま、ありがとうございました。
ココは是非、リベンジしたいですね。
Posted at 2018/05/06 20:44:34 | コメント(2) | トラックバック(0) | Y60 | 日記
2018年03月17日 イイね!

2年目になった強化合宿。

強化合宿に参加させて貰う様になって2年目になりましたが、クルマもドライバーもなかなか成長出来ていない中、今回も行ってきました。

場所は山梨県東部にある林道。
程よく荒れていて、目指す沢がどのようなところか楽しみ。
ですが、雪こそありませんが雪解けのこの時期、地面はぬかるみ谷側に崩れているところも・・・。
オフロードバイクの轍は有りますが、四輪の轍は有りません。
人間が飛び跳ねるとわずかに砂がパラパラと。
さすがに2.5tonで崩しちゃったら、戻ってこれなくなっちゃいますので勇気ある撤退で。

野営予定地でランチ前の軽めの運動。

のはずが、

寝技に持ち込むにはまず組み合わなければ。
結果的には審判の待てが入りまして、パーニーで引き離されて試合はドローに。
今日の所はこれぐらいでって感じで、睨み合いながらも無事クリア。

まだまだ物足りない2人はランチ後に、林道の反対側から入ってみる事に。

こちら側も程良く崩れていて、このサイズにはチョット。

とは言いつつも先を目指します。
が、やっぱりこのサイズにはチョット・・・な感じの崩落に断念。

それほど離れていない二つの入り口で、土質や植生が違うあたり、いつかは抜けてみたいですね。

まだまだ霜が降りるであろう気温と花粉の聖地なところで宴を催し、翌日は猿を目指します。

教授の茶話会に呼ばれもせずに行ってみようと軽い気持ちで現地に到着。
が、何やらビックイベントの様で何名かのみん友さんに挨拶するも、銀座にビーサンで来ちまったぜ!なドキドキに、群馬の山猿は茂みの奥に逃げ隠れてしまいました。

やっぱりお天道様の光は眩しかったぜよ。と、茂みの奥で屈伸運動してみたり、

直流アークの音聴いてみたりで、お天道様が傾いた頃に再び銀座の様子を伺いに。

すでに解散の後なのか会の余韻を楽しんでいる方々がまだ残っていましたので、失礼のお詫びとご挨拶だけでもと、お邪魔させて頂きました。
同じクルマ好きなんだから、ビーサンだって構いませんよ。なお言葉に、銀座の喫茶店の懐の深さを感じさせて頂きました。
次はせめて襟付きで臨まなければですね。

花粉症にもかかわらず丸2日もオモテで過ごしたお陰で、近年稀に見る目の痒みと鼻水に、暫くは大人しくしていようと思うのでした。

今回も構って頂いた皆様、ありがとうございました。
Posted at 2018/03/26 06:37:05 | コメント(2) | トラックバック(0) | Y60 | クルマ
2017年12月17日 イイね!

チョイとそこらで強化合宿。

我が町からご近所開催という事で、行ってきました師走の強化合宿。

集合場所が家から30分と掛からずの場所ですので、買い物含め45分前に出発。
近いってステキです。


初日は峠を越えてちょっと山に入った所にある、元々は道だったらしい沢。
入って20〜30mのど真ん中に大き目の岩が有り、35inch外径なタイヤを履いた諸先輩方のデフの引っ掛かり具合からして、ココは幌車の為の枝の剪定に専念する事に決定。
せっかく車検時にデフのドレンボルトを新しくしたので、早速やっつけるのはね。
無理はしないのが、遊び続ける秘訣なのです。

明けて2日目は別のポイントへ。
ですが、日曜でも山で勤労に励む方々が居ましたのでそこのお楽しみは次回以降に繰り越して、更に別ポイントへ。
せっかくなので林道経由の近道で向かうチームとサクッとアスファルトで向かうチームに別れて移動する事に。
もちろん自分は近道アドベンチャーチームへ。
何やら完抜け出来るか分からない廃道を見に行くオマケ付きです。
結局はこのオマケがメインディッシュになってしまいましたが。
決して狭くは有りませんがほとんど車両の往来も無く、一部の物好きがたま〜に訪れている程度の廃れ具合で、少し進んでは幌車の為に藪を斬り開きながらの行軍です。
これって近道か?




岩を越え、


倒木と崩れた路肩を避け、


植生も変わって県境も越えたかという所で、最大の難所もクリア。


サイズが違うと難所具合もグッと上がります。


何せガードレールの向こうはほぼ垂直の壁で30〜40mはあろうかと。


本当に近道なんですよねと自分に言い聞かせて、猛者の後を必死になってついて行きます。
ここまで来ると、もう引き返したく無いですよね。

ですが、無情にもこれは無理でしょな崩落現場に到着。

バイクでも無理、な事前情報は正しかった様で。
既にこの時点で2チームに別れて3時間強経過。
近道な筈だったんですが・・・。
お天道様もテッペンを通り越していましたので、ココでランチ。
その後、引き返す事に。


復路は運転席側にガードレールが。
コレは助手席の息子の顔が引き攣る訳だ。
傾いたらガードレールの外ですからね〜


大岩に抱きつくことも無く、何とかボディは守り切りました。
ボディはですが。

最大の難所を引き返してしまえば、藪も払ってありますのでヨイヨイです。
アスファルトに出てからタイヤのエアを補充してやっと別チームと合流。
そちらはそちらでちゃんと楽しんできた様で。
さすがです。

と、ココで日も暮れてきてお開きとなりました。

今回の廃道ツアー、お初のジムニーな方も一緒でしたが進むにつれて高まる一体感、鯨組のミステリーツアーと連続で楽しんでしまいました。

構って頂いた皆様、懲りずにまた誘って頂ければ幸いです。
Posted at 2017/12/22 22:14:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | Y60 | クルマ

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「久々の北海道帰省withサファリ」
何シテル?   01/01 18:07
q-wrgy60です。日産サファリY60に2台乗り継いで16年、セレナC24→C26と乗り継いで13年ですが、別に日産党という訳では無く、サファリは前後コイルリ...
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