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q-wrgy60のブログ一覧

2019年01月05日 イイね!

冬をナメたらいかんぜよ。

冬をナメたらいかんぜよ。毎年、夏と冬に北海道の十勝地方へフェリーで帰省するのですが、今年の十勝は例年に無く雪が少なかったです。
滞在中もまともに降ったのは一度も無し。
上陸時は大寒波が来ているとテレビのお天気お姉さんが言っていたので警戒していましたが、帰りは全くのノーマークでした。

帰りのフェリーは小樽発1700、乗船開始はいつものパターンだと1600〜との予測で十勝発を1300に設定しました。
距離にして150km、高速使って飛ばさなくても2時間半で余裕な読みです。
午前中は荷造りとお土産の買い出し、1200に実家に戻って荷物を積み始めると、お父様より「札幌〜小樽間が吹雪で通行止めだってよ」の情報が。
それなら早めに出ますかと1230過ぎに出発しまして道東道で西を目指します。
どうやら札幌南〜小樽間が通行止めのようなので、距離的にはちょっと遠回りな高速で札幌南まで行くか、夕張で降りて距離の短いR274で向かうか考えていると電光掲示板に夕張から通行止めのサインが。
ちょうど悩んでたんだから夕張で降りれば良かんべと思うなかれ。
折しもUターンラッシュで、流れはすれどもダラダラ60km/hで連なっている列から好んで離れるのと、強制的に全員降ろされるのでは雲泥の差。
ましてや時折り500m先も見えない位のゴン降りの雪じゃ、まさに雲行きが怪しくなって来たどころでは有りません。
とは言っても他にルートが有る訳でも無く、所々の地元スペシャルな抜道で豪快に雪煙巻き上げつつも魅惑の夕方札幌ゾーンへ。
コチラは例に漏れず、ただでさえ週末の夕方で交通量の多い所に高速通行止めと来れば、マトモに流れる訳も無く。
刻々と迫る出航時刻にもかかわらず視界不良で二車線を並走するおばちゃまやおじちゃま達には、流石にイライラ。
右折するならまだしも、前走車から離されつつも延々と右車線をひた走るクルマ、最近多くなったと思いません?
自分が免許取った頃(20数年前)は、一般道でも前走車と後続車のペースを気にしながら走るのが当たり前だったんですけどね。

そんな訳で、残念ながら小樽着は1710、出航するフェリーを見送る事は出来ました。

さてさて、乗れなかったから仕方無いでは済まないのが社会人。
1/7の始業式と朝礼までには群馬に戻っていなければなりません。
ここからの選択肢は3つ。
・2115発、苫小牧〜八戸0430着
・2359発、苫小牧〜八戸0730着
・0200発、函館〜青森0600位着

小樽から苫小牧までは100km弱、高速道路の小樽〜千歳JCTは依然通行止め。
以前、群馬発2200で青森発0600の青函フェリーに乗ったことがありますので、間に合うなら2115発がベスト。
カーナビに苫小牧港でルート設定すると到着予定時刻2030と出てきます。
ですが、先程まで散々と到着予定時刻が遅れてくのを見て来ましたが、今度こそはと出発。
南に下がれば少しは雪も収まるだろうと思いましたが、恵庭手前から更に粒が大きくなるったら、国道でも豪快に雪煙巻き上げて走る感じ。
ここでも右車線をひた走る老害に遭いつつも、なんとか2015に到着、乗船出来ました。



最後の最後で雪だらけになりました。

たかが250km、時間に追われた8時間程でしたが、冬は何が起きるかわかりません。
皆さま、時間には余裕の更に余裕を持ったご計画を。

間も無く八戸、また走りますか。
Posted at 2019/01/06 04:19:13 | コメント(3) | トラックバック(0)
2018年12月29日 イイね!

冬靴の新調。

冬靴の新調。我が家の冬靴事情は冬の北海道帰省を見越して二台のクルマで4年おきに交互で替えています。
今回、サファリのスタッドレスが5年目となり冬の北海道ではもう危ないので、セレナのスタッドレスを新調と相成りました。
人にもよりますが北海道では4年目でも滑る(ゴムが硬くなって効かなくなる)から替えると聞きますので、事故る前に投資するのです。

ホイールは今までと同じ16inch、タイヤサイズはC24セレナの純正195/65R15(外径635mm)に合わせて205/55R16(632mm)としていました。
ですので特に何も考えずに同じサイズでと探してみると、ちょっとマニアックなサイズの様で市場ではお高め。
他に良いサイズないかな〜なんてメーカーのサイズ表を見比べながらニヤニヤしていましたら、そもそもC26セレナの純正が195/60R16(640mm)で205/55じゃあ小せーじゃねーかと。
タイヤが小せーんじゃ世間体も良くねーぜってなもんで嫁様とも相談をし、
・スタッドレスなんだから深雪にも対応できる外径
・他車種にも採用されていて世間に出回っているサイズ
・氷でホイール痛めない様、偏平率アップ
・もちろんツライチ
との御助言を頂き、新聞の折り込みチラシで市場調査、量販店に出向き店頭でのラインナップ比較と聞き込みと「現場100回」の精神で再度選考した結果、今回はYOKOHAMA iceGUARD6 IG60の205/60R16(652mm)とする事に。

なんせプリウスに採用されてるサイズですので、各メーカーでも相当価格競争が進んでいるのです。
因みにYOKOHAMAにしたのは、BSやMIに手を出せないから。
サファリもYOKOHAMA製スタッドレスですが、性能的にも充分満足しています。
お値段も二桁を軽く下回りましてコチラも満足。

さてインプレですが、寒波絶好調の日本海側小樽から多くの車両に磨かれまくった札幌、いつも雪深く対向のトラック巻き揚げる雪煙でホワイトアウトな夕張とそれなりのシチュエーションを通過してきましたが、まあそれなり。
そもそも冬道は如何にその先を読んで充分減速しておく事が絶対条件。
ましてやFFなセレナじゃアクセルで向き変える訳にもいかず、せいぜい右脚とABSの制動距離イニシアチブ争い位しか運転手の楽しみは無いのです。
ですが、地元民の流れを乱さずに来れただけでも必要にして充分かと。
寧ろ、先導してたぐらいでしたし・・・。
大半が群馬ですり減らすのですから、YOKOHAMAで良いのですよ。

外径差に関しては出足が鈍い分伸びが良くなり、スピード誤差も元々10%程早く表示されていましたが、車両表示とGPSレー探の誤差7%と良くなりました。

見た目も最低地上高は上がりつつもフェンダーの隙間は狭くなり、こちらも良好。

ツライチ具合も幅205は変えていませんので、偏平60分で脇腹のたるみが若干見え隠れする程度。

ちゃんと嫁様のツライチ御判断は合格しました。

以前から店頭でスタッドレスのブロック摘んでゴムの柔らかさを比較してきましたが、昔はBSの独り勝ちだった柔らかさも今は国産メーカーは大差無し。
あとは経年劣化の進行具合でどれだけの差が出るかといったレベルまで性能は上がってきました。

好みで選べる時代になってきましたよ。
Posted at 2018/12/30 09:50:06 | コメント(3) | トラックバック(0) | C26
2018年12月08日 イイね!

鯨組忘年会’18昼の部

鯨組忘年会’18昼の部ようやく早めの冬休みを頂き、フェリーで北上中に報告を。

今年も参加してきました鯨組忘年会。
今回は波志江PAで待ち合わせして、ちよサフさんとランデブー走行。
途中、上河内SAで休憩。
確か昨年はココでtoyさんに会ったんですよなんて話しながら先に進むと、その先のPAから合流してくるシルバーのY61が。
今年も集合前に会いました。


集合場所のスーパーで見た目は威力業務妨害スレスレが集まりつつあるところに、更なるTDの音が。
さすが高級保養地、大事に乗り続けているご老人でもいるんだな〜なんて思っていたら、おもむろに隣へ停車。
輝くボディーに東海ナンバー、降りてきたのはエプロン姿のおじさん、サプライズゲストの荒野のうさぎさんでした。
実はお会いするのは3度目なんです。
参加車両は輝くコンクールコンディションのうさぎ号Y60平屋根・エアフィルターをオープン式にしてやっとturboの恩恵を堪能している我がY60平屋根・TD国内最強チューナーの手に掛かれば4000rpmも常用域なちよサフ号Y60ショート・ご存知キングス重戦車くみちよう号Y60ハイルーフ・ジオラマ+KONIなロードランナーtoy号Y61最終型・いつかは欲しい豊田クロカン最強だと思うぶちょー号HZJ73・くみちようさんぶちょーさんのお友達操るぶちょー号SJ30。
ご挨拶と輝くキャリパー鑑賞もソコソコに、昼の部スタート。
ダムの麓でランチを頂いて、いざラフロードへ。

今年はまだ雪化粧していない別荘分譲地の枝道をトコトコ。
ヒルクライム有り、キャンバー走行有りでしっかりとフロントデフの隅々までオイルを行き渡らせることが出来ました。


無事に山を抜け、ダムのほとりでサファリだけの図。
同じ車種でここまで違う後ろ姿はクロカン車ならではかと。


見よ、この映り込み。
オリジナル塗装でこの艶は、オーナーの努力の賜物。
ああ、クルマ好きとしての良心の呵責が・・・。
自分もちゃんと磨いてあげないと、最近サボり気味でしたので。

昨年の様に泥濘みにハマるハプニングも無く、ウインチの実地訓練は行われずに、昼の部は終了。
雪が無い分、風が冷たく感じますので、暖かいところへ移動です。

今年も家族の都合で日帰りの為、恒例の下ネタねぎを供物に早々に退散させて頂きました。
グンマーから全線高速で2時間ちょい。
年を追うごとに少しずつ那須が近づいてきている気がします。


汚いタイヤで都会に向かい、無事にお迎え業務に従事する事も出来まして、家庭の平和も成る事が出来そうです。

ホスト役のくみちようさん、ツアコンして頂いたぶちょーさん、参加された皆様、来年度もよろしくお願い致します。
Posted at 2018/12/29 17:30:51 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年12月01日 イイね!

師走な強化合宿。

師走な強化合宿。まずはコチラのレポートから。

最近恒例の強化合宿。
今回は静岡東部の林道の枝道。

行きはお一人様でサクッと上信越→関越→圏央→東名と乗り継いで御殿場まで一気に移動。
待ち合わせのスーパーへ。

食材買い込んでいざフィールドへ。

岩場とV字の二本仕立てで、まずは岩場へ。

ピストンエリアなので先ずは先攻チームで地慣らしから。


倒木を退かし石を積んで、漸くラインが見えてきはしましたが、なかなかのシビレ具合。
行って帰っての時間読みから、第二陣は夕方集合チームと明日にとなりました。

そして夜は最近の流行りで寒さしのぎ。

中華製ストーブで二次燃焼を楽しむの図。
ペレット燃料をお焼香の如くチョイチョイ足していくのが良い様ですが、灰で下が詰まっちゃうので、純粋に暖をとると言うより焚き火を楽しむ為のものと思っておいた方が良いかもです。

翌日は諸事情により別のフィールドへ。

轍キツめのV字エリア。
サファリだと外の轍に合わせれば跨げるため難を逃れましたが、落とすとグリップを得られず苦戦を強いられます。


アンド結構な勾配も付いてきて、身重なサファリロングではエアを1.6kgまで落としても些細なギャップでフロントが跳ねてトラクションが抜けて登りきれず。
敢え無く糸巻き機のお世話になりました。
常に約40kgを鼻っ面に載せていますので、こんな時にこそ使わなければなのです。
重りがなければ登れてたかもですが。

ただ車高を上げれば良いのでは無く、ちゃんとトラクションを地面に伝えてナンボですので、やっぱりフロントのリーディングダウンでアームの角度を寝かせてあげることは必須の様ですね。

いつもの岩場とは違ったフィールドでまた一つ勉強になりました。
これだからクロカン遊びは奥が深くて面白いのですね。

帰りも東名からサクッと帰るつもりがgoogle先生曰く事故渋滞。
ならばとグンマーチームで足並み揃えて雁坂トンネルルートを目指します。
いつも勝沼辺りから藤岡まで2時間半。
そこからわが町まで30分位なんですが、
そういえば須玉辺りから野辺山越えて臼田からR254で2時間位だったよな〜と頭をよぎります。
中央道使えば勝沼から須玉まで30分、雁坂トンネルも有料な事を考慮するとどちらが良いのか?
ならば試してみるべと二手に分かれてみる事に。

勿論カーナビは距離の短い雁坂ルートを示しますが、シカトして野辺山ルートへ。
R141ってそれなりの標高を駆け抜けるのですが、峠道ってほどクネクネせずにハイペースを維持出来るお気に入りルート。
R254も長野側はハイペースでグイグイ登るターボ様々なルートなんです。

エアフィルターからの吸気音を轟かせ、正に2.5tonをグイグイ押し上げていくJohn ターボの過給音に酔い痴れながら勝手知ったる道をクルージング。
途中、下仁田手前辺りで雁坂ルートのナガイさんから藤岡手前の鬼石通過の連絡が。
わが町までは若干野辺山ルートの方が早い様ですが、その分トンネル代より高速代の方が高いのでドッチもドッチってところでしょうか。

事故渋滞さえ無ければ、全線高速が楽チンな事に気付かさせて頂けました。
Posted at 2018/12/17 01:29:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年11月03日 イイね!

下駄履き。

以前から後もう少し欲しいと思っていた事。
腹下のクリアランス。
ロング故に

こんな時もしばしば。

そんな折、20年来のクロカン仲間な地味好きさんが長いコイルに換えるに当たって、お皿を外したそうで。
使わないなら譲って下さいに、OKを頂きまして縁談成立と相成りました。

元々短めなショックでしたので下準備に作業性の確認兼ねて寸法計測。

下駄無しでバネの伸びきり時。
単純に、これに50mm足した長さを狙いとしました。

因みにバンプの受けからバンプまでの距離も計測。
こちらも50mm足した値がストローク量の目安としました。


勿論、フロントも。
ですが、リーディングアームのストローク限界がそれ程大きくありませんので、コチラのショックはいずれリーディングアームの付け根をダウンしてから再計測する事とします。

下駄を噛ませる作業自体は、バネの上にお皿載せるだけ。

という事で、先ずは後ろのビフォー。

アフター。
噛ませた分だけ上がりました。

そしてフロントは、結構苦戦しました。
お皿のバネにハマる側の外径が微妙に大きく入らない。
純正バネに合わせたお皿でしたので、自分の線径の太いバネでは載せるだけとはいきませんでした。
バネなんだから叩き込めば広がって入るんじゃね?
と、グラインダーでお皿の口元をテーパー加工するも奥まで入らず。
結局、マフラー作ってもらったオッチャンに頼んで旋盤加工して貰いました。

んで、ビフォー。

アフター。
バネの傾きやリーディングアームのフレーム側のブッシュへの負荷など問題点は有りますが、先ずは腹下のクリアランス確保出来ました。
せめてリーディングダウンは必須ですので、今後の課題です。
ですので、フロントのショック選定は伸び切っていないかの確認だけして先送りに。

リアのショックは先程のバネの伸び切り+50mmの寸法を基に820mmを選定。

いざ取り付けの前に肝心な

コイツを

他車種流用で長くしました。
どの車種なのかは情報の出所がプロの方ですので、そこはご勘弁を。


因みに外した純正は440mm。
目立った傷みも無く、フロントのホースに当てがうとリア用の方が長めでしたので、フロントショックを長めにする際は自前で流用出来そうです。

それでは満を持して交換。

新旧比較。
旧ショックの伸び切りが690mmでしたので、ストロークが130mm伸びた事になります。
実際、旧ショックでお皿有りの荷物下ろしスペアタイヤを車内乗せにすると伸び切っていたので、やっぱり元々短めなショックだったんですね。

ストローク伸ばす事で気になるのが、縮んだ時にショックが底付きしないのか?

という事で、近所の土手でストロークチェック。

バンプには当たらずでしたので、タイヤを255→305に変更してタイヤがフェンダー内側に当たって底付きしない様に応急対策。

後日、イロイロ調べて閃いた底付き対策が

ステムショックのウレタンブッシュ。

半分に切って、

ショックのロッドにスチールバンドで固定。
バンプラバーを延長するより、こちらの方が直接的な底付き対策になるかなと。
製品としてここにラバーが付いているショックがあったり、乗用車系でも同じ狙いのモノがあったりしますので、年単位の長期的な経過観察をしていきたいと思います。

そんな訳でいざお試し。


あんな所や

こんな所(ココは流石にギャラリーでしたが)を皆様と淀み無く付いて行ける様になりました。
クロカン遊びの幅も広げられましたので、今後もより一層腕を上げるべく精進していきたいと思います。
Posted at 2018/11/14 04:59:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | Y60 | クルマ

プロフィール

「久々の北海道帰省withサファリ」
何シテル?   01/01 18:07
q-wrgy60です。日産サファリY60に2台乗り継いで16年、セレナC24→C26と乗り継いで13年ですが、別に日産党という訳では無く、サファリは前後コイルリ...
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