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いずれにしてもボタン操作でロックしてるので、ハンズフリーはキャンセルできる機能実装してほしいなあ。
（ロック方法でセキュリティの待機状態が変わる）

車から離れていくときの、自動でロックされる距離がなんともいえず絶妙というか微妙というか、ボタン操作しようとする瞬間とバッティングすることが多くて、そのために少し立ち止まったり逆に煩わしさが生じてたりする。

あと、キーを腰にぶら下げて車の周りで作業してると開閉開閉開閉開閉開閉…



※まあ、こんな細かい所くらいしか不満がない車なんですけどね

なんとなくこれまでの経験で、気温が暖かくなってくると内圧が下がっていくことが多い。

寒くなってくると逆に前回調整時より上がっていることが多いので、たぶん漏れではない。

気体の特性的には逆のような気がするけど、なんでだろ。

寒いとタイヤの材料が縮むから？
でも10℃20℃の差でそんな変わるほど熱収縮するか？

うーん

頑張ろう、急ごう、早く行こう　とすると、人はとっ散らかる。

ということが実によくわかる「オートテスト」

たいてい、急がず焦らずタイヤに歯向かわず走った方が好成績になる。


そんなシミュレーションもできる、モータースポーツはやはり偉大よの。

だいたい500kmごとくらいに起こる、走行中にエンジン音がやや大きくこもるような感じになる現象。
（加えて、その間燃費が大きく落ちる）

恐らくディーゼルのDPF再生ってやつだと思うんだけど、先代もそうだったけど作動中なにも表示とか出ないのよね。

アイドル付近だとほとんど普段との差がわからないので、気付かずにエンジン止めちゃったりすることもあると思うんだけど、いいのかな？？

定期点検してもらった直後〜翌日、なんかステアリングフィールがゴリゴリしてるというか、初期応答の粘りがないというか、操舵力が逃げてるような感じがすごい気になった。
すごい硬い靴底の靴を履いてる感じというか。

軽く雨が降ってたから路面のせいかなとも思ったけど、その翌日も晴れてるのに変わらなかったから違う。

ローテーションのせい？とか、パワステ制御地味に変えた？とか、果ては操舵系バラした？とかいろいろ考えたけど、

結果、これだ。（左）


→冷間で270kPa弱
いつも手持ちの圧力計で240kPaターゲットで調整してたから、約1割高い。

いろいろ考慮した整備基準なんだろうけど、一応隔週で調整はしてるし、摩耗や燃費よりもフィーリングが欲しいので、申し訳ないけど静かに表示通りの240kPaに戻しました（右）、と。

めでたく、おかえりモチモチステアフィール。

1割でこんなにも変わるのね。