夕食は会食で東京駅八重洲口で焼肉

2019年2月19日
このブログには我が愛車W210後期ワゴン(S210) E320アバンギャルドは登場しません。

昨日は一日中オフィスでミーティングで、昼食時もランチョンミーティングだったのでお弁当を食べながらの会議でした。
外資系企業なのでこのようなランチョンミーティングも結構よくあります。

ミーティング中の食事としては量が適切でしたが、流石にお弁当では途中でお腹が空いてくるものです。
しかしながら、昨晩は取引先との会食で焼肉が予定されていたので、間食は我慢して焼肉に備えておりました。

今回の会食での焼肉ですが、会場は東京駅八重洲口にある炭火職人という焼肉屋です。
もっと高級な焼肉は八重洲にも有りますが、こちらは肉の問屋が経営しているため、通常の店よりも肉のレベルが1段高く、また一皿の肉の分量が一般の店と比較して1.5倍から2倍近く多いです。
1枚目の写真にある上タン塩ですが、既に2枚食べてしまいましたがこれが1皿(1300円)の分量です(6枚で1皿)。
厚みを見て頂くと破壊力がお分かりいただけるかと思います。

次に出てくるのは上カルビです。

写真の通り、肉質の異なる2種類が盛り合わせになっています。
と言っても、これはこれで「上カルビ3人前」です。
通常の焼肉屋の1皿(一人前)の分量は80gから100gと言われております。
この写真の肉の厚みと分量を見て頂ければこのお店の分量が多いかという点と、上カルビの肉質をご理解頂けるかと思います。
結局この後、上タン塩1皿、上カルビ1皿、上リブロース(サーロインステーキ)1皿を追加しました。

このお店は私が丸の内で働き始めてからずっと通っていますので、もうかれこれ17年ほど通っていることになります。
ランチもコストパフォーマンスが最高ですので、ぐるなびなどで「炭火職人」という名前で検索してみてください。
私が本気でオススメできるお店です！

ではでは。