ちょっとミニカーの世界パート3 なつかしの日本グランプリ
投稿日 : 2014年11月22日
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1968年 ニッサンR381 日本GP
5.5Lシボレーエンジン搭載のグループ7。エアロスタビライザーと呼ばれた可変ウイングが印象的でした。
ちなみにGP優勝はR381 北野 元
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当時エンジンアメリカ製?と思っていました。
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リアビュー
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コーナーでウイングが左右別に動く姿から怪鳥と呼ばれていました。
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ポルシェ910 2L仕様
滝レーシングより生沢 徹のドライブで出場。大排気量車の中で2位。
画像はポルシェワークスカラー。
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906よりかっこいい。
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生沢 徹はそのころはサーキットではスター
小学生のころからのファン
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リアの姿。
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