いまだに週一の洗車を続けています・・・・・。(3年間)
更に、最近は2台洗う事が多いです。(汗
自身の愛車と相方の車も・・・・・。
そうです!愛車はいまだ洗車機は通していませんが、相方の車を洗車機に
通す事になり、初めて洗車機体験をしてきました。
係員の説明をシッカリ聞き・・・・・GO!
布洗車だったんですが、洗車機の印象が大きく変わりました!
洗車機=洗車傷なんて思っていたのに、これなら愛車も通してみようかなって
思うくらい優しく洗車していました。
細かい凹凸には対応できないので、拭き取り時に仕上げる必要が有り、
手洗いに勝る事はありませんがね・・・・・・、やっぱ愛車は手洗い!!
走り出して3週目の第一コーナーでアンダーが強くアウトへ膨らみ無理と判断してスピンさせ後ろ向きでグラベルへ・・・・・。この時点から冷静さを取り戻せなかったかも!?
グラベルへかなり深くスタックした為、かなり脱出に手間取るが4駆の甲斐あって何とか脱出し走行へ復帰。
その後再度コースアウトを経て走行を終了。
アンダーが強くコーナーで膨らみっぱなし。前々回、前回と違ってフロントキャンバーを純正設定にしたため、車の挙動が大きく変わってしまった。
通勤、待ち乗り、サーキット兼用で走るには調整式ピロアッパーでキャンバー値の使い分けが必要か。
また、前回のようにアンダーは出ないがロール量が大きくトラクションを掛けれない>硬いバネが必要。それに伴ってダンパーも強化。
ノーマル車高、落としても15ミリにこだわるとスタビも必要か?
タイムが縮まれば、設定温度の高いパッドへ要変更。(ローターも同時に交換が良いだろうね。)
色々書いたけど、その前に走り込みで安定した走りが出来ないとね!
しばらくは設定タイムを下げて走り込み、そして秋からのステップアップを図るのが得策だろうなぁ~!
昔から本気走りの時は上体を垂直に近いくらい立てて走っていたけど、サーキット走行での横Gに対してハンドルにしがみついてしまう感じになってしまう。
そこでドライビングポジションの改造計画・・・・・、背もたれを1ノッチ後方へ倒し上体をシートへあずける様にして山を走ってみた。
上体と言っても肩先までシートへあずけるより肩甲骨くらいまでならハンドル操作もしやすく上体も安定する様に感じる。
当然、上体をシートへあずけているのでハンドル操作も軽いタッチで行える。
また、頻繁にシフト操作をする事は大変だが、一回一回のシフト操作は確実に素早くこなせる。
そして、狭い峠走行での車幅感覚を繊細に読み取るのも不安を感じたが、これは慣れもあるだろうし広いサーキットではあまり問題にならないかも。
ハンドルをもう少し手前へオフセットしたい気もするが、しばらくは日ごろから現状でドライブしてみよう。
純正より20ミリダウンのシートレールをつけるが座高の関係でシートの座面に20ミリのスポンジを噛ませたのでもう少し下げたい。
>でもシートステー取り付けボルトの頭があるのでこれ以上シートを下げれない。
>頭の平らなボルトをっと考えたがその余裕もない。
ショップに相談して溶接する事に。
>シートを20ミリほど下げて良い感じ。
>今日一日走りながら、途中でフロントを少し上げてなんとかベストポジションが出来上がった感じ。
パーツもつけたら終わり~ではなく、セッティングも重要な要素ですね!