ｽｰﾊﾟｰｵｰﾄﾊﾞｯｸｽでスバルフェアーが行われていて、３６回ローンで金利・手数料なしの条件付。
心引かれてｽｰﾊﾟｰｵｰﾄﾊﾞｯｸｽへ行って見るが、今ひとつ決断に至るパーツが見当たらない・・・・。
メタルキャタライザーは有力候補の一つだが、熱対策が引っかかる。
クラッチは現在着いているものが健在。
耐久性を最大限に考慮しデメリットのないパーツなんて考えると意外と難しい。

話は変わって、空気圧をフロントだけ少し落としてみた。
以前、ジムカーナ全日本戦に参戦している人に適正空気圧を聞いて、意外と低いのに驚いた経験がある。
言われるままに空気圧を設定すると、タイヤのよれる感はあるもののグリップが良くなっているのも体感できた。
先日読んだ雑誌にも同じ様な適正値が掲載されていた。

そこで今日はフロントのみをマイナス０．３を実践。（冷間）
乗り心地が良くなったし、０７０はヨレも少なく私的には○。
次はリアもだね。
しばらく楽しんでみます。

結局、フロントマイナス０．２、リアをマイナス０．１でしばらく様子見です。

一般走行などオールマイティに考えるとメーカー推奨値にたどり着く。

空気圧が低いと歩道の段差や道路の中央分離のチャッタバーへの接触などで一気にタイヤの空気が抜けてしまうリスクが大きくなる。

走行ステージ・環境などに適した設定を突き詰める手段の一つには変わりないね。

乗り心地が良くなったのは好印象だけど、純正足だとタイヤのバウンドを吸収しきれず縦揺れが気になり、空気圧を高めにセット。（F2.4、R2.2）
良いか悪いか・・・・・・、悪くはない。跳ねるけど純正タイヤよりましかな！？

次は脚廻りですか？？(笑)

純正足の使命を全うした後は・・・・・・、宜しくお願いしますね！

不思議と６０km/h以上のスピードだと良い感じでショックを吸収して収まりが良いです。
純正足を結構気に入っている異端児です・・・・・。(^^ゞ

一年半履いた純正ポテンザ０７０がやばくなってきたので、タイヤを交換。
当初は純正タイヤを考えていたが、結局ダンロップのディレッツァZ1のニューコンパウンドスタースペックに決定。
初期レスポンスがマイルドになったが乗り心地が良く、ハンドルが取られなくなって好印象。
まだ慣らしが済んでいないので、詳細はボチボチと探っていきます。

今までずっとオートモードでしか走った事がなかったけど、昨夜フルロックから３段戻しで走ってみる。
河内から田代を抜け長行ルートだったんですけど・・・・・
コーナーで意図するラインに対してイン側をトレース。
オーバーステアになったのではなく、今までの感覚との相違でステア特性はニュートラル。
リアのプッシュアンダーをフロントのトラクションでイン側へ引き込んでいる印象を受ける。

結論は・・・・・・・、コースレイアウトにより切替変更すべきでしょうが、しばらく３段戻しのマニュアル設定で走ろうと考えます。

北九州に来て１１年、一年に一度は雪が積もるジンクスが続いています。

遊んできました・・・・・。

田代から河内へ抜けましたが平尾台より路面状態が滑りやすいので要注意！

良い写真が撮れました！(^^)v

でも、車はドロドロに・・・・。(^^ゞ

いい写真ですね(^o^)丿

楽しそうですし(^o^)♪

田代からの下りの見通しが利かない左カーブで突然トラックがこちらを向いてスタックしておりＡＢＳ効かせながら何とか止まったけど、右へ交わそうとハンドルを切って発進しても左へズルズル・・・・・、石垣の塀へ近づいていった時は焦りました～！

レガシィやインプでフロントをトーアウトへ振っている人が多いことや雑誌を見てもトーアウトへ振っている場合が多いので、本日に自車もトーアウト方向へ調整した。
タイロッドを左右６分の１回転づつトーアウト方向へ調整したのでトータルで３０分から４０分のトーアウトの計算である。（未計測なので経験値）

レガシィの時はオートマのせいもあってコーナー進入時のハンドルレスポンスに拘り続けトーアウトへは振ったことが無かったけど、今回の調整でもっと早く先人たちの意見を聞きいれトーアウト方向へ振っとけば良かったと思うぐらいフロントタイヤのストレス軽減を感じ取れたし、コーナー途中およびコーナー脱出がとてもスムーズに行えたところに感動した。

コーナーへのアプローチを変えているが、まだ慣れが必要。
でも、早い段階でアクセルを踏んでいけるので面白いかも・・・・・・。