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おみ@モンモンのブログ一覧

2024年12月21日 イイね!

鈴鹿ツインサーキットフルコース初走行

鈴鹿ツインサーキットフルコース初走行⬇️ベストラップ


鈴鹿ツインサーキットのフルコースを初めて走ってきました🚗³₃


近場だけどコースレイアウト的に苦手そうなのわかってたのでずっと避けてた😓

ひとまず走ってみてのタイムは1′06″608


今回はまだタイムは狙わずブレーキポイント、走行ライン、ギア選択の確認
いろいろ試してみてギアが合わずに悩みどころ…🤔💭
5速まで入ってスピードが出てるわりに1コーナーのブレーキは意外と奥で大丈夫😮

イメージしてた通り苦手な感じだけど💦思ってた以上に楽しいコースだった😆

車種別レコードは某ショップデモカーの
1′05″329みたいなので次回はそれを越えるのを目標に頑張る( •̀ᄇ• ́)ﻭ
Posted at 2024/12/21 22:23:03 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年12月16日 イイね!

鈴鹿ツイン Gコース 自己ベスト更新

鈴鹿ツイン Gコース 自己ベスト更新⬇️ベストラップ車載動画 Time 37.612


今日は久々に鈴鹿ツイン走りに行ってきました!
スイスポに乗り換えて最初に1回走ったきりなので3年振り2回目の走行です🚗³₃


今回はタイヤの状態悪いの使ったからか全然熱が入らず12周目にようやくグリップきたと思ったらガス欠になって終了しました😓


6周アタック+ウォームアップの合計12周走り終わったあとタイヤ見てもカスカスでまったく熱入ってないような感じ
まったく溶けてないので次回に向けてのタイヤのカス取りも必要ないくらい😓


Timeは37.612秒で自己ベストは1秒ほど更新したものの不完全燃焼な感じです

今回はコースに慣れてない上にタイヤのグリップ感が薄くアクセル抜きがちの探り探りの走りでした。コース慣れして状態のいいタイヤ使ったら36秒台は入りそうな感触はありました

最終目標は35秒台ですがまだ今はイメージできない感じです

現在鈴鹿ツインGコースの車種別レコードはおそらくTMスクエアの田中ミノルさんの36.830秒なので、コースにも少し慣れてきたし次回走行時は状態いいタイヤ持っていってまずは車種別レコード狙いたいです( •̀ᄇ• ́)ﻭ
Posted at 2024/12/16 21:11:21 | コメント(3) | トラックバック(0)
2024年11月09日 イイね!

サーキットでコスパ抜群のスイスポ!

サーキットでコスパ抜群のスイスポ!今回はサーキットでのスイスポの戦闘力の高さについて💡´-

いま乗っているのがZC33Sスイスポですがライトチューンでサーキット🚗³₃をかなり速く走ることができます✨️

まず本体価格ですが当時2型を新車購入で最低限のオプションに抑えたら諸費用込みの総額で200万切りました
セーフティ無しモデルで付けたのはフロアマットくらい
どうせ外すだろうと思いナビも無しにしましたが💦

タイム見てよく言われるのがけっこうチューニング費用掛けてますよね?と
おそらく思ったほど掛けてないです
特に変わったこともしておらず自分出できない重作業を除き市販パーツを自分の素人作業でなんとか取り付けたので誰にでもすぐ真似できる仕様です

ポイントは今までの経験を活かしていかに遠回りせずに速さに結びつくものだけで車を仕上げるかを意識しました
一応サーキット走行歴は27年程あるので…

あれこれ試すのも楽しいのですが過去の経験上節約して付けたパーツを後で理想の物に付け替えるのがわりとコストかかる印象です
限られた予算で安いものをあれこれ付けていた時期もありましたが
買い直すなら最初からこのパーツにしておけばよかったのにとか、そんな必要ないもの付けてとか色々言われた経験があります😅

モーターランド鈴鹿で45秒台、スパ西浦で58秒台、あとは美浜で44秒台出る仕様ですと

車高調 24万
機械式LSD+工賃 15万
ブレーキパット 5万
ブレーキフルード 5千
社外ホイール 3万×4 12万
タイヤ(A050G/S) 3万5千円×4 14万
ECU書換え 8万
マフラー 10万
プラグ4本 1万
VSCC 4万5千

計90万
現在の価格で出しましたがパーツ購入当時は値上がり前でもう10万ほど安く済んだと思います

概算ですがこれだけでタイム出ます!
消耗品のタイヤ入れても車体+90万で完成します
この時は軽量化はシート外しのみで、補強パーツも付けてません
めっちゃコスパいいです😳

パーツ銘柄のチョイスがとても大事で
何より節約してはいけないのがタイヤです
他がどれだけ良くてもタイヤのグリップが低くなるとタイム出ません💦
グリップが高ければクラッシュしそうな時にもなんとか止まってくれるという安心感もあります
あとは車高調とバネ銘柄とレートの選択
LSDの効き加減
この辺りは特に重要です

ミニサーキットを楽しむならこのあたりのライトチューンが神経使わずにいいかもです😊

ここから突き詰めていくと
次はタービン交換で費用がまあまあ上がります😱

上記のチューニング済みであれば

社外タービン 25万
ECU書換え 8万
インタークーラー 7万
スポーツキャタライザー 14万
強化クラッチ 4万5千
ウイング 16万
好みのサスペンションスプリング 5万5千

計80万円
あとはタービン交換とインタークーラーの工賃がプラスかかるくらい
強化クラッチは機械式LSDと同時に作業すれば工賃かからないので同時交換お勧めです

ここまでやればモーターランド鈴鹿で44秒台前半、スパ西浦で56秒台半ばが狙えます( •̀ᄇ• ́)ﻭ


スパ西浦 56.534秒


モーターランド鈴鹿 44.397秒

新車車両価格200+現在の上記チューニング費用160で計360万
現在新車購入できるスポーツカーは車両価格だけでもけっこういいお値段します
そんな中このコスパの良さはとても魅力的です✨️
そんなZC33Sスイスポも新車購入できるのはあと僅かな期間みたいで寂しくなります😢

ただしヘアピンが多いミニサーキットだと純正タービンの方がタイム出しやすいので走るステージ次第です
例えば作手や幸田だと純正タービンの方が相性良さそうです
社外タービンに交換する前にヘアピン多いミニサーキットってタイムを出しておきたかったと今更ながら思っています😓

余裕があれば軽量ボンネットと軽量バッテリーも交換できるとよりベストな感じです
軽さは正義( •̀ᄇ• ́)ﻭ


使用パーツはほとんどパーツレビューに載せてありますのでよかったら見てください😊
Posted at 2024/11/09 16:06:08 | コメント(2) | トラックバック(0)
2024年11月03日 イイね!

モーターランド鈴鹿攻略考察

モーターランド鈴鹿攻略考察ホームコースのモーターランド鈴鹿攻略ポイントを今回はライン取りを中心に考察してみたいと思います


モーターランド鈴鹿はオープン当初から走ってるので走行歴は20年以上(25年近い?)で一時期ずっとここばかり走っていたのでサーキット走行周回の割合も今までのサーキット歴の内9割くらい占めているコースです


現時点で44.397秒でスイフトスポーツ(ZC33S)の車種別コースレコードを保持してます
その時の車載動画は下記のものになります


⬆️車種別コースレコードの車載動画44.397秒

あくまでもZC33Sで個人的にベストと思う走り方で車種や仕様が違えば何が良いかは変わってきます
私自身もちろん素人ですし間違っている部分もあると思います
そいう走り方もあるのだなと参考程度に読んでください

画像の赤矢印が一般的なアウトインアウトのポピュラーな基本ラインになると思います
私のラインは青矢印でオーソドックスなライン取りとはけっこう違うところが多いです
タイトルのコース図と照らし合わせて見てもらうとイメーシしやすいと思います


まず計測開始の周ですが最終コーナーからタイムに響いてきます
連続周回のまま開始すると赤矢印のラインになると思います
青矢印の感じで左めいいっぱいからストレートに向けて加速を開始すると計測開始ラインまでに距離が稼げるので計測開始の速度を上げることができます
なので私はここのサーキットでは連続で計測することはなく必ずアタック→クーリングで流す→アタックの流れです


次にホームストレートです
惰性で計測開始ラインに向かうと赤矢印のように緩く斜めにアウトに寄せていく感じになりやすいです
計測開始位置から1コーナーまでを最短距離で走りたいので青矢印のように計測開始位置までに右に寄せるようにします
そうすることによって1コーナーまでの距離が短くなるのと最終コーナーから計測開始ラインまで距離が長くなるので少しでも速度が速い状態からアタックを開始することができます。
この時ZC33Sなら最終コーナー手前から計測開始位置までずっと3速でいけます


次に1コーナー(第1ヘアピン)の進入ですが一般的には赤矢印のようにアウトめいいっぱいからまっすぐブレーキしてアウトインアウトをとることが多いと思います
私も以前はそのラインでしたが近年は青矢印のようにアウトから1コーナーのクリップ目掛けて斜めに一直線にブレーキします
その後2速に落として曲がります
このときにリアがわからないくらい軽く流れて少し向きが変わると理想的です
小回りで苦しい感じしますがZC33Sのように低速トルクがある車ならその後しっかり立ち上がるので距離が効いてきます
ただ高回転型の低速トルクが少ない車種ですと向いてないかもしれません
立ち上がりはアウトめいいっぱいです


次に1コーナーから外周コーナーに向けてです
ここもセオリー通りだと赤矢印のようにアウトめいいっぱいからなるべく車速を落とさずに進入する感じになると思います
ですが1コーナーをアウトめいいっぱい立ち上がったらは3速に上げて緑の丸の緩いコーナーでクリップを取る感じで一直線にインに寄っていきます
ここも短い距離を走るのが効いてくる感じです


外周コーナー入り口です
ここもひとつ前の画像の内容と一緒でアウトいっぱいからではなくコース幅の真ん中あたりからアプローチします


外周コーナー途中です
ここはコースアウトする方が多いコーナーですが
アウトのゼブラには寄りすぎずコース幅の真ん中ちょっと右寄りくらいを通ります
進入時に踏んだ軽いブレーキを抜きながらリアが感触的にわからないくらい微妙に流れて(4輪とも流れてるようなイメーシ)次のストレートに向けて向きが変わると理想的です
イン側のゼブラをかすめるように立ち上がるイメーシです


ここの立ち上がりで向きが変わっていない状態でアクセル踏みすぎると赤矢印のようにアウト側のゼブラに膨らんで寄っていって距離のロスしやすいですしアウト側ゼブラからはみ出しそうになったりもします
ここの立ち上がりはすぐアウト側のゼブラには寄らずに第2ヘアピン進入時にアウトに寄っていればいいようなイメーシで短い距離で緩やかにアウトに寄っていきます
私の車の場合3速で第2ヘアピンまで届きますがZC33Sでもレブ設定やタイヤ外径によっては4速まで入れないと届かない場合もあります


第2ヘアピン進入です
これも第1ヘアピンと同じで赤矢印のようにアウトからまっすぐブレーキでアウトインアウトを取るのではなく青矢印のように斜めに一直線にクリップめがけてブレーキします
2速に落とし曲げて
立ち上がりはアウトめいいっぱいです


インフィールド入り口
これもセオリー通りならアウトから進入したくなりますがちょうどコース幅真ん中くらいから進入します
ブレーキは始めにしっかり1度踏みじわっと抜きながら曲げていきます


インフィールド1つ目の右コーナーです
先ほどのブレーキを抜きながらの感じで青矢印のように奥に向かっていちど膨らみクリップは少し奥目で取れるようにします
この右コーナー手前で2速に落とします
ここもハンドルで曲げる感じよりブレーキでリアを軽く流して向きを変えていきたいところです
もしブレーキで曲げれていなかったらあえて軽くシフトショックを利用して向きを変えます
このコーナーに関してはは赤矢印のラインも有りだと思います
私は苦手なのでやりませんが
インフィールド入り口でしっかりブレーキしてこの画像の右コーナーまでにアクセルグッっと踏みもう一度ブレーキ踏みなおして小回りで曲げてくパターンです


インフィールドの右コーナーから左コーナーの繋ぎ
ここは曲がりやすく車速をのせたくなるので赤矢印のように右に振ってから曲げてしまいやすいですが
青矢印のようにコーナー間を一直線に最短距離でアクセルとブレーキのメリハリもつけつつ左コーナーはインベタで小回りしていきます
左コーナーでアクセル踏み過ぎたり踏み始めが早いと膨らむのでアクセルは我慢が必要なコーナーです
ただ車種によってはインベタ小回りすると横転の可能性が高いので注意が必要です


インフィールド左コーナーから最終コーナー間です
先ほどの左コーナーでアクセル踏み過ぎたり踏むタイミングが早いと赤矢印のラインになり最終コーナーがかなり苦しくなります
さらに次のホームストレートで速度が伸びにくくもなります
なので左コーナーはアクセルを我慢しつつ青矢印のようにしっかりインに寄せていくイメーシで左寄りから最終コーナーにアプローチすると車速を維持したままだいぶ曲がりやすくなります
その後のホームストレートでも速度がのります


最終コーナー立ち上がりからホームストレートです
最終コーナー立ち上がりはセオリー通りアウト側のゼブラめいいっぱい寄っていきます
問題はその後で連続周回する方だと赤矢印のように斜めに走ってしまうと思います
そうすると計測ラインまでの距離が伸びてタイムロスになります
なので青矢印のように立ち上がりでアウトめいいっぱい寄ったあとはその後まっすぐ計測ラインを通過すると距離が短くなるぶんタイムを稼げます
この時にギアはできれば2速のまま計測ラインを越えたいとこです
3速に上げるとシフトアップのタイムロスがどうしてもあるので
これもZC33Sでもレブ設定やタイヤの外径で違ってきます
ただこのラインは計測開始のラインと同じで連続周回する場合には使えません
なのでアタック→クーリング→アタックという流れになると思います

ここのコースは距離を短くとって走るのが向いていそうな感じがします

ちなみに走り方としては加減速と曲げるをなるべくなら同時に行わずに分けるように意識しています
コーナーの中にもいかにまっすぐ走れる部分を見つけていけれるかというように
ただ車載動画見てもらうとタイヤのグリップまかせにハンドルをこじっているように見えますが、、

この走り方も賛否両論あると思います
私自身もZC33Sに乗り換えてここ数年でけっこう走り方変えてきてますしタイムアタックも突き詰めようとすると奥がとても深いです。
Posted at 2024/11/03 12:22:58 | コメント(0) | トラックバック(0)
2024年11月02日 イイね!

今シーズンのサーキット走行に向けて!2024~2025

今シーズンのサーキット走行に向けて!2024~2025最近気温も下がってきてタイムアタックシーズンが近づいてきた感じがありますね🚗³₃

今シーズンは昨シーズンに続きモーターランド鈴鹿とスパ西浦をメインに走る予定です٩( 'ω' )و

この2ヶ所がいま楽しくてモチベーションが高いコースです🔥
他のコースももっとモチベーション上げたいところですが😓
遠征も考えていたのですが連休が取れず断念することになりそう⤵️

目標としては
モーターランド鈴鹿 44.3秒→43秒台
スパ西浦 56.5秒→55秒台

現状車種別レコードということで満足してしまわずにもっと成長していきたい

モーターランド鈴鹿はホームコースでサーキット人生の9割方走ってるのでここから詰めるのが難しい…
スパ西浦はまだ近年走り始めたばかりでまだまだ詰めれそう

問題は車のセットをどちらに合わせていくか…
足とデフのセットはどちらのコース走るにもいい感触で理想的な感じに仕上がったのでこのままで!
難しいのが昨シーズン途中から上げたパワーと軽量化🤔

スパ西浦はハイパワー&軽量化が合ってるので現状でいい感じでいけそう

ただモーターランド鈴鹿の方がハイパワー&軽量化がタイヤは空転するしフロント持ち上がるし、うまく噛み合ってない感じ

せっかくパワー上げて軽量化したので現状のセットのまま運転の方で合わせていこうと思います

ちなみに昨シーズンからの変更点は

GarageFLUXさんのボンネット
以前のカーボンボンネットより軽量かつダクトの効果高そう
軽量化できつつ空力も良くなってメリットばかり


エンジンオイルとミッションオイルをLOVCAさんに変更
スイフトでいろいろオイル使ってけっこう違いがあるのを体験してるので変化が楽しみ!

もう車はほぼ仕上がってるので今シーズンは小変更くらいかな

あとは近々発売されるであろうシバSタイヤに期待✨️
もしA050G/Sよりグリップしたらタイヤ情勢だいぶ変わりそう😮
Posted at 2024/11/02 05:22:39 | コメント(1) | トラックバック(0)

プロフィール

「DスポカップRd.2美浜サーキット2019 http://cvw.jp/b/2181967/42922029/
何シテル?   06/04 00:53
いろいろと勉強しながらサーキット生活楽しんでいます。 各サーキットのラップタイムは愛車プロフィールに載せてあります。
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