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2014年09月29日 イイね!

aliexpressの果ての歩き方

aliexpressの果ての歩き方
最近は結構(?)aliexpressを利用される方も増えてきておりますが、私は前車GOLF6Variantに乗っていた頃から利用しており、もうかれこれ2年以上使っていまして、注文も80件以上注文しています。
車関係以外のものも買ったりしています。
例えばスマホ関係だとか、MTB関連のものとか・・・
一番高額な買い物は、$650ほどするものを買ったことがあります。(当然関税が掛かりました)

これだけ沢山注文すると、少なからずトラブルも発生します。

皆さんもご存じのとおり、aliexpressには「バイヤープロテクション」なるものがあります。
名前からすると一見安心して買い物が出来そうな気がするものですが、これが実は曲者でイマイチ機能しているようなしていないような代物です。
というのは、購入手続きでカード決済を行いますが、当初私のイメージでは、決済を行っても請求はなされず、「受領確認(Confirm Acceptance)」を行うと、購入者(Buyer)に請求され、販売者(Seller)へ支払われる、と思っていました。
同じように考えられておられる方も多いのではないでしょうか?

実はカード決済を行うと、クレジットカード会社への請求処理はなされており、販売者へ支払いが保留されているだけです。
なので、揉めようが商品が届かなかろうが、時期が来るとクレジット会社から請求はやって来ます。

さて、このバイヤープロテクションは紛争提起(Open Dispute)を行うことで、販売者へ異議申し立てをし、請求放棄や値引き交渉などを行うものです。
異議申し立ての理由は、不着(輸送途中の紛失など)、破損、数量不足、そして仕様詐称などです。
私の場合、単純な不着は無いのですが、仕様詐称で返品したことが3回あります。
こういった場合、メールやチャットなどで販売者と連絡(仕様詐称を認めさせる)→販売者が返品を認証→購入者が返送(送料は購入者負担)→トラッキングナンバーを入力→販売者が受領→販売者が内容を確認して受領入力、とこれらの手順を通って、初めて返金処理がなされます。

最初の返品処理は、これらの流れが比較的スムーズに流れ、ちゃんと返金処理がされました。
もちろん、仕様詐称を認めさせるのは、英語でのやり取りになりますので、簡単というわけではないのですが・・・

しかし、2回目のときは品物を送ったにもかかわらず、販売者が受領をしなかった(おそらく意図的受領拒否)ため、私のところに戻ってきました。
戻ってくる前に管轄の郵便局で保管されてるので郵便局に連絡して受領してね、とメッセージを再三送ったのにフルシカトされました。
そしてメッセージは無視してるくせに、受け取っていないという理由で、ステータスは紛争拡大(Dispute Escalated)に・・・orz
さてどうしたものか考え中ですが、要求仕様を満たしていないものを向こうの言い値で買う価値は無いと思ってますが、かと言って返送しても受け取ってもらえなければ、また送料の分持ち出しが増えるだけで、これも得策でないと思ってます。
値引き交渉でもしますかねぇ・・・

3回目も酷いパターンで、品物は受け取ってる(トラッキングで確認済)のに受領入力をしないという、自分勝手な行動!
いや、正しくはこちらが送って10日と待たずに未受領として Dispute Escalated に・・・orz
そんな10日やそこらで着くわけ無いやろ!こっちは受け取るまでに何日待ってると思ってるねん!ってね。
それなのに、トラッキングをウォッチしていると、ちゃっかり受領はしているという・・・
それなのに、それなのに、受領入力はしないという・・・
2回目のパターンは、投資対効果に満足できるかを別にすれば、手元に品物があるだけまだマシで、こちらのパターンは手元に何もないのに返金もされない、という踏んだり蹴ったりな状態。
向こうは入金こそ無いものの、手元に商品は戻ってきてるので、実質不利益は無いんでしょうけどねぇ。


さてここからが今回の本題! ←前置きが長くてすいません<(_ _)>
Dispute Escalatedになった場合、どうすれば良いと思いますか?
確かバイヤープロテクションの説明では、「alibabaが紛争解決に向け、介入する」というような説明があったと思います。
なので、待ちました。
1週間・・・2週間・・・1か月・・・2か月・・・何も起きません・・・orz
痺れを切らした私は、アクションを起こそうとしましたが、オーダー詳細画面ではカスタマサポートへのメッセージなどを入力できるようなところはありません。
通常(Disputeではない)の販売者へのメッセージ欄からは何回も送っていますがフルシカトですし、そもそも販売者に届くだけで、aliexpressのカスタマサポートには届きません。
aliexpressカスタマサポートへのコンタクトできる場所を探して、やっと見つけました。
めちゃ分かりにくいです(-"-#)

他の皆さんが同じような目にあうようなことがあるかもしれませんので、その方法をご紹介します。
お分かりとは思いますが、コンタクトは全て英語になりますので・・・

1.ログインしてウィンドウトップにある HelpHelp Center を開きます。


2.右の下のほうにある Customer Support を押します。
  その上にある Eva Virtual Agent はコンピュータ相手なので、注文番号などを打っても受け答えはしてくれません。
  Eva は無視してください。


3.次の画面でコンタクトを取れそうな感じに見えますが、残念ながらメールもチャットもボタンが押せません。
  なので、まず Refund をクリックします。


4.一般的な質問が展開されますので、適当に何か選びます。


5.質問の答えが表示され、「この回答は使えましたか?」と聞かれるので、  No(いいえ) を選ぶと Start Chatting が押せるようになります。
  この手順でチャットにたどり着いたと思うのですが、再現しようとするとこのような状態になりました。
  常にカスタマサポートの係員が受け答えできる状態が確保されていないからでしょうか、チャットが出来るときと出来ないときがあるのかもしれません。
  私もチャットが出来たのは1回しかないので、理由は不明です。
  しかし、チャットが出来ない場合でも、Email us からメールは送れそうです。


  チャットは本当に人間相手にリアルタイムで英語でやり取りします。
  注文番号や状況を伝えると、確認した後に具体的なアドバイスを教えてくれました。
  私の場合は訴えは理解してもらえたようで、カスタマサポートから販売者へコンタクトを取り、10日以内に結果を登録メールアドレスへ回答してもらえるとのことでした。
  チャットの内容は終了後にファイルに保存することが出来ます。
  あんまり長い間何もタイプしないとタイムアウトになりますので、つたない英語でも何らかタイプしましょう。
  英語に自信がなければ、時間が掛かるかもしれませんがメールで送る方が無難だと思います。


こんな状況に陥らないのが一番ですが、万が一同じような目に陥るようなことになってしまったら、これを見て解決につなげられたら幸いです。

皆さん楽しい大陸ショッピングを(^ ^)b!!

Posted at 2014/09/30 08:22:03 | コメント(6) | トラックバック(0) | クルマ
2014年09月28日 イイね!

自動車部品サプライヤーのM&A

自動車部品サプライヤーのM&amp;A2013年度世界販売ランキング9位のドイツZFがアメリカTRW Automotiveを買収し、世界ランキングではドイツBosch、日本デンソーに次ぎ世界第3位のビッグサプライヤーになるとのニュースを読みました。






ZFの有名な製品はM/TやA/Tのギアボックスを始め、クラッチシステムやプロペラシャフト等の他、Sachs(ザックス)ブランド(これもM&Aで買収)でサスペンションのダンパー等も提供しています。
提供先はドイツ御三家のベンツ、BMW、VWはもちろん、伊フェラーリやアルファロメオ、仏ルノー、PSA、米GM、フォード、クライスラー、日本でもトヨタ、日産、ホンダ、三菱など、中国メーカとも取引があり、全く取引のないメジャーメーカーを探す方が難しいくらいです。
私の乗るGOLF7 HLの標準サスのはSachs製ですし、調べてみるとクラッチもZFが提供しているとのことですが、DSGはBorgWarner製なので、クラッチだけZFというのは考えにくいですから、M/T車のクラッチなのでしょうね。


Up!のASGもZF製なのは意外でした。
DSGとはサプライヤーが違うとは・・・


話はやや脱線しますが、MITO発表の記事の中にVWのDSGはシェフラー製との記述も見つけました。(FIATのTCTはシェフラー製のようです)
未確認情報なので、信ぴょう性は?ですが・・・
もしこれが正しいとすれば、私の予想に過ぎませんが、ひょっとしたらGTI等の湿式6DSGかTSI系の乾式7DSGのいずれかはシェフラー製?
この記事によると、湿式と乾式の使い分けは、最大トルク容量の違いのようです。

話はZFに戻ってシトロエンC4カクタスやプジョー208のETGもZFが提供しているようですので、PSAのETGはZF製なのでしょうね。
なので、208の兄弟車のC3の5ETGもZF製なのだと思います。>Smitheeさん




他のビッグサプライヤーに話を移すと、2013年度1位のBoschは電装系や燃料インジェクター、ESCなど最先端技術の第一人者です。
現在のクリーンディーゼルはBoschのFIAT(正確には傘下のフィアットパワートレインテクノロジー)が居なければ無かったといっても過言ではありません。

3位の加マグナインターナショナルは駆動系システムやサンルーフ、オートドアクロージャなど電装系を手広く手掛けているほか、変わったところでは先日のセニックRX-4の駆動系やベンツGLの生産などを手掛けていたシュタイア・プフは現在マグナインターナショナルの傘下に入っています。

4位は独コンチネンタルは有名どころのタイヤの他、電装系やESCなどを手掛けています。

アイシンは7位に入っています。

8位仏Faurecia(フォレシア)は有名どころではシートを作っていて、業界ではかなりの評価を得ているようです。
先日ドアカーテシランプを付けるときにドア内張りを外しましたが、そのとき内張りのサプライヤーがフォレシアだったのを発見しました。
他にはシートやフロントバンパーもフォレシア製が装着されているようです。


今度買収される米TRWの製品は前に乗っていたメガーヌのブレーキパッドに使われていましたし、GOLF6にも付いていた気がします。

海外サプライヤーは自社製品がどのメーカーのどの製品に、どの部分に使われているかを結構公開しています。

以前ルーテシアの時にも書きましたが、ゲトラグも情報公開していましたし、そういった観点でサプライヤーのサイトを覗いてみるのも面白いです。
Posted at 2014/09/28 04:12:03 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2014年09月27日 イイね!

ナンバープレートカバー禁止について

ナンバープレートカバー禁止について今まで一部の自治体では条例で禁止されていたナンバープレートカバー(赤外線吸収機能ありのみ)について、国土交通省で赤外線吸収機能に関係なく装着を禁止する方向へ検討が始まったようです。


H18~19年にも実験検証作業を行っていたようですが、そのときにはあくまで調べる程度で終わっていたみたいです。

個人的には禁止するならカバー全面禁止に賛成します。
カバー装着の名目的にはナンバープレートの保護となっていますが、百歩譲って保護目的なら無色で良いわけですし、着色されたものを選択する理由が分かりません。
酷いものになると、数字が全く読めないものもありますし、透過率○○%まで、とか見た目にすぐ判断できないような境界線にすると、調べるための機械がないと検挙が出来ませんし、違法か調べるには停めた後にわざわざねじを緩めてカバーを外す必要があり、形骸化する恐れもあります。
即判断できないような基準より、明らかに判別できる基準にして欲しいです。
付いている=×、付いていない=○、これほど明らかな判断基準は他にありません。

本当に保護したい(綺麗に保ちたい)なら、ナンバープレートも含めて綺麗に洗車すれば良いだけであって、カバーをしたからとってカバーが汚れていたり傷や紫外線で劣化していれば何の意味もなさないわけですから。
私は20年以上いろんな車に乗り続けていますが、カバーをしたことは無いですが、だからと言って塗装がはがれたり退色して数字が見えにくくなったなんて経験はありませんし。
そもそも正当な理由があれば、破損したナンバープレートは交換してもらえますから。

いま売られているものには、こんなのや

こんなのはまだかわいい方で、


このへんから酷くなってきますが、こんなのや


「濃いめ」とか意味がわからんし、


これなんかもう何も読めんでしょ?って思います。
珍走団(笑)のナンバープレート曲げと何が違うんでしょうか?


そもそもなんで読みにくくする必要があるんでしょうか?
下衆の勘繰りと言われるかもしれませんが、
交通事故や交通違反を起こした時に逃げよう
とか考えてるんじゃないかと思ってしまいます。
悪いことしてなければ、他人のナンバープレートなんて覚えちゃいないし、知人ならナンバープレートなんか関係無くバレちゃうでしょ?って思いますが。

同様に最近多いのが、リアナンバープレートのランプ切れ(または極端に暗いランプ)、これって意図的と思えるような輩が多い気がします。
大体軽自動車(バブルの頃のは除く)でなければ、ランプは2個付いてますから、両方共に切れるなんてそうそう無いですし、両方切れるまで気付かないんでしょうか?
意図的でないなら無関心にも程がありますし、そもそも比較的新しい車ですぐに球切れなんて考えにくいんですが・・


H19年の国土交通省の実験検証結果では、昼間と夜の視認性チェックを行ったり、






考えたことも無かったですが、変造ナンバープレートがバレにくくなったりする効果(?)もあるんですね。
ますますカバー禁止に賛成です!!



透過率や色の違いでも試験を行ったようです。


この試験結果の総評の引用ですが、

カバーの可視光線透過率及び着色有無と視認性の関係として以下のことが明らかになった。

  •  可視光線透過率約80%以下のカバーを装着した場合に、視認性が劣るとする評価が多い。
  •  可視光線透過率約90%(クリア含む)のカバーについては、視認性への影響はないとする評価であったが、暗いときに視認角度をつけて見た場合に地域名表示等の小さな文字の視認距離が短くなっており、視認性劣化の影響が部分的に現われている。
  •  緑などの色がついているカバーについては、背景色の視認性が劣化したとする評価であった。一方、無彩色(黒色)で可視光線透過率約70%以上のカバーについては、背景色の視認性への影響は少ないものの、明るい時に表面反射による視認性劣化の影響があったとする評価であった。

ということで、色以外にも光の反射の影響もあるようです。


まあ大抵こういう流れになった場合、パブコメ募集→法案化→施行の流れになりますが、パブコメ募集なんて形だけなんですから、さっさと禁止にしてもらいたいです。
Posted at 2014/09/27 20:12:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2014年09月26日 イイね!

GOLF ALLTRACK パリショーで発表

GOLF ALLTRACK パリショーで発表フォルクスワーゲンは先日の新型POLO GTIに続き、GOLF ALLTRACKを発表しました。

車高を20mm上げ、駆動は4モーションの4輪駆動です。
パサートには以前からオールトラックはありましたが、ゴルフでは今回初の設定です。
GOLFのクロスオーバーと言えば、CROSS GOLFや


更に昔に遡れば、ヤナセが販売していたGOLF 2のときにも、GOLF COUNTRYというのもありました。
これの日本での販売数はそう多くはないようですが、実車を見たことがあります。


思い返してみればCROSS GOLFはひょっとしたら見たことないかも・・・
それとも見てるけど、私の関心が低いから記憶に残ってないだけ?

話は戻ってALLTRACK、グリルはGTI風のハニカム、賛否両論あろうと思いますが、バンパーは最近のVWに多用されるハの字モチーフが使われています。
エンジンはTSI1.8Lで、そこだけ見ると新型POLO GTIと同じなんですが、エンジン特性が少し違い、最大馬力、トルク共に少し低めとなっています。
それはまあ車の性格上、当たり前と言えるものですが、組み合わせるDSGのギアボックスが6段となっています。
私の勘違いかと思って読み返してみましたが、POLO GTIは7DSG、これは6DSGとなっています。
このことから、ひょっとしたら全く別のエンジンブロックを使っている可能性があります。
ただ、プラットフォームはMQBで減らしているのに、エンジンバリエーションをむやみやたらと増やすのも矛盾している気がしますので、ひょっとしたら4モーションとの組み合わせの都合なのかもしれません。

こういうクロスオーバーは各メーカーいろいろ作っていますが、私の記憶に強く残っているのが、Renault Scenic RX-4


一見車高を上げただけのライトなクロスオーバーにも見えますが、発売時期は結構昔の2000年からなので、最近のクロスオーバーブームの車とは少し違います。
駆動系はベンツGLなどを手掛けていたシュタイア・プフが担当しており、ギアボックスもM/Tのみ、結構マニアックな仕様となっています。
まあ、クロスオーバーで険しい悪路を走るような人は居ないと思いますが・・・
ちょっとした轍や深めの雪道くらいなら大丈夫なんでしょうけどね。

エクストレイルなんかも基本はモノコックボディなんで、そう大して変わらんと思いますが、TVCMでは「結構悪路も走れます」的な感じを出してましたね。
それで悪路走行をしようと考えたりする人はいないんでしょうかね?


エクストレイルも2代目になって、アーバンな雰囲気に変わりましたが、そういう意味では勘違いされる心配も無くなって良いかもしれませんね。
あれで悪路をジャンプなんかしたらエライことになりそうです(-"-)



でも、ゲーム機のレースゲームでドリフト走行が上手いからと言って、いきなり実車で峠道をドリフトして事故るバカが実在する世の中ですから、勘違いする輩は居てもおかしくないと思うんですよねぇ・・・

エクストレイルに乗って単独で雪山に入ったらスタックして出られない→携帯も電波が届かない→ガス欠→春に白骨死体ハケーン、なんて状況になったら目も当てられませんわ

Posted at 2014/09/26 12:41:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2014年09月23日 イイね!

ドアカーテシランプの仲間入り

ドアカーテシランプの仲間入り前々から付けようと画策していたドアカーテシランプをやっと取り付けました。

光量も充分過ぎる程に明るく、非常に満足です。



キーイルミネーショントのコンビネーションショットです。




取り付けには、DRASANさん、nobi-chanさんの整備手帳を参考にさせてもらいました。

Special Thanks to Mr. DRASAN , Mr. nobi-chan !!
Posted at 2014/09/23 22:55:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ

プロフィール

「@結石持ち ポッケのお兄ちゃんのフォーゲルに乗ってたw。タンクの凸部分を赤くしてヤマハストロボライン仕様、エンジン&メーターはRX50、サスのダンパーが効いてない&スプリングが柔くてノーズダイブが恐ろしかった。けど楽しかったw」
何シテル?   01/10 17:58
とめぞです。よろしくお願いします。 GOLF7に乗り始めてから今まで、情報収集のため読ませていただいてましたが、自分も情報発信する側になれたら、と思いRO...
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