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2015年02月25日 イイね!

バイクを停める場所は?

バイクを停める場所は?この写真はうちの近所のスーパーでの光景なんですが・・・

このバイクはお店の入り口のほぼ真正面に停めています。
この店にはちゃんとバイクや自転車を停めるためスペースも用意されてるんですが、そこに停めないばかりか、わざわざ入り口のド真ん前、何を考えてるんだか・・・

スーパーには子連れで小さい子供の手を引いて来られる方もいらっしゃいます
子供がマフラーに触れて火傷したらどうするんでしょうか?

そこまでは想像できないのは仕方ないとしても、通る人全ての邪魔になることくらいはバカでもわかります。

こういう輩に限って、荷物が当たってバイクが倒れたりしたら、ギャーギャー言うんでしょうね。

しかもこいつこのお方がここに停めているのを見たのは初めてではありません。
多分常習者でしょう。

そこはバイクを停める場所ではありませんよ。
客の多い少ないは関係ありません。

自分の家の玄関まん前に他人のバイクが停まってたら邪魔と思いますよね?
このお店に来るお客さんはみんなそういう気持ちであなたのバイクを見てますよ、そこのライダーさん!
Posted at 2015/02/25 23:34:32 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2015年02月25日 イイね!

栂池スキー&その他もろもろ

栂池スキー&その他もろもろ2月22日(日)は栂池へ滑りに行ってきました。
2月初旬に(おそらく)ヒビが入った左足薬指は順調に痛みも減ってきており、一応ブーツに足入れしたところ問題無いだろうということで決行しました。
まあ実は数年前にも同じ場所にヒビが入った状態で滑ってたこともあるので・・・


あ、ちなみにその指は現在甘皮部が局所的に緑色ですのでやはり骨まで行ってた(る?)みたいです。



天気予報では生憎の曇りのち雨予報でしたが、山沿いだと降っても雪になるかも?と甘い予想のもとに向かいました。
行きは21日22時30分に出発して中央道を経由し、到着が22日4時ちょうどくらい。
460kmを5時間半で到着(休憩なし)、Avr 83.6km/hでした。
途中震災で被害の大きかった白馬村の一帯の側を通りましたが、暗かったせいかよくわかりませんでした。
国道148号は一部(多分土砂災害があったところ)が片側通行になっていました。
白馬は毎年必ず伺う場所でもありますので、この場を借りて、震災に遭われた方々の早い復興をお祈り申し上げます。

しかし、道中の道路は下道も含めて路面には全く積雪無し、現地駐車場も除雪した雪のみ、予想外に暖かいようです。

栂池高原スキー場では、今シーズンは期間限定で県民デー割引を設定しており、ちょうど当日は割引対象最終日だったのでお得な料金でリフト券が買えました。

駄菓子菓子、実は梓川SAでパック券(リフト1日券4900円+食事券1000円が5100円)を買っていたため、頭の中で電卓を叩いたところ・・・パック券のほうが割高やん。。ちゃんと事前に調べておけば良かった・・・orz
とりあえずパック券は次の機会ということで財布に仕舞い、県民限定割引料金でリフト券を買いました。



スタートは、多少ゆっくり寝てしまった感のある9時頃スタート、ゴンドラの待ち行列がエライことになっていたため、早々に諦めて向かって右側にあるチャンピオンコースへ
しかし下の方だからか、雪質はお世辞にも良いとは言えないコンディション

更に数本滑ったところで不遇にもチャンピオンのリフトが故障で停止、暫く掛かりそうとのことでしたが幸い乗る前だったので諦めてゴンドラへ再チャレンジ
朝よりは待ち行列も捌けていたので上部へゴー

ゴンドラ乗り場付近では最近よく見かける巨大雪像もあったり(ネコバス、トトロ)しました。



残念ながら2月のハイシーズンとは思えないほど、上の方もあまり雪質は良くはありませんでしたが、諦めて昼食をはさんで上部でずっと滑ることに。
残念ながら今シーズンの雪は早めに終了かも知れません。
ちなみにお昼はガパオ丼なるメニューを選択、最近のゲレ食はカレー&牛丼一辺倒では無くなっていますが、ガパオ丼もちょいピリ辛でまあまあ良かったと思います。

ちょっと話が脱線しますが、栂池にはゲレンデ中腹のゴンドラ中間駅にケンタッキーがあるため、材料運搬用に知る人ぞ知るサンダースおじさんが乗った専用ゴンドラがあります。
常に動いては居ないので、タイミングが良くないとみられませんが、私も2~3回見たことがあります。
ただ、急に現れるので写真は難しいです(>_<)
これは拝借画像ですが、こんな感じ
更にクリスマスシーズンにはサンタバージョンになったりもします。





話は戻り・・・
休憩を終えて出て来た14時半頃からゲレンデ上部では霰&ガスが発生し始め、霰はともかくガスはいただけませんので下の方へと移動しました。
しかし、下は下で生憎の雨(T_T)

最初の頃は小降りでしたが、だんだん雨足が強くなってきたので、リフト営業時間終了を待たずに16時半ごろに終了しました。

帰りはいつものコースで、道の駅小谷・深山の湯→糸魚川から北陸道経由で帰路に就きました。


栂池駐車場から温泉休憩をはさんで糸魚川までの燃費はこんな感じでした



km/L表記では小数点以下が出ませんが、いつも使っているL/100km表記にすると4.3L/100kmでしたので、換算すると23.25km/L、エコランマスター(笑)のり@CLさんの30km/Lには到底及びませんが、まあまあの好燃費。
ちなみに深山の湯から糸魚川までのほぼほぼの区間は前走車に引っ掛かることなくマイペース(エコラン意識せず)で走れましたので、雨の分で転がり抵抗が増える悪化要素はあるものの、頑張れば(多少ペースを落とせば・・・?)もう少し伸びたかもしれません。





途中、富山にある有磯海(ありそうみ)SAで晩御飯を食べました。
海鮮丼(ミニ蕎麦付き)980円也
内容は特産物の白えびと甘えび、かに、いくら、ネギトロに錦糸卵、海苔、コスパの良い逸品だと思います。
欲を言えばもう一つの名産品である寒ブリが入ってて欲しかったかも。



2~3年前には「ぶりとろろいくら丼」というものがあったんですが、ビジュアル的には今回の海鮮丼の方が華やかですね(笑)
SAのメニューって、結構頻繁に変わるもんなのでしょうかね?



富山には「富山ブラック」なるラーメンも存在しますが、特別ラーメンに興味を示さない私にとっては海鮮物のほうが魅かれます。


食事を終えてからの北陸道は、部分的に雨が止んだり、土砂降りになったり、ガスが出たりと目まぐるしく気候が変わる状況でしたが、途中で後ろからやってきたレクサス(?)の先導で石川県までは結構なペースで走りました。
写真は撮り忘れましたが、帰路トータルで14km/L程度とペースを考慮すれば良かったのではないでしょうか?
北陸道経由は多少遠回りになるため距離にして約510km、18時頃栂池を出発して0時半頃に帰宅(途中GSとコンビニに寄ったりしたので、寄らずに帰ったとしての見込み)しましたが、途中温泉と食事で1時間半程停まっていたため帰りは5時間程度(かな?・・汗)、Avrは・・・
ちなみに帰りの土砂降り&ガスの状況でフロントフォグを点けて走りましたが、イエローはこういう時に役立ちますね。
更にほんの一時的にですがリアフォグも点けました。
まあ、後ろから追い抜いてくる車は結果的には少なかったですが・・・



さて、帰り道の途中北陸道の土砂降りの中で、ワーニングがたくさん出ました!



 ・タイヤ空気圧を点検してください!:上の燃費写真でも光ってますが、
 ・ナンバープレートライトを点検してください!:前々から出たり消えたり・・・
 ・右テールライトを点検して下さい!:土砂降りで水でも入ったのか?
 ・左ブレーキ/テールライトを点検して下さい!:以前にも電極のハンダ付けが取れたことがあったので再発か?いやホットボンドで補強したはず・・・?

ワーニングが出てから最初に停まったのが、高速を降りて家から近いGSに入ったときですが、チェックしてみるとこんな感じでした。



ちなみに空気圧もチェックしたところほぼ(フル乗車&フル積載の)規定通り入ってたんですけどね・・・?スタッドレスはショルダーが柔らかいから誤検出し易いんでしょうか?
空気圧チェック警告は今シーズンスタッドレスに替えてから2回目です。

最近ワーニング表示は誤検出が多くなってきて、私の中ではオオカミ少年化しつつあります。



翌日月曜日は洗車休みの為(笑)有給休暇を取得していたので、昼頃から眠い目をこすりながら洗車です。
雪道は融雪剤の塩化カルシウムが大量に撒かれているので、ほっておくとディスクローターがやられちゃいますので、放置は禁物です。
実はGOLF3のときに腐食させた経験があり、フロントディスクローターとパッドを左右交換し、6万ほど掛かったことがあります。(リアはドラムだったので影響なし)
あのときは、一般道では特に感じなかったのに、高速道路の料金書手前でブレーキが突然抜けたようになり、余裕を持って手前からブレーキを踏んでいたので、踏み増して何とか事なきを得ましたがめっちゃ焦りました。

洗車して拭き上げしているときに左ブレーキライトのことを思い出し、確認してみるとやっぱり点いてませんでしたが、ドンドンと叩いてみると・・・点きました(笑)
大昔のブラウン管テレビじゃあるまいし、単なる接触不良だったのか・・・?ひょっとしたらLED球は重いから大きなショックなどで緩みやすいのかもしれません。



右テールライトの警告はその後再発していませんが、ナンバープレートは相変わらず出たり消えたりです。


それと、フューエルリッド周りを拭いているときに、どうも水がなかなか切れないので開けてみると、ドレンが土埃やらで詰まっておりリッド下部に水がタプタプに貯まってました。(貯まってる状態は撮り忘れました)



でも、ちょいちょいと細いもので突いてやると簡単に復活!!
ついでに溜まっている土埃も綺麗にしておきました。
でないと、またすぐに詰まりそうなので。



Dの営業さん曰く、ドレンの径はそれほど大きくはないので、詰まり易いそうです。
みなさんも一度確認されてはいかがでしょうか?
水が貯まったとしても内部のフィラーキャップ下端まで水位が上がることは物理的にありませんが、洗った後に水が貯まった状態で走ると、水がこぼれ落ちることは間違いありませんので。

黄砂やら花粉やらで詰まり易い時期なのかもしれません。
Posted at 2015/02/25 08:23:01 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ
2015年02月19日 イイね!

どっちもどっち

どっちもどっちこないだの舞子浜でのランニング(笑)に行くときの道中のことです。
まだ家を出てわりと近いところでの出来事です。





※下の画像をクリックするとYoutubeが開きます




まだ時刻的に夜明け前なので暗いし、雨も降っていたので見難いです、すいません。


赤信号待ちで停まっていたときのことです。

対向車線には直進レーンに自動車、右折レーンにスクーターが居ます(完全には停まっていません)
動画の開始15秒あたりで交差側の信号(画面左に見えます)が青から黄→赤に変わります。

当然多少の時間が開いてこちらの進行方向の信号が青に変わるんですが、青に変わる前に対向の右折車線に居たスクーターがフラフラと進み、右折を始めます。
すると16~17秒あたりで今度は私の左後方から車列をすり抜けてバイクが交差点に進入します。
この時点でもまだ進行方向の信号は赤のままです。
19秒あたりで信号がやっと青に変わりますが、この時点で左後方から来たバイクは横断歩道を超えて、完全に交差点の中に入っています。
この時点でスクーターはセンターラインを越えて私の進むレーンをほぼ横切り終えたくらい。

そしてこの信号無視の2台は、お互いを認識はしていそうなのに、何故か相手が避けてくれると思っているのか、止まることなくフラフラと進み、直進バイクの右後方あたりにスクーターが突っ込みます。(20秒あたり)

が、スクーターは停まることなく、そのまま走り去って行きます。

バイクのおっちゃんは、スクーター(多分チャラいあんちゃん)に向かって何か言っていたようですが・・・


進行方向が青信号だったら右折スクーターが悪いんでしょうが、どっちも交差点に進入した時点では赤信号、直進バイクは多少避ける意図があったのか、左隣のレーンに行ってますが、多分前をよく見てませんね。
右折スクーターはバイクを先に行かせようとしている気もしなくはないですが、もたもたしていると私や左隣のレーンの車が来ると思って焦っているのか、目測を完全に誤っているようです。


結局直進バイクも後ろめたさがあるのか、急いでいたからかわかりませんが、深追いせずそのまま走ってきました。


まあ、どっちもアフォですね(-"-)

交通ルールを無視して我先にと走っている輩同士の醜い争い

どっちにも同情する気にはなれません。┐(-"-)┌
Posted at 2015/02/20 00:09:36 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2015年02月18日 イイね!

やっちまったかぁ~?ニッサン

やっちまったかぁ~?ニッサン自動車の普及が先進国に対して遅れているアジア地域において、LCGC(ロー・コスト・グリーン・カー)なる制度があり、元々はインドネシア主導で現地で生産・販売する車に国が定める一定の条件(価格1億ルピア程度(約85万円)以下、排気量1.2リットル以下、燃費性能20km/リットル程度以上)をクリアすると贅沢税免除などのメリットがあるそうです。

日産はこの制度に乗っかり、かつニッサンブランドのブランドイメージを損なわないよう(?)、DATSUNのブランドを立ち上げたそうです。
そう、かつて日産が海外でフェアレディなどを販売するときに用い、国内でもダットサントラック(通称ダットラ)などを販売していたダットサンです。
ニッサンはニッサンブランド、インフィニティブランドに続く、第3の廉価ブランドとしてDATSUNを位置付けました。
日本人で過去を知る人はDATSUN=廉価というだけで違和感アリアリでしょうし、インドの人でこんな過去を知る人はよっぽどのマニアかもしれませんが、このDATSUNブランド用に新しいエンブレムも作成されました。
ちょっとニッサンのエンブレムともアウトラインは似ている気がします。

そして、このLCGCプログラムはインドでも同様に行われているそうで、日産はインドでも工場を建てて生産を始めたようです。
条件の中には販売現地の言葉を名称に含めるという条件もあるそうですが、インドでこのDATSUNブランドで販売される車が、GO(現地名:アーンパーンチ ゴー パーンチ)です。
パーンチは5の意味でGO(ゴー)と日本語読みの5(ご)を掛けているらしいですが、親会社のルノーにかつてあった5(サンク)とも何か因縁めいたものを感じなくもないネーミングです。

ちなみにインドといえばスズキが昔から熱心にセールスを行っている国で、現地ではマルチスズキとしてブランド認知されています。
LCGCプログラムにはスズキの他にトヨタ/ダイハツも参加し、AGYA/AYLAを投入しています。




さて、本題のGOの外観はこんな感じ、グリルに最近のスバル顔と、バンパー辺りを中心にC30のエッセンスを感じるのは私だけでしょうか?





※余談ですが、この後期型C30はメガーヌからの乗り換え時に候補の1台として挙がっていました


ちなみに他のラインナップはこんな感じ、ブランド統一イメージは取れてるような気がします。





まあそこまでは良いんですが、グローバルNCAPでこのGOの衝突試験を行った際に、☆0というあまりにも結果が酷い試験結果からグローバルNCAPから、然るべき安全対策を採るよう勧告(?)を受けるという不名誉な事態があったそうです。



かつてある中国メーカーがアメリカのIIHSの衝突試験で☆0を食らい、完成車としての輸入を拒否られたのを笑えない不名誉です。

まあインドというお国柄、LCGLという枠の中でコストが厳しいという事情はよくわかるんですが、ESC(Electric Stability Control)どころかABSすら付かず、写真で見ると強固なAピラーが歪んでしまっていますので、相当ヤワなボディではなかろうかと思われます。
また、写真はベースグレードなのでしょうが、タイヤも非常にプアで危険回避能力は決して高くはなさそうです。



ちょっとこれは自動車大国日本の製品としては、酷くないでしょうか?

インドといえばタタ・ナノのような車(HB車に見えて実はハッチは開かない、ワイパー1本、ドアミラー1個、ホイールナット3本、もちろんABSやエアバッグなども無し)が一時的とはいえ売れるほどなので、相当コストにシビアなのだろうとは容易に推測が付きますが・・・



昔日本メーカーがドア内部のインパクトビームを輸出仕様では装着し、日本国内仕様では省略する、といった姑息な手法を再び見たような気分です。
あのときは、あわてて日本国内仕様にもインパクトビームを付けたんでしたっけ?
インパクトビームは外からは見えませんし、ボディ強度も外からはわかりませんので、バレないとでも思ったんでしょうか?

コストを優先すれば安全装備を削っても良い=乗員の安全は最優先ではない、とまでは言いません。
ABSなど単体の付加装備は付けると足し算方式でコストは騰がりますから。
でも、せめてキャビン形状はキープし、乗員保護が出来る程度の強度をもたせるのは、日本メーカーとしてのプライドというか最低限のコストとして見てほしかったなと。
でなきゃ、中国車と同じレベルと言われても仕方ないでしょう。

日本国内向け、他の先進国向けには社内でも衝突試験を行っているでしょうし、CADやCAEを使えばコンピュータ上での衝突シミュレーションも可能でしょうから、コストを抑えつつキャビンはしっかり守るノウハウは持っていそうな気がするんですが、安易にコストカットに走った気がしてなりません。
逆にオプションでエアバッグなりを選択できたとしても、キャビンがクラッシュするようでは意味がありません。

VW POLOなどもエアバッグ無しだと☆0だったのが、エアバッグを装着することで☆4つになったということは、キャビンはちゃんと守られているのでしょう。
GOはエアバッグを付けたとしても☆4つにはならないでしょうね。
元々日本車はドイツなど欧州車と比べてホワイトボディにかけるコストが劇的に低く、使用する鋼板に限らず溶接コストもけちっているそうなので、POLOとは比べ物にならないでしょうし、POLOが次期モデルでMQBに移行すると更に離されそうです。

ちなみに、LCGC車ではありませんが、ボディサイズが近いスイフトはちゃんとキャビンは潰れない設計になっているようです。(差は歴然ですが、ただし販売価格も倍近く)

左:GO                   右:Swift


スズキやトヨ、ダイハツのLCGCの衝突試験はどうだったのか、気になりますが、見つけられませんでした。

ちなみにスズキのLCGCはワゴンRベースなので、ひょっとしたら多少有利かもしれませんね。



もし他社との比較で試験結果に差が付いていたら、「やっちまったな~ニッサン」って感じになってしまいますね。
Posted at 2015/02/18 22:13:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | クルマ
2015年02月16日 イイね!

福岡出張

福岡出張先週の話ですが、水曜日に福岡へ出張に行ってきました。

朝早い飛行機で福岡空港へ。






離陸前の翼に反射する朝日!!




翼のところのシートは、下界が見え難いからか比較的人気が低いようですが、私はフラップが動いたりするのを見るのも結構好きだったりします。

当日の天気は雨予報でしたが、当然上空は晴天



神戸空港は確認出来たのですが、舞子浜は雲で遮られて確認出来ず(-_-)

中国地方(?)は雪が積もっているようでした。




機内販売のパンフレットに、こんなのが載っていました。
引退したボーイング747のプレミアムクラスシート、2脚セットで\747,000円、1脚でも647,000円
航空機(旅客機?)マニアの人には堪らないものなんでしょうか?




そして、もう一つ面白いものが
ANA x AKB48コラボの景品
機内販売商品を買うと一つもらえるものなんですが、下にある注釈に
「※誤飲・誤食の危険がありますので、なめたり、口の中に入れないでください。」

て、「な・め・た・り(笑)、口・の・中・に(笑)!!」
そんな人がいるんでしょうねぇ
「口の中に入れないでください」だから、一人称ですね(笑)
小さな子供が誤って、というのなら、「口の中に入れないよう、注意してください」でしょうし、そもそもこれに限ってこの注意書きがあることが不自然ですしぃ・・・
AKBモノならではの注意書きカモ?




ちなみにたまたま美味しそうなチョコが載っていて、食べたくなったので買ってみたら、こんなのが出ました。
億で裁けるかな?






Posted at 2015/02/16 08:28:08 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@結石持ち ポッケのお兄ちゃんのフォーゲルに乗ってたw。タンクの凸部分を赤くしてヤマハストロボライン仕様、エンジン&メーターはRX50、サスのダンパーが効いてない&スプリングが柔くてノーズダイブが恐ろしかった。けど楽しかったw」
何シテル?   01/10 17:58
とめぞです。よろしくお願いします。 GOLF7に乗り始めてから今まで、情報収集のため読ませていただいてましたが、自分も情報発信する側になれたら、と思いRO...
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