ウナギはマグロと共に私の大好きな食べ物なんですが稼ぎのない身にとっては高嶺の花でそんなに食べられるものではないのが残念です。
でも出張やドライブでチャンスがあれば食べてきました。
東京では
浅草の前川、緑川、
上野広小路の伊豆栄、
日比谷の菊川、
下北の野田岩、
他では
三島の桜屋、
浜松の藤田、
岡谷の観光荘、
韮崎の井筒屋、
松本の桜屋、まつか、
名古屋のあつた蓬莱軒
大阪の吉寅
神戸の青葉
思えばよくあっちこっちで食べてきたものです。営業接待などでおごったり、おごられたりばかりでなく自分の金もずいぶん使ってきました。
もしウナギを節約していればフェラーリ、いや新型レクサスPHV位は買えていたかもしれません。高いといっても単価3-4000円前後のものが多いのでやはりレクサスPHVは無理かな。
さてそんな私には自分流の好みがあります。
身が厚くふんわりとしたものが美味しいのは勿論ですが、これには蒸して焼く関東風が有利ですが、関西風の焼くだけのうなぎもそれは香ばしくウナギの旨味が濃くてうまいですね。
そしてタレです。甘茶色の光り輝くタレは美味しそうですが私の好みではありません。
いかにもみりんの甘さが際立ち、甘さを抑えた物もありますがどうもみたらし団子のタレになってしまってウナギの味わい深さを減じていると思います。
そんな中で先日行ったブランドウナギを産する愛知三河一色町のウナギは格別でした。

西尾市の三水亭です。こんな立派なうなぎ屋は私の好みには合いませんが、うな重自体は甘さ、照りを抑えたタレにウナギの旨みをしっかりと浮かび上がらせる焼物に仕上がっていました。ここは蒸さない焼ウナギにもかかわらず身はふわふわ、皮はパリパリです。

ひつまぶしではなかったのですがこれがお茶をかけてお茶漬けにしても美味しく食べられる味なんだなと納得です。
残念ながら、うな重のご飯はやや固め、私のこだわる山椒も一般的な物でしたがこのウナギには脱帽です。私の好みにぴったりと合い美味しかった。
ドライブして美味しいウナギを食べた後はどうして急に眠くなってしまうのか不思議です。危ない帰路運転でした。
Posted at 2017/06/30 17:22:24 | |
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