謎デイライトを「デイライト」にする

ジュークニスモのデイライトと言えば車幅灯と連動ですよね。
納車後、いろいろ調べているとデイライトをエンジンと連動すると車検が通らない…とか。
その対策でスイッチを挟めば…とか。

今回、やろう！となった理由は友人のノートニスモ乗りが「デイライトを加工した」と自慢LINEが届いたのがキッカケです笑

まずは！
バンパー外しから…
以前、塗装修理をDIYでやる際に外したことがあったので
10分程度で外します。
ジュークニスモのフェンダーカバーと言えば
一回ポッキリの爪ですね。
これも慎重に引っ張れば再利用可能です。

もし割ってしまってもディーラーにいけば6個で360円で買える気がします。「経験者」

次は室内から配線を持ってくる作業です。
タワーバーとエアクリを外します。
これもゴリゴリ外してゴムパッキンを見えるようにします。

エアクリにはセンサーが付いているそうなので慎重に…慎重に…

バキッ！

と、今回は逝きませんでした。

ゴムパッキン見えましたね。
ここに配線を通します。
サイズは1.25sq エーモンの配線です。
このとき、キリとエーモン 1161 配線ガイドを使いました。
それにより思ってたよりも早く5分程度で配線を通すことができました！
かなりオススメです。

スイッチをつけます。
このスイッチを使うことにより任意でオンオフができます。
検査員曰く…「スイッチがあれば車検大丈夫だよ」 ほんとかよ。笑

個人的には夜中、実家にこっそり帰ったときに便利かなと思っております。

んん？
どんな状況かって？想像にお任せします。

計画中に考えた配線図です笑
小中学レベルの考えなのでシンプルですが使えてます！
アースはホーンの辺りが熱の影響も受けづらそうでしたのでそんなに大変ではありませんでした。

予算も安く2500円で絶縁テープやスイッチ、
配線10メートル、ギボシ、Y型接続端子ギボシ、配線ガイド、ヒューズ電源、タイラップ20本
アマゾンで購入しました。
作業も10時頃からのんびーりやって3時ごろに終わりました。

長々とありがとうございました*\(^o^)/*
この記事を参考にしていただけると嬉しいです！