アキラ先輩@ND2号車のブログ一覧

９／２筑波サーキットにて毎年恒例となる第28回 メディア対抗ロードスター4時間耐久レースが開催されます。

 

併催競技としてＭＦＣＴ（マツダファンサーキットトライアル）とロードスターパーティーレースⅢが行われます。

 

マツダオンリーのイベントということもあり、ミーティングやマツダブランド体験と称し、ものづくり講座、人馬一体講座などが色々あります。

ものづくり講座は特に人気があり、朝の受付開始には並んでいないと整理券がすぐに無くなってしまうほど！

 

個人的にはアテンザパレードカーが気になります、広島カープが乗ったというパレードカーは是非一度乗ってみたいですね(^^)

 

ＭＦＣＴも暑さが残る中、マツダ車元気に走り回りまわります！

マツダ車であればトラックとかでなければほぼＯＫですので色々な車種を見ることが出来ます。

個人的にランティスやＡＺ－１とか大好きなので走っている姿に惚れ惚れしちゃいます(^^)

 

ロードスターパーティーレースⅢもＮＢ・ＮＣ・ＮＤと各クラスで見ごたえあるレースを魅せてくれるでしょう！

東日本エリア第３戦となりますがランキングもだいぶ淘汰・整理されてきました。

 

そしてメインイベントはメディア対抗耐久レース！

 

去年は２連覇を達成し３連覇を掛けたＪ－ＷＡＶＥピストン西沢氏率いるチームを押しのけＨｏｔＶｅｒｓｉｏｎチームが優勝し大金星！

 

今年はどうなるのか楽しみです！(^o^)

１６：００スタートなのでゴールは２０：００、日が暮れれば筑波サーキットの施設内も真っ暗です。

キャッキャウフフしたいカップルにはうってつけですよ！(爆

 

入場料は無料（パドックパスは２０００円）ですが駐車場料金が３０００円かかります。

元々そんなに駐車場が広くない筑波サーキットですから、お友達やお知り合いと乗り合わせで来場されれば大変お得です。

 

ちなみに入場料（ほぼ駐車料金）だけで行けるエリアは結構限られていて、グランドスタンドと最終コーナースタンドそしてBパドックダンロップコーナー側スタンドのみとなっています。

（もしかしたら無料側には屋台は出てないかもしれませんので食べ物は最寄のコンビニで調達した方が良いかも？）

 

コース内側の１ヘア側スタンドとダンロップコーナー反対側ＡＳＩＡコーナー側スタンドや各種イベントを見る・参加する為には２０００円のパドックパスが必要なのでご注意願います。

 

筑波サーキットは他のサーキットに比べれば狭い故に特種な料金体系だと思われますが、参加者や来場者の距離感は何処のサーキットイベントより近く感じるはずです。

 

検討中の方は是非どうぞ！(^^)



 
お目汚し大変失礼しました！


http://www.media4tai.com/

 

 

 

カピバラさんの子供が生まれたということでダチョウ王国へ行ってきました。


ついこの前も行ってきたばかりかと思いましたが既に１年近く経過してました。

去年は生まれたばかりで行ったのが早すぎてモフモフできませんでしたが、今年はちゃんとモフモフ出来ました(^^)


めっちゃやんちゃです
















直球で顔を突っ込んで餌を奪い取ろうとするカピ



暫くするとお母さんのおっぱいを吸ってます。

おっぱいは別腹なの？

さっきキャベツいっぱい食べてたよね？(^_^;




カピバラの詰め放題もやってます（自主的に）





カピバラって見た目以上に重たいね。





お昼は近所のラーメン屋で、パンチがあって好きな味ですチャーハンも美味しかったです。







そして、アキラ先輩といえばコレ

龍さんやハンクラ仕込みさんじゃモフモフし足りないアナタへ送る、素敵なアバンチュール！

それでは皆様ご唱和願います。





みんな大好き！




龍さんも大好き！




アキラ先輩はもっと大好き！




うさぎ狩りのコーナー！














奥でじっとしているうさぎが１匹（羽とか面倒だから言わない）

どうしたの？にんじん食べる？

もしゃもしゃもしゃ、シャイなのかな？





他のうさぎの相手をしていて暫くすると静かになっていたので覗き込むと…




寝てるんかいっ！

オートマチックな奴やなぁ～(^_^;





後はオカメインコも手乗りというか放し飼いなんだけど、かわいいよ(笑




後、どうでもいいけど一応ダチョウ王国だからダチョウも




モフモフ大満足したので筑波サーキットへ向かいます。

その前にホームジョイ本田で飲料水やお茶を２Ｌペットボトルを12箱（！）買ってＣＸ－５へ積み込みます。　緊急時の備蓄も大事ですからね。


そして筑波サーキットへ到着するも案の定みんな帰ってしまい、誰もいませんでした（爆



ＣＸ－５のオイル交換を実施。
最近はＣＸ－５で筑波へ行く機会が無いので半年ぶりの交換です。
ガレージで交換したほうが排油受けもあるので面倒だからいつもこっちで交換してます。

３連休は週４～５回の水泳を頑張ってなんかバテ気味なのでのんびり過ごしてます。

それにしても首都高や常磐道での事故の多いこと多いこと。
マナーの悪い車が多いと、マナーの良いドライバーも暗黒面に飲まれてしまいますよね。
自分も気を付けたいと思います。

おしまい

関東マツダ主催のマツダブランドトークショーへ参加してきました。
今回の開催地は関東マツダ高田馬場店です。

アキラ先輩も第１回と第６回を除きすべて参加させて頂いております。

今回はロードスターユーザーをメインとした企画でゲストも自身でNDロードスターをお持ちの
ピストン西沢氏とロードスター開発主査を前任者の山本氏から引き継ぎ、そろそろ主査という役職も板についてきた感じの中山氏と豪華な顔ぶれでした(^^)



東京モーターショーが近いのか、ピストン西沢氏の巧みなトークにも中山主査なかなか踏み込んだ話に口を割りません(笑

JOY耐仕様のNDを持ってきていたので座らせてもらいました。



エンジンも掛けてもらいましたがとても勇ましい音でしたね、パーティーレース車両と大違いです。



関東マツダ様楽しいひと時を有難うございました。

８／２４（木）にパーティーレース合同テスト富士スピードウェイが開催されます。

アキラ先輩も今年はSUGO、岡山国際サーキット、筑波サーキット、そして今回のFSWと合同テストは全て参加しております。

皆勤賞を目指してますが主催者からは特にご褒美は無いようです。

ペナルティならいつでもあげるよとか言われました(死


そんな自称合同テスト職人のアキラ先輩から未来の！現役の！女性の！パーティーレーサーへお誘いです。


参加資格車両でちょっと誤解があるようでして、参加を躊躇している方もいらっしゃるかもしれませんので、良くわからない所を明確にしておきます。

ロードスター・パーティレースⅢ参加者および予定者
文面通り解釈して頂いて構いません。予定者なので絶対パーティーレースへエントリーしなければいけないという訳ではありません。
誰とは言いませんがなんとか先輩みたいにMFCTから出直してきますとかいうチキン野郎もいます(爆

※参加車両はパーティレース仕様車に限ります。
厳密には「パーティーレースへの参加を目的とした車作りをしている車両」まで含まれます。
ロールケージは絶対ですがバケットシートなど部品の手配が間に合ってない方や、専用ブレーキパッドでなくても参加できます。
そもそも専用ブレーキパッドなんてゼッケンNo.無くては売ってもらえません。（ただしゼッケン事後報告の条件で購入可能です）

当日に車検はありますがメーカーのECUチェックのみなので車両規定が準拠しているかのチェックは実施しませんのでご安心下さい。


※サーキットおよび競技ライセンスは不要です。
文面通り解釈して頂いて構いません。


★合同テスト参加のメリット
１．コース攻略をレクチャー頂ける。
　講師でありスーパー耐久にNCロードスターで参戦しているTCR加藤さんが解説して頂けます。
２．速い人の走りが拝見できる＋こっそりついていける
　速くなるには速い人の真似をすれば良いのでこれは有難いですね。
３．デジスパイスやSOLO-DLの使い方を教えてくれる。
　デジスパイスやAIMの営業の方が来てくれて使い方（主にログデータの解析）をレクチャーしてくれる。
持ってるだけで使いこなせない方もいらっしゃるのではないでしょうか？
ずっと使ってる方でも試しに講義を聞いてみて下さい。
新しい発見があるかもしれません。アキラ先輩は自分が今まで蓄積したノウハウをしっかり確認出来ました。

４．同乗走行をお願いできる。
　プロに運転してもらえば間違いないでしょう。一緒にデジスパイスや車載カメラをしかけておけば後でムフフできちゃいます(爆
　アキラ先輩もSUGOで同乗してもらいましたが目から鱗でした。
５．参加料が圧倒的に安い
　国際コースを￥１０８００でライセンス不要で普通走れません。
６．現役パーティーレーサーにノウハウを聞ける。
　車両・競技規定などのレギュレーションについては現役レーサーが一番詳しいです。
　遠慮なく聞いてください(^^)


８月後半での走行ですから残暑が厳しいかもしれませんが、とても内容が濃いです。
FSWならたぶんピットも使わせて貰えるでしょうからそんなに人間には厳しくないと思います。

それでは参加される皆様、宜しくお願いします。

正式名称はこんな感じで長いですね(笑)

というわけで略して鈴鹿８耐を観戦してきました。

 



ここ最近は直近にエイト祭というＲＸ－８オンリーの走行イベントがあったので行けてなかったのですが

今年は開催されなかったので４０周年ということもあり久しぶりに観戦してきました。

 



とはいいつつも、最近はネットでのリアルタイムで情報が取得出来たり、ケーブルＴＶ放送のトゥエルビで高品質なライブ中継があったりと、観戦

するならそっちのほうが絶対に快適だと思います(笑

 

しかし１度でもこの鈴鹿サーキットの空気と熱気、観客との一体感を味わったら、それを毎年のライフワークにしたくなる人も多いと思います。

 

さて、自分は夜中の１時に移動開始

 



夜中なので道路も空いていて浜松ＳＡでの休憩を挟み、５時に鈴鹿サーキットへ到着。

この時間なら鈴鹿地元の道路もガラガラです。

ここのＰ７（要予約）という正門にいちばん近い駐車場へ止めます。




 

既に前日から入って車中泊やテントを設置して楽しんでいる方も大勢いらしてました。

レース開始は１１：３０ですから時間もたっぷりあり、自分たちも暫く車の中で休みました。

 

時折雨がぱらつきレースが心配になります。

 

８時頃、ごそごそ起きて着替えて敷地内へ向かいます。

 

バイク用駐車場にも既に沢山停めてあり、目の保養になります。これも８耐の楽しみのひとつですね(^^)

 



 

今年は４０周年記念大会ですので、各年の優勝車が展示されています。





凄く懐かしいものも多く当時の興奮を思い出し抑えつつじっくり拝見しました。





 










トークショーや各社ブースを見て回り、途中雨がしっかり降ってきて心配ですがいよいよ本番のレース！

ミスター8耐とまで言われた宇川　徹氏がゲストの宮城さんのトークショー
 



チュートリアル福田氏のトークショーも面白かったです(^o^)



自分たちは日立オートモティブシステムズシケインで観戦です。

 

日立オートモティブシステムズシケンは２０１４年に日立オートモティブシステムズがネーミングライツを取得して、命名されました。以前はカシオトライアングルとか言われてましたが２０１１年に撤退したそうです。

 

長い名前ですがここを省略しないのが命名権を取得した企業様への最大限のリスペクトです！

 

ＭＣを担当したピエール北川氏も実況でも省略しないで必ず言いますので皆さんも省略しないで正しく言いましょう！

 

日立オートモティブシステムズシケイン

 

と

 

もちろんアキラ先輩はブログ書くときに必ずキーボードで打ってますよ！

日立オートモティブシステムズシケインと

 

だから当然コピペなんてしてませんよ！（←非常にウソっぽい）

 

日立オートモティブシステムズシケイン！

日立オートモティブシステムズシケイン！

日立オートモティブシステムズシケイン！

 

是非ともギレン・ザビに発音させたいですね(爆

 

 

 

さて話はずれましたが、１０：４０頃よりスタート進行、選手紹介・挨拶・国歌斉唱と続きます。

路面はドライ、ウォームアップを１周し、１５秒前からＭＣのカウントダウンで１１：３０いよいよレーススタート！

 



全車無事にスタートしますが２周目でヨシムラがヘアピンで転倒、早々に戦列を離れます。

おいおいいきなりかよ…

 

 

曇り空で雨が気になりますが、路面を濡らすほどの雨が降ることは無く、観てる方はとても過ごし易いです。

 

観戦中はひたすら食ってましたね(笑

 

実況音声はバイクの音でかき消されて聞こえないので、スマホで走っているバイクの位置情報と順位・ライダーがリアルタイムに確認できる鈴鹿公

認アプリがあるらしいのでその場でダウンロードしてそれを見ながら観戦しました。

とても助かりました(^^)

 

翌日は仕事なので１９：３０のゴールまでいることは出来ず、１７時位には帰り支度して鈴鹿を後にします。

当然気になるので鈴鹿ラジオを流しながら帰りますが鈴鹿ＩＣへ乗ったあたりから電波が届かなくなり断念。

レース最後の方は、２３時過ぎに帰宅し録画した動画で確認して本日の８耐観戦は終了となりました。

 

応援していたハルクプロは転倒やトラブルで４位と残念な結果に終わりました。

あと知り合いのライダーも途中でリタイヤしてしまい、自分としても残念な結果でした。

それにしてもヤマハファクトリーチームは強いですね。

 

前人未到の同チーム３連覇は凄いと思います。

※確かメーカー跨ぎ３連覇はアーロン・スライトが達成してます。

 

 

でも食ってばかりいたから減った体重が戻るどころか逆に増えてしまい、めっちゃ凹みます。

 

また明日から頑張ればいいか(^_^;

 

 

おしまい

 


おまけ
新型CBR250RRのワンメイクレース仕様です。
いくらくらいで出来るんでしょうね？