アキラ先輩@ND2号車のブログ一覧

普段お世話になっているみんカラさん。

タオルが可愛いので買ってみました(^^)



ステッカーは車に貼ろう♪

もっと色々ラインナップが増えるといいな。

ナップスへ買い物へ行ったときにチラシが置いてあったんだけど手に取ってみてビックリ！



JSB１０００とJ-GP2の全日本ロードレース用のバイクを使って川口オートのオーバルコースでレースをやるそうです。

なんじゃそりゃ！(◎-◎;)


オートレース側からはロードレースから転向した3人。
WGP１２５で2回もチャンピオンを取った青木治親選手、MotoGPでレギュラー参戦していた青山周平選手、そして全日本ロードレースでチャンピオンをとったこともある渡辺　篤選手とそうそうたる顔ぶれです。

全日本ロードレース側からは今年の鈴鹿８耐で優勝した高橋　巧選手から始まり加賀山選手とこちらもベテランを揃えて対抗します。

どんなレースになるのか凄く見てみたいです！

でもなんでこうなったんでしょうかね？(笑


全日本RR組：「こんな狭い所に呼びつけて何すんだよ、この天下りクソ野郎が！」

オートレース組：「ああん？なんだよ世界も見れねぇMotoGP童貞野郎が！」

全日本RR組：「こんな狭い円でグルグル回って楽しいのかよ？バター大好きちびくろサンボかお前ら」

オートレース組：「お前らの収入なんて俺たちの1日の飲み代にしかならねーんだよ」



こんな感じかな？

んなわけないか(爆
自分で書いといて酷い言いようだ
冗談はこれくらいにして、
オートレースの事は全然解りませんが、時間の都合がつけば是非行ってみようと思います(^^)

WTACは毎年楽しみにしているオーストラリアのイベントです。
今年もDVDが発売されましたので購入しました。

今年は過去の総集編も含めて見応えたっぷりです(^^)

現地オーストラリアから参加されている方達の車の作りこみを凄くてショーカーのようで綺麗です。
それにしてもアンダー鈴木選手の車は毎年モディファイが進んで進化していきますがタイムの進化も凄いです。
今年は大きいトラブルもなく総合2位という成績は素晴らしいですね(^^)



さて、巷で評判の悪いファイナルスペックＲＸ－８ですが自分も買いました。

エイト祭でインタビューされたタイヤ選択の統計が掲載されてました。




自分もそれとなく紹介されてましたよ












実名でな







Revspeedに引き続きまたしても(笑
まぁ、これはインタビューの時に実名で答えたので自分のミスで致し方なしです。
あと、ウチのホイールは９．５Ｊです。

タケッチ社長、odulaのGTバンパーここまで紹介されたんだから新しいのちょうだい。


そういえば８６を超えろとか書いてありましたが、AE86の事かな？と思って、それならとても光栄な事だよね(^^)
とか思っていたのですが、中身を読んでみると、いやいや現行８６／ＢＲＺの事ですか、ふーん。

まぁ、かたやスポーティー乗用車、かたや人馬一体スポーツカー
素性も違うんだから一緒にすんなって
マツダ車乗りはこんなことでいちいちムキになったりしないけどね。（←十分ムキになってる？）

言いたいことはそれだけ。

おはようございます、トッキュウジャー6号見習いのアキラ先輩です。

自分はアストロ製の軽量アルミジャッキを気に入っていてもう７年ほど愛用していますが、先週ついに壊れてしまいました。

油圧バルブを調整するユニバーサルジョイントがネジ曲がってしまい、締め付けるのも緩めるのも出来なくなってしまいました（＞＜）



このジャッキの良いところは最低高が８０ｍｍと低く、RSサイドステップの付いている自分のエイトだとスロープ掛けなくても持ち上げられるという利便性の高さがその理由です。

ちなみにMSサイドステップはRSサイドステップより１ｃｍ低く、このジャッキでもスロープが必要です。

この要件を満たすジャッキはなかなか無く、探してもほとんどが９０ｍｍとかしか見つかりません。
そんなわけで、また同じものを購入しました。

修理しても使えたかもしれませんが、耐荷重１．５ｔだったりアルミ製だったりギリギリのスペックで運用しているのと、自分の命を預けるモノでもあるのでここらへんでお役御免とさせて頂きます。





盗まれないようにステッカーチューンします(^^)

今年も１２月に入り、あと１か月を切りましたねのアキラ先輩です。


２ストロークマガジンのＶｏｌ．９が発売されました。



今回は関西のショップ中心の記事で、元気なショップがＮＳＲを走らせていました(^^)

取材当時が雨あがりだったのでちょっと不完全燃焼的な絵になってしまいましたが見応え十分です。

あと、珍しくＳＲＳスガヤのインタビュー記事もありましたね。

まぁ、いつものジジイの語りが続く若い人もおっさんにも退屈な話でした。




話は変わって

アンダー鈴木ではなくアンダーカウルの話(笑

自分のＮＳＲのアンダーカウルが経年劣化でヒビが凄くボロボロになってきたのでいよいよ変えたほうがいいかなと物色していたら面白そうなカウルを見つけました。

CBR600RR(PC37)の外装をNSR250でも使えるようにステー加工したカウルです。


※画像は才谷屋さんとこから借用


才谷屋から発売されてます。
このアンダーカウルの中古が出ていたので落札してみました。




なんじゃこりゃ！

見た目はなかなかよさげですが、FRPマットで作成されているんで凄く重いです……
純正カウルと同等かそれ以上の重さでした。

つまりレース用ではなく盆栽バイク用でした。

長く使うならしならないマット生地の方が良いのですがね、走らせてナンボのウチのＮＳＲでこの重量増はちょっとしんどいです。

この前カウルを破損したときにこの６００RRカウルにしようか悩んだ挙句、PC37は6年も乗っていたからデザイン的に飽きていてパスした経緯があったのですが……

さて買ってしまったアンダーカウルどうしよう？
我慢して使うにはちょっとしんどい（＝ｗ＝）