アキラ先輩@ND2号車のブログ一覧

お疲れ様です！

９／２３のパーティーレース交流戦へ向けて富士スピードウェイ（以下FSW)へ練習に行ってきました。

FSWへは東名を使うのですが、最近圏央道や新東名が出来た関係で空くと思いきや大渋滞。
首都圏への回避ルートが出来たお陰か、横浜青葉～横浜町田は相変わらずデスロードだし東京インターから厚木を通過するまで２時間近く掛かりました。

この前の台風で首都高４号線経由中央道からFSWへ向かった時でも（休憩含め）２時間掛かってやれやれとか思っていたのですが、もはや東名すらデスロードと呼んで良いのかもしれません（笑

昔よりどんどん酷くなってます、新東名が全線開通したら良くなるのかな？
今後に期待しましょう！（期待してないけど）

そんなわけで３時間以上掛けてようやくFSWへ到着
すっかりおしりが二つに割れてしまいました。



お隣は去年岡山戦でご一緒させて頂いた３８号車さんです、自分は今年岡山戦へ出ていないのでご無沙汰しておりました。

この日、FSWではR'sミーティングといってＧＴ－Ｒオンリーの雑誌社主催のイベントが開催されていたようでどこもかしこもＧＴ－Ｒだらけでした（＠ｗ＠）




一体何台のＧＴ－Ｒがいたんでしょうね？

そんなわけでスポーツ走行は遅めの１４：００開始となりました。

今回は、走り込んでコースの習熟度を上げていくつもりで積極的に走りこみました。
当初３０分２本だけと思っていたのですが、タイムが伸び悩みちょっとコレじゃアカンやろと１本増やして３０分３本と、途中ピットインも無しに１時間半もたっぷり走っていた計算になります。

ＦＳＷは１本￥６５００なので、ガソリン代も含め後のカードの請求額が怖いです（汗

色々抱えていた課題も少しずつですが、良くなってきて３本目が終わる頃にはタイムも安定してきて終盤でベストタイムが出ました（笑

ただ、色々な車が走っている関係でタイヤへのピックアップがつくと途端にグリップを失います。
当初３本目のオーバーステアがきつくてオイル吹いてる車とかいたり因果関係を確認することは難しかったですが後日タイヤを確認すると薄く延ばされたように張り付いているピックアップがあったり、路面コンディションを正確に把握出来るようになるにはローカルな経験値も必要なんでしょうね。

たっぷり走りこんで、片付けをしていると日も暮れてきます。



実はこの日はナイト走行枠がありちょっと面白そうだなと思ったのですが、走行料金も割り増しだし、年齢的に目もツライので大人しくやめておきました（笑



帰りはのんびり夜道の２４６を走り途中秦野中井ＩＣ近くのなか卯で夕食を頂き、酷い渋滞も無く帰宅できました。

些細なことですが、ボロボロになったアルミジャッキのパッドを新品にしてゴキゲンです(^o^)


さて、来週の本番は今のところ雨予報です。
どうなることやら･･･
とにかく精一杯頑張ります！(^o^)

おしまい

いや、そんな大袈裟な企画ではないのですが（汗）
毎週通っているDDR秋葉原で2016年ロードスターパーティーレースへ参戦して最終戦の日本一決定戦で優勝した梅田先生とご一緒させて頂きました。





レースシミュレーションでダミー冨林を13体ぶつけてやっつけてやるんだから！とかアキラ先輩節のふざけた事言ってますが中身は終始真面目なトレーニングで沢山の収穫がありました。

アセットコルサのNDロードスター（素の方）に乗って頂き、今後のトレーニングの為のベンチマークになるべくお手本を見せ貰ったり。



そしてレースシミュレーションでは最強AIであるダミー冨林13体をパラメーター最強でぶつけてもあっさり打ち破り、梅田先生には全く歯が立ちません(ToT)
どうしたダミー冨林？！お前の実力はそんなものではないはずだ！(ToT)←いつもボコボコにされてるし




こうなったら14人目の使徒である生冨林をぶつけるしか……ｸｸｸ

そして話は戻り
現在参戦中である鈴鹿S-FJをシミュレーションしたrFactorもプレイして頂き、また圧倒的なタイムを出したりアキラ先輩は理解不能でした（汗

シミュレーターの良いところは間近でドライバーのオペレーションを見れる事です。

そして梅田先生はさぞかしスーパーテクニックを駆使して乗りこなしているだろうなと楽しみにしていたアキラ先輩なのですが、なんと！

見た目は普通に丁寧な運転をされているだけでした(^_^;

ちょっと言い方に語弊があるかもしれませんが兎に角丁寧なんです。

特別なドライビングテクニックなんて使ってません。

でも車は自由自在に動くんですから、そういう器を持っていないアキラ先輩には意味が解らないのも頷けます。





これがゆるふわドライブの真髄なのか………（汗


やっぱり魔法使いにしか見えません。
以前から魔法使いだとは思ってましたが……

今後は自分の悪い癖もしっかりシミュレーターに現れていることをご指摘頂いたのでしっかり修正したいと思います（汗


お互い仕事が終わってからの参加でしたので正味1時間程のシミュレータートレーニングでしたが
とても充実したものになりました。
梅田先生お忙しい中のお付き合い有り難う御座いました<(_ _)>

なお梅田先生はみんカラでも「外科医レーサー梅田」として登録されているのでチェックしてみて下さい。
別所では動画アドバイスもやっています。


おしまい

お疲れ様です

 

台風一過で交通機関がかなり荒れましたが、FSWへ練習へ行きました。

というのも、遅い夏季休暇を頂いていて、９／６の金曜と９／９の月曜に取得したものだから意地でも行きましたよ(笑

東名高速が東京から横浜まで閉鎖されてしまっていたので中央道経由で走行２０分前になんとか到着！

途中、談合坂SAで遅い朝食を頂きます。



すた丼おいしいね、唐揚げもつけちゃいました。


チケットを購入して走行準備、この日は月曜ということと台風一過ということもありガラガラでした。




それでも国際サーキット故に自車より圧倒的に速い車もいるのでクリアラップが取れるとは限りませんよね（苦笑

 

先月ライセンスを取得して２回目の走行でしたが、細かいローカルルールも見えてきて段取り良く準備を進めてコースインしました。

 

前回の反省からメリハリのあるオペレーションを心がけます。

難しい最終セクタは前回よりスムーズになり走り易かったのですが、目標タイムに遠く及びません。

 

走行が終わってから気づいたのですが１本目はエアコンがなんとオンになっていてパワー食われてました(爆

最終セクタは明らかに上りませんし、パワーが無い分逆に走り易かったです(^_^;

 

そして２本目はしっかりタイムを出すつもりでアタックしました。

ベストは目標タイムの１秒落ち、交流戦の予選タイムに照らし合わせると中盤に位置します。

後半はラインも安定してきてタイムもブレなくなってきました。

つまり悪い所が浮き彫りになってきたとも言えます。

 

次回の走行ではオペレーションをさらにブラッシュアップし、

さらにタイムアップを目指したいと思います。

 帰りは秦野中井IC近くのマクドで久し振りのジャンクフードを頂きます(^o^)





 
帰宅してあまりに車が汚いので洗車。




ピカピカになってご機嫌です(^o^)


おしまい

 

 

お疲れ様です
パーティーレースも後半戦へ突入し、メディア対抗ロードスター4時間耐久レースのサポートレースとして開催された第3戦へ参戦してきました。



国道２９４号で４耐車両とランデブー(^o^)

今回は珍しく前日から筑波サーキット入りし、気合を入れて調整したのですが、うまく車と噛み合わない結果となりました。

決して前日にガレージでハンモック泊をしたせいではありませんのでお間違いなきよう（笑



自立式のハンモックを準備しておいたのですが
夜の筑波は気温も下がりとても快適でしたよ(^o^)

ただ、あまり寝慣れてないせいか熟睡は出来ませんでした(爆


メディア対抗が開催される日は待機場所もエントリー数により流動的です。

今回はAパドックのS字側だったのでタープを張らせてもらい1日を快適に過ごすことが出来ました。



新しく買ったタープはサイドシート付で本体とサイドシートはジッパーで接続出来るという優れもので、しっかり日差しを遮ってくれましたと言いたい所でしたが選択した「色」のせいか若干透過してしまいました。
ただ、逆に暗くなりすぎず良い塩梅だと思います。




芝生側ではステージイベントが開催され盛り上がってました。
ロド芋さんも２台体制でいらしてましたね。

初めて３０周年記念車を実物で拝見しました。綺麗なオレンジですね。



ブレンボもオレンジに塗装されて統一感がありました。



メディア４耐の前哨戦であるタミヤのRCを使用した１時間耐久レースも事前に某所で開催されたようで、そこで使用されたRCのロードスターも展示されていました。


各メディアのブースではおもてなしタイムとかがあって空き時間に来場されたお客様向けにパドックでサイン会だったり販促品を配ったり、ファンサービスを行っていました。
自分もいつもお世話になっているみんカラさんで頂いちゃいました(^^)



うさぎじゃないミント君(ToT)

もううさぎでいいじゃねーかよ！(横暴←どうしてもうさぎにしたいらしい



Tシャツも頂きました。
みんカラ様有難うございました。

そして、このまま忘れてしまいたいレースでしたが予選は１４位と奮いませんでした。
セットアップがうまくいかず調子の悪いミッションは前日にオイル交換も行ったのですが良い方向へは向かずタイムが伸びません。

決勝は１４番グリッドから得意のロケットスタートを決めごぼう抜き！のはずが、なんと２速に入らずごぼう抜かれ！(ToT)

１６位で粘って前走者＃９１を抜きたかったのですが、＃９１もベテランですからなかなか抜かせてもらえません。
レース後半はもうフロントタイヤがしょぼくなりハンドル切っても車が向きを変えてくれずひたすら我慢の展開。ミッションも不安でしたので車をいたわる走行へ切り替え無事にゴールすることが出来ました。

フィジカル面ではかなり対策してレース終盤までしっかり体力を持たせることは出来たのが今回の収穫です。

次戦は９／２３富士の交流戦となります。
気持ちを切り替えてしっかり走り込んで結果へ結び付けたいと思います。

主催者のBスポーツ様、マツダ株式会社様、関東マツダ様、協賛各社様、NDに乗り切らないタープを運んで頂いたレーシングサービス江川組様（笑）応援してくれたお友達、楽しいひとときを有難うございました。

おしまい。

お疲れ様です！

 

週末は土日共に筑波サーキット界隈でした。

 

4年ちょっと履いたCX-5のタイヤを張替タイヤさんで交換しました。




先日張替タイヤさんへ泥棒が入ってカタナのキャブとホイール、工具一式が盗まれてしまい、しょんぼりしてました。

旧車だからホイールやキャブなんてほとんどワンオフみたいなものですから100万位の損害だと言ってました。

本当に許せないですよね。

 

事務所の入り口がバールでこじ開けられており簡単に入られてしまったようです。

茨城は車やバイクの盗難の話も良く聞くので自分のガレージも注意しないといけませんね。

 

タイヤは今までダンロップのSP-QUATTRO-MAXというあのイタリアのカロッツエリアであるピニンファリーナがデザインしたタイヤです。

もうピニンファリーナってだけで買ったようなものです(笑

 



ロードノイズは酷いし、乗り心地は悪かったけどピニンファリーナってだけで許せました(笑

 

ああっ、小市民だからこういうブランドに憧れるのはしょうがないよね。

 

そして今度はピレリのPZERO　ROSSOというSUV用のスポーツ系タイヤを見つけてしまいこれを購入しました。

どうせ、土の上なんて走らないし、雪道走る位なら車に乗らないアキラ先輩はなんの阻害要因もありません(笑

 

しかもAmazonで安く購入できました、4本で6万ちょい。

 

交換してもらい、乗ってみると静かだし直進安定性も良し！

ステアリングも軽くなりすぐに気に入りました(^o^)

 

さようなら、ありがとう、ピニンファリーナ

 

そして筑波サーキットへ向かいます。

 

この日は筑波ロードレース選手権が開催されるのでＴＣ２５０／４００クラスの応援に行きたかったのです。

 

しかし、ちょっと間に合わず開始１１：３０ギリギリにガレージへ到着したので観戦を諦めました。

 

ところがＴＣ４００で優勝したレジェンドの話だと予選がかなり押していて実際に決勝が始まったのが１２時過ぎとのことで、

なんだよ！それなら余裕で観戦出来たじゃんかよ！と涙を飲んだのでした(ToT)

 

モナガレではレースがスタートされれば大音量のエキゾーストノートですぐに解るのですが、そのような音も聞こえなかったので

不思議に思っていたんですよね。　もう後の祭りですアフターフェスティバルです。

 

ガレージではこの前購入したタープを広げて確認しました。

今まで使っていたタープは１５年使っていて骨も屋根の生地もクタクタ・グラグラになってしまいました。

使えないわけでは無いので予備として置いときます。

 



新しいタープは屋根の骨が８本あるのでとても丈夫です、ちょっと重量が増えるのですが容積は変わらないので特に問題ありません、

ＮＤにも問題無く積めます。

 

この日は、他に荷物の移動が目的で全ての要件が済んだので、はま寿司へ寄って帰ります。

 
【次の日】

 



そして翌日も筑波サーキットへ向かいます。

 

色々、確認事項がありますのでＴ１を１本だけ走らせます。

前後新品タイヤでしたが同じ枠を走られた方はそんなことは知るよしもなく容赦がありません(笑

自分も楽しくなってついつい連続周回で２２ＬＡＰもしてしまいました。

 帰ってすぐ整備





とにかく時間がない





まだ、ちょっと問題点が残っているので９／６（金）に夏季休暇を頂き前日走行で再度確認しようと思います。

久し振りの前日走行ですが金曜の平日なので走り易さを期待してます、無理かな？(笑

 

あと富士の交流戦もエントリーしました。

死なない程度に思い出作りを頑張ります(笑

 

 アキラーマンの人体実験コーナーは暑さ対策のおしゃぶり。

レーシングスーツを着たアキラ先輩はボインですよ(爆)



おしまい