ニュル走行後キャッチカンを検証してみる。

キャッチカンの取り回し方がわかってきました。以外な検証結果。

ニュル２ラップ走行、約２０分弱。
走行距離約８００㎞。

で、PVC側（黒い方　Radium）は空っぽ。オイル出てないです。

太い方、赤いのMishimoto。こっちにコーヒー牛乳がたまっていた。

設置時は逆だと思っていたので、これでどっちがオイルをより噴き出しているのかがわかりました。

PVC側はガソリン臭いがオイルは（今回は）出ていない。

太い方はこの通り、水まじりのオイルでギトギト。

今回はニュルたったの２週でこれなので、今後はPVC側に容量少ない赤（Mishimoto),太い方に黒、容量でかいRadiumを入れることにします。

ご参考：こういうつなぎ方をしてますが、今後、赤と黒を入れ替える、ということです。

しかし、これがスペース確保、ブラケット自作など、結構面倒な作業なのです。追ってブログアップしますね。