蒼緋碧@J60乗りのブログ一覧

JR西日本の2025年春のダイヤ改正で芸備線で平日早朝広島発下深川行きが1本増発。どんなダイヤになるか時刻表を眺めていると、下深川駅での列車切り離しだけでなく連結作業も見れるのではないかと。

いままで広島６時５７分発三次行が下深川駅で切り離し作業を行い、
下深川７時３９分広島行として運用されていたと思う。

ダイヤ改正後、新設される広島６時3７分発下深川行きが折り返し下深川始発の広島行を担う。そして、従来の６時５８分三次行の下深川分割は維持させて、離合する狩留家７時２７分始発の列車に連結させて朝の通勤・通学需要を満たすと予想。

実際に切り離しと連結が現実になるかはわからないですが、鉄道に詳しい方はダイヤ改正前後の時刻表を見比べて予想するのも良いかもしれません。

昨日2/26 15時前、中部地方は揺れずに関東地方が揺れた三重県沖を震源として発生した地震。

震源の深さ400kmということで、上部マントル層と遷移層の境界にあたる深い部分の震源も推定できるものなのですね。

偏光サングラスのメーカーとして皆さんご存知のTALEX

2020年、JR西日本の在来線運転士用として採用されて以来、
公共交通機関で採用が広がっている偏光サングラス”はたらくサングラス”
2025年2月からはJR東日本も導入開始（JR東日本ニュース）。

眼の疲れを低減するだけでなく視界がクリアになることによる危険回避にも一役買うので、ドライブアイテムとして偏光サングラスの導入を検討することをお勧めします。

私は昼中運転用に"TRUEVIEW"、夜間運転用に"MO'EYE GRAY"の度入りレンズを組み込んだ眼鏡を愛用中。

1990年、日テレ系列局でノーカット・ノーCMで放送されたアニメ、

「雲のように風のように」が1/5（日）まで期間限定でYoutubeで配信中。

のぞみの普通車指定席のデッキを利用してみてはどうですか？

JR東海の公式Web siteで新幹線自由席特急券でのぞみの普通車（指定席）のデッキ（車両の両端の出入り口付近のスペース）を立席で利用可とアナウンスしています。（テレビなどではあまり報道していない感じですが）

のぞみの車内でアナウンスがあったのですが、グリーン車（8~10号車）を除くすべてのデッキを立席として利用可能な状況なのです。
以前の自由席ありのぞみではありえなかった運用かと思います。

東京-新大阪の所要時間、それぞれ以下の通り（時間帯によって前後はします）。
のぞみ：約2時間30分
ひかり：約３時間
こだま：約４時間

下手にひかりの自由席を座ろうとして結果的に立ち席状態になるより、のぞみのデッキ利用を最初から選んでいたほうが楽な体勢で立っていられる可能性が高いと思います。

のぞみは新横浜-名古屋間は約８０分、名古屋-京都間は約35分、両方のドアは開きません。この時間を長いと感じるかか短いと感じるかは人それぞれかと思います。

P.S.
子供を連れている大人の方々は、最初から指定席特急券を買うなり日程をずらすなどするべきと思います。