ランナウエイ　能力向上改修　その４

あれから・・何日・・

ランナウエイに、合いそうなシャフトが出来た　＼(◎o◎)／！

内径を１５ｍｍに、削ってもらった



シャフト有効バリアブル量を確認しての・・１３ｍｍ幅を有効にすべく

シャフト長を３２ｍｍ仕上げで、少し短くした



シャフト長に合わせてプーリーフェイスも削った





調整用に、シムも用意した



１３ｍｍ幅で運用なら、ここに２枚が基本位置かな？



さぁ、自由研究の再開

まずは、どの仕様を試すべきなのか？



自由研究の第一目標、最高速の強化

１３ｍｍ幅の、半ｉｎ長いベルト

プーリー改造前は、長い分がクラッチ側で周回が大きくて・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　最高速が、下がった結果だった



１３ｍｍ対応改造での効果は？

大きくなったプーリー外周まで登れるのか？



ドライブフェイスが大きくて、更に削ったけど



ケースの内壁に、こすってる　(*_*;



不本意ながら、純正のドライブフェイス



乗りてぇ～！　超・乗りてぇ～！

スタート加速　すっげぇイイ　＼(◎o◎)／！

最高速が少し上がったか？

クルーズでの回転数が、少し下がった気がする？



プーリーのマジックを確認してみた



純正の直径までは、登ってる？　のかな？

この位置って・・純正ドライブフェイスの直径？

しばらくは、検証テスト走行かな？

プーリーの直径と同じドライブフェイスをσ(ﾟ∀ﾟ )何とかしたい

・・・どうしたモノか・・・