タップハンドル修復　断念　➡　結局は、自作

昨日、ホムセンで調達したマテリアル

整理ＢＯＸに　収納しとく



よく使う　１０ｍｍと８ｍｍのナット

５０個入りの袋で・・ＢＯＸお腹いっぱい



ホムセンクラスでは・・９ｍｍの扱いが無い！　って判明したし

９ｍｍのタップは、密林あたりで調達可能だが・・

ネジ部９ｍｍのシャフトを利用は・・断念した！




既製品デザインのままの修復　(*_*;　見切りを付けて

一般的デザインの既製品は、２つ有るんだし


８ｍｍや１０ｍｍクラスの抵抗に負けて・・

咥えが、心配だしねェ～　　３つ同レベルの性能ってのもさァ～


タップハンドルの修復は・・どぅしたモノか？

元々σ(ﾟ∀ﾟ )考えてた・・自作デザインで、新作しちゃう！



咥えの歯だけ　➡　再利用・・イメージ中




８ｍｍの雌ネジを掘って



先日、直したホルダー

噛みが強化されたから、緩む事なく・・雌ネジ彫れた








溶接しての　➡　双方締め込みデザイン

ハンドルも溶接して・・整形









お試し・・１０ｍｍタップを咥えさせてみた

ブラック塗装　　乾燥中ｗ









双方締め込みの力強さ　👀イイ感じ！

次回、雌ネジ掘りが　　楽しみだニャー