トラブルシューティングで感じたヒント
ボスのダックス復旧整備の時に新品CDIをレンタルしてた
コレで 7000頭打ち現象 解消されるのか?
変化無しなら ➡ キャブレーション系に戻る
期待と不安のテスト非行
エンジン始動・・ん? ちょこっと気付いた事が有る
空ぶかしで 雰囲気が違う
走ってみた・・滑らかさも違う
相変わらず・・7000頭打ち現象・・少しUPしたけどね
今更ながら σ(゚∀゚ ) 2つ 3つ気付いた事が有る
エンジン始動で 気付いた事 ➡ 午後 夕方と明日の朝・・再確認したい
始動時の様子が少し違う・・明らかに掛りがイイ
純正CDIとの違いは何だろう? 単に特性の違いか?
点火コイルのテストでも・・確かな違いを感じてた
マグナ純正の点火コイルとランナウェイの点火コイルの雰囲気が違ってた
ランナウェイのコイルとの相性が悪いと感じた
各パーツの相性的な事だけなのだろうか?
上での不満が残るのは なぜ? ➡ キャブレーション調整に戻るって事か?
点火系が要因の本流ではない? のでは?
微妙な 些細な 積み重なねで 調整バランスがズレて来たのでは?
そこで σ(゚∀゚ ) マフラーに気付いた
マフラーの自作中にも特性の確認で純正マフラーと比較はしてたけど・・
音量は当然ながら 吹け上り具合など異常は無かった
自作マフラー自体 よい走りしてたし
今回 ➡ 純正マフラー戻した途端に 上の回転が復調した
これが結果だと鵜呑みに する事は無い
当然 もぅ1度 取り付けて検証する必要が有るって事だしね
結論は それからだしね
自作マフラーが構造的に 純正と比べてどうなのか?
ふん詰まり構造なのか? すっぽ抜け構造なのか?
今朝のカマキリ お前大っきいなァ~
検証の朝練 ➡ 純正マフラーのまま 走ってみた!
好きではない音だが ストレス無く回る CDIはマグナ純正
CDIの疑いは ➡ ほぼ無く成った
自作マフラと付け替えて 走ってみた
やっぱ マフラー特性の違いを大きく感じる・・重ったるい
その感じ方は ➡ ふん詰まりの疑い
よく有る社外品の様な ストレート すっぽ抜け構造では無いし
純正と同等程度の配管距離を往復構造にして作ったんだし
音量的にも純正同等の領域で 排圧抵抗も その領域に有ると思うんだけど
作った時は 回ってたのに・・何が変化しちゃったんだか?
全く壊れてるとかなら単純なんだろうけどねェ~
微妙な調整ズレ的な アンバランス的な症状改善って面倒っぽ?
再度 🔧 純正に戻して 朝練 終了w
自作マフラーを特性を踏まえて σ(゚∀゚ ) 作り替えって事だニャー
Posted at 2022/08/21 08:22:31 | |
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マグナ | 日記