こんにちは、シノピーです。
前回記事の続きです。
MT車種の記事ネタが続くうえで、このヤフートピックスニュース記事も見つけた。
【マツダがMTの絶滅を救う!?】唯一マツダがMTを積極的に採用する理由
やはり、前回記事にでもこの関連からなる記事ネタを書きましたが、やはり、マツダはMT車種に強いメーカーなんだと自分は心から強く関心を求めています。
初愛車のダイハツキャストのセカンドカー車種は、マツダMT車種になるかも?
さて、話に戻ろう。
日本国内の新車販売におけるMT車の販売比率は1985年「昭和60年」には51.2%
という絶頂期だった。
しかしながらも、1990年「平成2年」には27.5%、2000年「平成12年」には8.8%と減り続け、直近の2017年「平成29年」のデータでは、2.6%まで下がる。
まさにMT車種は絶滅寸前という状況であったが、日本車メーカーで唯一、気を吐いているのがマツダであった。
なんとOEM車種を除くと、3列7人乗りSUVのCX-8を除く7車種にMT機種をラインアップされているようで、その中の6段MT機種は当社「マツダ」にしては積極的で特徴のある変速機ではないかと思います。
スポーツカーオープン車種であるロードスターを筆頭に、コンパクトカー車種のデミオ、SUVのCX-3やCX-5、セダン&ワゴンのアテンザ、そしてアクセラ後継の新型モデル車種、マツダ3にかけてまで幅広い車種に6段MT機種が用意されたが、
ただこの変速機が選べないのは、OEM車を除くと最上級SUVのCX-8だけである。
続きはpart12で記事ネタ投稿いたします。
さて、お次は久しぶりなんですが、トラックバック記事ネタ投稿です。
この記事は、
MT車の設定にこだわるスズキとマツダ…について書いています。
この記事ネタは他ユーザーである
高山の(秋)山さんのブログ記事ネタなんですが、マツダのみならず、軽自動車自体が提携供給されているスズキでもMT機種の設定を駆使されているということは自分にして非常にラッキーで幸福感のある記事ネタではないかと思います。
何故かというと、自ら当社「スズキ」における旧軽自動車「550cc、660cc」を愛好もしくは好意のお仲間からなる十八番としていることから、MT機種はやはり、スズキの軽だ!と心から思い、当然、軽トラはMT車種の十八番とさせています。
※この記事ネタの元は、
世界的に減少傾向のMT車 多くの車種に設定し続けるマツダとスズキの想いとは というヤフージャパントピックス記事からの抜粋。
スズキがMT車を採用する理由は「希望が多い」
前述のマツダは、ブランドメッセージともいえる『走る歓び」をベースにモデルラインナップしており、各車種の開発担当者による技術説明においても、この『走る歓び』という言葉が登場するほどのものでした。
一方、マツダ同様に国内販売モデルの多くにMT機種をラインナップしているスズキはMT機種について、次のように解説されています。
――どのようなモデル車種にMT機種がラインナップされていますか。
標準モデルやスポーツモデル、SUVなど多くのタイプ車種にMT機種を設定していますが、具体的にはジムニー/ジムニーシエラ、スイフト、アルト、ハスラー、ワゴンRなどのモデル車種でございます。
車種ごとに設定背景は異なりますが、多くの理由として『お客様の希望が多い』という点がございます。
スポーツモデル車種ながらも、当たり前かもしれませんが「スイフトスポーツ」の場合は、MT6割:AT4割と多くのお客様がMT車種を選ばれているのことです。
自分自体に現行新車種においても、MT機種にドライバー施行されるモデル車種は
ジムニー
スイフトスポーツ
アルト
ハスラー
キャリー
エブリイ
の6車種であります。
自らのブログ記事も参考に。
こちらではコメントがありませんでしたので、コメント、していってください。
よろしくお願いいたします。
https://minkara.carview.co.jp/userid/2203803/blog/42469832/
https://minkara.carview.co.jp/userid/2203803/blog/42509259/
記事へのコメント、いいね等お待ちしております。
by. シノピー
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Posted at
2019/06/14 23:31:55