こんばんは、シノピーです。
前回記事の続きなんですが、記事が重複させてしまいまして申し訳ございません。
● 第3位 スバル アセント
全長5mという、ランクル並みの巨体を誇るスバル最大フルサイズをもつ北米向けSUV車種ですが、3列シートの7~8人乗りとなっており、搭載エンジンは2.4リッター水平対向ターボエンジンユニットとなっていた。
日本国内生産化は自分も恐らく、搭載エンジン機種以外は逆輸入という形で。
● 第2位 トヨタ セコイア
北米で販売されているトヨタのフルサイズSUV車種です。
現行型は2008年に登場し、11年目を迎える長寿モデル車種なんですが、全長5mを優に超え、5.5リッター V8エンジンユニットなどが搭載されていました。
同じくピックアップトラックのタンドラをベースにしていますが、日本国内生産化は恐らく、ハイラックスサーフの復活が来ない限りでは無理だと思います。
● 第1位 トヨタ アイゴ ※
欧州で販売しているヤリス「ヴィッツ」より小型なコンパクトクラスのハッチモデル車種がこれであり、現行モデル車種は2014年の登場となる。
エンジンは1リッターと1.2リッターターボが設定され、名前は「I go」に由来。
ヨーロッパでPSAグループと共同開発し、チェコ工場製で生産されている小型車種だが、かつて存在したIQの正常進化版というべきか、外装デザインの流れは現行ヴィッツの廉価仕様としても繋がりつつある。
是非、日本国内生産化を望みたいです。
ということなんですが、ご意見など、記事へのコメント・いいね等よろしくお願いいたします。
by シノピー
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Posted at
2019/06/23 11:54:19