こんにちは、シノピーです。
スズキ特集、まだ続くところなんですが、また後程に取り上げることにいたします。
コメント、待っています。
スズキの車種が好きだ
スズキの車種が好きだ part2
クルマの記事を振り返って
もうすぐクルマのことカテゴリー記事数200件!! 記念クイズ コメントを頂けるユーザーのために
さて、今回は友達ユーザーであるアイスメロンさんの要望にお応えいたしまして、80年代から90年代にかけて全盛期に流行っていたスポーツ&GTカー特集をしたいと思っています。
多数の各メーカーごとで生産されていた車種があると思いますが、いっぺんに取り上げるのは無理なので、何台かピックアップして取り上げてみたいと思っております。
自分自体にスポーツカーでのドライバー施行はかつて余裕がなかったのですが、AT機種が存在されている車種があったことを理由にドライバー可能とさせました。
しかしながら、MT派であるにもかかわらず、AT機種がある車種のドライバー施行ばかりでは気が入ることから、MT車種中心のドライバー施行を求めることにしています。
まず、最初は80年代の車種から幕を開けます。
トヨタ初代/2代目ソアラ
このみんカラブログでも記事ネタ投稿いたしましたが、やっぱ80年代の全盛期の幕開けといったら、日産レパードとこの車種しかないと自分は思います。
ソアラは昭和56年2月にスポーツ性と豪華さを併せ持つ高級スペシャルティクーペとして登場、初代モデル機種は昭和56年2月から昭和61年1月まで約5年間生産されました。
そして、昭和61年1月に登場した2世代目モデル機種は2ドアクーペボディながらも、当時のスポーツカーにしては当時のクラウンを担う豪華な内装でハイソカーと呼ばれていました。
2世代目レパードが1ヶ月後に発売されたことにも関わらず、同カテゴリーながらも、初代モデル機種でのライバル関係から離れているものの、2世代目ソアラの人気は初代以上に高く、販売台数には歴然の差があったのも事実で、販売台数が少ないがために注目度はレパードの方が上だった。
好意の十八番からなる初代/2代目ソアラ曰く、前者は昭和58年2月のマイナーチェンジモデル機種曰く、後期型を、後者では初期・前期型を好意に馳せるうえに、特にターボ仕様は財産としている。
AE86レビン/トレノ
80年代スポーツカーの代表モデル車種といったら、やっぱこの車種でしょう。
昭和58年5月に登場した5世代目カローラ&スプリンターの派生スポーティモデル機種の総称、80年代を代表する当社「トヨタ」の名車種ですが、漫画「頭文字D」で主人公が乗るマシンがこのモデル機種の前期型パンダトレノが起用されていました。
みんカラブログの記事ネタとしてしつこく取り上げてきましたが、自分はレビンのほうを好意に馳せていますが、改造適用機種の財産機種としても取り上げていて、パーツ交換は極めてマフラーを筆頭に、アルミホイール、ステアリングホイール程度としています。
part2へ続きます。
Posted at 2019/02/18 21:35:02 | |
クルマのこと | クルマ