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シノピーのブログ一覧

2019年05月28日 イイね!

シノピーのブログの紹介およびコメント大募集中 part2 および祝みんカラ歴5年

こんばんは、シノピーです。
先週の木曜日から更新を続けていますが、この後もシノピーのブログにお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
ご意見など記事へのコメント、いいね、待っております。

「シノピーのブログ」

以下通り、自らのブログは来月に入り、それまでやめていたアメブロとFC2ブログを再活用することにいたしますが、詳しい内容に関してはまた改めて告知することにしますので、今しばらくお待ちください。

クルマ

シノピーのクルマ&なんでもブログ

川田忍の国産車&輸入車のお話

忍の音楽堂2019

タイトル未定アメブロ
タイトル未定FC2ブログ

以上通りのブログの記事へのご意見など、コメントで何でもお寄せください。
よろしくお願いいたします。

そして、要望リクエスト特集、続いておりますが、カッコイイと思う車種part1・2・3、もしくはそれ以外の過去の記事へのご意見など、コメント、いいねをお待ちしています。

「みんカラブログ歴5年」

少しだけ遅れましたが、今月の25日を以て、自らみんカラブログ歴5年目を迎えることになりました。
始めたきっかけとかは覚えていませんでしたが、自分自体にクルマ好きであることからでしょうとも、この5年間、カテゴリーに応じ、いろいろな記事を書いてきましたが、大半はクルマに関する記事ネタ投稿が多いのですが、自分のことやお知らせ、出来事も必要に応じて書いています。

コメントも気の合う友達フォロワーを目途に頂戴することが多くなり、少しは気も入らなくなったのですが、先は長いので、記事ネタ投稿をこの後も続け、コメントをいっぱい頂戴したいと思っています。

これからもどうぞよろしくお願いします。
ご意見など記事へのコメント、いいね、お待ちしております。

by. シノピー



※アイスメロンさん、お待たせいたしました。
 新型スープラ特集、ピックアップいたしますので、今しばらくお待ちくださ  い。
Posted at 2019/05/28 21:12:10 | コメント(1) | トラックバック(0) | お知らせ | クルマ
2019年05月28日 イイね!

トヨタスープラが帰ってきた!!!


友達フォロワーのアイスメロンさんからの要望リクエスト特集を続いておりますが、今度、取り上げますのはこの春に17年ぶりの復活を遂げたトヨタのスペシャリティ車種でもあり、ピュアスポーツ車種である、あのスープラでございます。











え?!、これがスープラと思われるユーザーは少ないと思いますが、先代旧モデル機種と86、スバルBRZを正常進化させたような外装デザインながらも、それらの
ハッチバッククーペモデル版と言っていいデザインに仕上がっていますね。
また、ボディラインの流れにおいてもトヨタ2000GTのナスビ型スタイルを想像したようなデザインがいい出来なんですが、リアデザインがBMW風になっている。

新型モデル機種復活直前に、80'90'sスポーツカー特集 part3の記事のコメント内で友達フォロワーのアイスメロンさんからのコメントにて、「復活した新型モデル機種にデザインがあまりにも先進過ぎて好感が持てない」という評価があったものの、メッセージで「新型スープラの特集を要望いたします。特に気になっています。好感が持てました」とありました。さて、評価のほうはどうでしょうか?コメントで評価のほうをお待ちしております。

また、搭載エンジン機種においても、新型モデル機種としての復活とともにあのストレート6ツインカムエンジンユニット機種も専用設計として復活したという衝撃的なトピックスも話題なんですが、それのみならず、シリーズにしては初の4気筒エンジンユニット機種もラインアップ、いずれともツインスクロール式ターボエンジンユニットで全機種8段スポーツAT「BMW製」構成、先代旧80型まで存在した自然吸気NAがないのは惜しいところであります。

ご意見など、記事へのコメント、いいね等よろしくお願いいたします。



by シノピー
Posted at 2019/05/28 22:19:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年05月28日 イイね!

カッコイイと思う平成の車種 part3


こんにちは。
友達フォロワーのアイスメロンさんからの要望リクエスト特集、前回記事の続きです。

前々回記事へのコメント、いいね等、お待ちしております。

1. スズキスイフトスポーツ

ここでは画像のみを搭載しています。
予めご了承ください。

スズキ スイフトスポーツとは?初代スイフトから新型スイフトスポーツまで、歴代モデルをカンタン解説!





初代モデル機種



2代目モデル機種



3代目モデル機種



4代目モデル機種「現行型」

スイフトスポーツ曰く、自分の場合は2代目以降のモデル機種がかっこよさに惚れ込むとともにドライバー施行推薦、AT機種を中心にドライバー施行を得る。

ということでいかがでしたでしょうか?
他にも自分にしてカッコイイと思う車種はいくつかあるのですが、外国車を含んでは多彩であることから、また今後、いくつか取り上げてみたいと思います。

ご意見など、記事へのコメント、いいね等、お待ちしております。

by シノピー

Posted at 2019/05/28 16:17:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2019年05月27日 イイね!

カッコイイと思う平成の車種 part2


こんばんは、シノピーです。
前回記事の続きです。

友達フォロワーのアイスメロンさんからの要望リクエストによる記事ネタ投稿なんですが、前回記事のご意見などのコメント、いいね等、よろしくお願いいたします。

1. トヨタパッソレーシーTRDスポーツM/ダイハツブーンX4

平成16年6月に登場したトヨタとダイハツが共同開発を図ったコンパクト車種でありながらも、自分にしては好意のある車種ともいえ、それを強いる初代モデル機種で用いられたスポーティグレード機種が上記タイトルであります。

前者はカタログモデルではなかったが、それの1.3リッターレーシーをベースに当社「トヨタ」のテクノクラフトによる吸排気系や足回りを主にチューニングした部品を株式会社トヨタモデリスタインターナショナルで架装した車両メーカーから製造、サスペンション、エアロパーツなどを装備した特装モデル車種であり、カタログモデル機種とは特異的な海外向けのトランスミッションを用い、ベースモデル車には存在されていない5段MT機種が用意されていた。

後者では先代ストーリアX4の後継機種として登場した特殊モータースポーツベースグレード機種であり、K3-VET型1.3リッター4気筒DOHC16バルブ・140PSターボエンジンユニットをベースとした、KJ-VET型1リッター4気筒DOHC16バルブ (936cc)・133PSターボエンジンを搭載し、5段MTとの組み合わせであります。











自分自体に後者を好意に馳せているのですが、そのままこの外装デザインのままでマフラーとホイール以外の交換をせずに普及運転を試みることになります。

2. 日産ライダーシリーズ

当社「日産」の子会社であるオーテックジャパンより製造されている架装タイプ車種のうちのスポーティタイプ車種であり、ビレットグリルが特徴で、フロントエンブレムに当社のエンブレムが付いていないのも画期的な点であります。





特に2000年代前半頃の日産ライダーシリーズを好意に馳せていて、その中の2代目キューブライダーが自分にしてカッコイイなと思っています。

3. 三菱コルト ラリーアート&バージョンR

平成14年11月に登場した小型コンパクト車種であるコルトの高性能グレード機種。というよりは、平成16年秋にマイナーチェンジを行った中期型で追加設定されていたスポーティグレード機種のラリーアート「4G15型1.5リッターMIVECターボエンジンユニット搭載」をベースに専用のエアロバンパーやオーバーフェンダーを装着して当時のランエボを想像させたような外装デザインをしているほか、スポット溶接の増し打ちなどによりボディ剛性が強化され、ラリーアートと同様に1.5リッターの4G15型MIVECターボエンジンユニットを採用、トランスミッションにはゲトラグ製の5段マニュアルトランスミッションまたは、INVECS-III・スポーツモード6段CVT「無段変速機」を搭載する。













非常的にかっこよすぎて、その影響もあり、自らドライバー挫折もあるというタイプ車種ではあるが、上前記で取り上げていたライバルであるトヨタパッソレーシーTRDスポーツMとダイハツブーンX4と同様にこの外装デザインのままでマフラーとホイール以外の交換をせずに普及運転を試みることにしております。

4. ホンダフィットS/RS

平成13年6月に登場したホンダのコンパクト車種、フィットの初代モデル機種に存在したスポーティグレード機種であるSは平成16年6月にマイナーチェンジ曰く、中期型モデル車種でラインアップ、専用のエアロフォルムバンパー(フロント/リア)、サイドシルガーニッシュ、カラードヘッドライトガーニッシュなどを装備していた。そして、RSは平成19年10月にモデルチェンジを図った2世代目モデル機種でラインアップされた高性能スポーティグレード機種であり、これの後期型のマイナーチェンジモデル機種は初代SB1型シビック1200RSを想像したオレンジ色の専用色を設定するとともに専用外観デザインや2トーンカラー専用シート表皮、本革巻スポーツタイプ・ステアリングホイールなどを採用している。

































自分にしては後者のほうに好意を馳せているので、専用エクステリアデザインに変貌された後期型を推薦、こちらのほうが一番カッコよかったなと思っている。
ドライバー施行も極めてMT機種を。

パート3へ続きます。

ご意見など、記事へのコメント、いいね等お待ちしております。

by シノピー


Posted at 2019/05/28 15:53:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年05月25日 イイね!

ヤフージャパントピックスニュース part6


こんばんは、シノピーです。
前回記事の続きです。

今回もいいトピックスニュースを見つけましたので、記事ネタ投稿といたします。
前回記事へのご意見などのコメントもお待ちしております。

トヨタ レビン 新型を発売、ハイブリッドも設定---11万5800元から



これに対して、新車情報2にでも画像にてご紹介いたしましたが、ここではその車種の詳しい情報を見つけたので、それをピックアップすることにいたします。

レビンというと自分がイメージに想像するのはかつてあった派生スポーツタイプ機種に使われていた名義でありますが、中国アジア市場では2014年4月に初代モデル機種が北京モーターショー2014で発表され、日本国内では2000年8月末に生産を終えて以来、中国で新型セダンのネーミング名義として、約14年ぶりに復活を遂げられ、『カローラセダン』の兄弟車に位置付けられている。

そして、初代モデル機種の登場から5年を経て、2世代目にモデルチェンジを行ったのが今回、取り上げる新型モデル機種である。
トヨタの中国合弁(乗用車)には、第一汽車との合弁の一汽トヨタ、広州汽車との合弁の広汽トヨタの2社があるが、レビンは、広汽トヨタから中国市場に投入されることになった。

新型モデル機種は、今年中にモデルチェンジを控えている新型カローラセダンの兄弟機種であり、ヘッドライトやグリル、バンパー、テールランプのデザインを
専用設計とすることにあたり、両車は異なるキャラクターに仕上げられている。
そういうことで、新型カローラセダンに対し、新型レビンはスポーティ路線を強調することになっている。

新型レビンのボディサイズは、全長4640mm、全幅1780mm、全高1435mm、ホイールベース2700mmで初代モデル機種に対し、10mm長く、5mmワイド、45mm背が低くなった。なお、2700mmのホイールベースは変わっていません。

新型レビンには、車載通信システムの「DCM」(データ・コミュニケーション・モジュール)を標準装備した。これにより、24時間・365日ユーザーを見守り、ジャストインタイムなサービスなどを可能にする「トヨタコネクティッド」が全グレードに設定されることになる。

パワートレインは、1.2リットル・ガソリンエンジンとハイブリッドの2種類を設定した。現地ベース価格は、11万5800元(約185万円)と発表されている。


















新型カローラセダンの中国アジア市場。

もうすぐ新型カローラシリーズも日本国内でのモデルチェンジを控えている中で、今回、取り上げた新型レビン曰く、日本国内でのネーミング復活および、スポーティグレード機種としての名義適用を試みたいと自分は思うのだが......

ご意見など、記事へのコメント、いいね等、よろしくお願いいたします。

by. シノピー





Posted at 2019/05/25 23:13:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ

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