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シノピーのブログ一覧

2019年05月11日 イイね!

ヤフージャパントピックニュース part3

こんばんは、シノピーです。
この後もシノピーのブログにお付き合いのほどよろしくお願いいたします。
コメント、いいね、待っております。

https://minkara.carview.co.jp/userid/2203803/blog/42842949/

さて、前回記事の続きなんですが、ヤフージャパントップページ内にあるあなたへのおすすめの項目には様々な役立つトピックスニュースがずらりと紹介されています。
その中のうち、前回記事ネタで取り上げていた滋賀県大津市の自動車事故のトピックスや三菱パジェロの国内生産終了のトピックスなんかも入っていました。

園児2人死亡事故 逮捕された女の右折車はセンターライン越えたところで対向車と衝突

さようなら「パジェロ」 ブランド・イメージ失い低迷した理由〈週刊朝日〉



やはり、前記2件のトピックスニュースは自分にしては深い思いがあるでしょうとも、特に前者に関しては記事でも書きましたが、起こしたくない、起こされたくない事故で、あんな可愛い保育園児をはねてしまった悲痛な思いとともにはねたおばさん2人には許せない気持ちであります。

自分が思う事故防止のアドバイスは

徐行運転を心がける
脇見運転をしない

が挙がられます。

この2つを守れれば、あんな事故にならなかったのだと思います。



そして、後者は自分の一番好きな車種でもあり、当社「三菱」を代表される国産クロスカントリー4WD車種の一車種でありましたが、国内生産終了の理由などについて詳しい情報を見つけましたので、そのことに対して記事ネタ投稿します。

今回の国内生産終了にあたり、自動車評論家の国沢光宏さんの想いによると

「パジェロは一世を風靡し、世界的なブランドでしたね。しかしながらも、2009 年にパリ・ダカールラリーの撤退を受け、当時のモデル機種を以てこれの参戦
 を辞めてしまう。パジェロのような価格の高い車は普段の生活には必要がな  くて、ブランド・イメージという見込みが必要ではないかと思っています。
 しかし、リーマンショックもあってか、他の自動車メーカーもモータースポ  ーツを次々と撤退していったのは本当に残念な気持ちでいっぱいです」

このインタビュー会見において、自分は今、気づきました。
3代目以降のモデル機種からは、好意を強いる初代・2代目モデル機種で人気を博していたパリ・ダカールラリー参戦モデル機種が存在されていなかったことで、これを機に2009年の撤退後はダカール以外のラリーをコルトやミラージュ、もしくはランエボで活躍するくらいしかございませんでした。

そして、当社によると

歩行者保護法規に対応したフロント部分の構造変更を見送られ、歩行者との衝突事故は頭部や脚部への損傷が大きく、政府は歩行者保護対応を進めてきた

のことでした。

何ひとつ、発売当初から一度も大きくマイナーチェンジを受けていない車種が当社「三菱」以外の各自動車メーカーには存在していますが、特に三菱車種は例として、生産終了した「アイ」ベースの電気自動車「アイミーブ」は昨年にバンパーを拡幅して従来の軽自動車登録から普通車登録へ規格変更するという仕様変更を図りつつ、ミニバン型「デリカD5」は継続生産を受けているガソリンエンジンユニット機種の旧型にて昨年4月にバンパーの形状変更、今年2月にディーゼルエンジンユニット機種のみフルモデルチェンジした新型車種を投入し、歩行者保護法規に対応しているのことです。

アイミーブが外観デザインを変えるならば、責めてミニキャブミーブ「自社製先々代モデル機種ベース」にも受けて欲しかったのだと思います。

現在、パジェロは岐阜県の工場でのみの生産となっている。
昨年度は約4万6000台を生産されていたが、ほとんどが悪路の多い中東や豪州など輸出向け、国内向けは数百台にとどまっていた。

歩行者保護法規に対応するには車両の構造変更が必要で、少量生産ではコスト面で折り合わず、その分、構造変更を見送られたことが理由で今夏、国内生産終了を表明する立場となったそうです。

パジェロ愛好家は年配ユーザーが対象で、特に当時の人気絶頂時期の世代である50代ユーザーからの声によると

「ラリーで好成績だったランサーエボリューションに続き、三菱自動車の伝説の車がなくなってしまう……」

のことでした。

自分自体に例え、パジェロが消えていても好意は継続いたします。

本当にありがとう、パジェロ。
君のことはずっと忘れないから....

by.シノピー


Posted at 2019/05/12 23:41:36 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年05月10日 イイね!

ホンダのCM 2001~2004


おはようございます、シノピーです。
今日はホンダ車種のCM動画を取り上げてみました。



2001年~2003年



2003年~2004年

これらのうち、飛んで入っていない車種のCMもございましたが、入っていた車種のうち、自分のお気に入り、もしくは印象深いと思われたのは

ライフダンク 
フィット 「初代モデル機種」
HR-V
オデッセイ「2・3代目モデル機種」
モビリオ&モビリオスパイク 
ザッツ
エリシオン 

この中で、もし絞るとするならば、

フィット 「初代モデル機種」
オデッセイ 「3代目モデル機種」 

と言ってもいいでしょうか?

フィットの最初のテイザーCMはドアパネルと海外若手男女たちが登場するくらいで、自分が予想では謎の新型コンパクトトール車種だと思いました。
「思い立ったが吉日生活、6月21日・ニュースモール」
そして、ようやくフィットが謎のコンパクトトール車種から市販コンパクトトール車種として姿を見せるようになり、ご覧の通り、このCMが印象深く感じます。

3代目オデッセイのCMはドリカムの代表名曲の英詩版がCMソングとして使われ、平成7年に出して大ヒットされた「LOVE LOVE LOVE」と平成元年に出したシングル「うれしたのし朝帰り」のカップリングである「うれし楽しい大好き」がそれで、この両曲は英詩セルフカバーアルバムに収録されていたものであります。

みんカラユーザーの方々、もしくは友達フォロワーには懐かしいCM動画だったと思いますが、ご意見などがございましたら、コメントで何でもください。
よろしくお願いいたします。

by.シノピー



追記 れいちぇるさん、ダイハツアプローズ特集、お楽しみいただけましたでしょうか?
今度は前身でありますシャルマン、そしてレアな車種も取り上げていきます。
コメント、いいね、待っております。
お楽しみに。

この後もブログにお付き合いのほど、よろしくお願いいたします。
Posted at 2019/05/11 17:10:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年05月09日 イイね!

令和最初の事故ニュース


今朝のNNN日テレニュース24で自分も関心を深めておりました。
昨日の事故ニュース、ご覧になった方々も多いと思いますが、これなんです。

事故ニュース

事故ニュース1

事故ニュース2

















自分も絶対、起こしたくない、起こされたくない自動車事故、まさかあんな可愛い保育園児たちの前にダイハツムーヴキャンバスが衝突した日産ノートとともに襲うように突っ込む、その分、2人の園児が事故死されるという悲報なことに自分は絶対、二人のおばさんを許すことができません。

みんカラユーザーの方々はこのニュース、ご覧になりましたか?
ぜひ、意見などをコメントでお知らせください。

by. シノピー






Posted at 2019/05/09 17:06:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 出来事 | ニュース
2019年05月09日 イイね!

ダイハツアプローズ

ダイハツアプローズこんにちは、シノピーです。
今回は友達フォロワーでありますれいちぇるさんの用法リクエストにお応えいたしまして、ダイハツの小型フラッグシップ乗用車種、アプローズを取り上げてみます。

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アプローズは平成元年7月にシャルマンの後継機種として登場、当社「ダイハツ」単独開発をなされていたモデル機種でもあり、直線を基調としたコンサバティブな雰囲気に纏められた外観スタイリングをもつデザインとあいまって、4枚のドアを持つ3ボックス型ボディを採用しながら、リアウィンドウとリアデッキが一体となって開閉するテールゲート「スーパーリッド」が備わる5ドアハッチバックセダンになっていることが特徴であります。

搭載エンジン機種は当時のシャレード用HE型ベースでアプローズ用に専用開発されたHD型1.6リッターOHC16バルブながらも、-E型電子制御燃料噴射EFI仕様と-F型シングルキャブ仕様の2つのチューンが用い、足回りは4輪ストラット式独立懸架が使用されていました。

年表およびシノピーとアプローズの想い

■ 年表

平成元年7月 

シャルマンの後継機として発表・発売。
同年のジェネーブモーターショーに参考出品されていたMS-X90の市販モデル機種でもある。
駆動方式はFWD前輪駆動とセンターデフ方式フルタイム4WDの2機種。
グレード機種はRi、X、L、Zi「フルタイム4WD」の4タイプである。

発売直後にAT機種とオルタネーターの不具合によるリコール問題が発覚した。
詳細はウィキペディアページのリコール騒動を参考に。

ダイハツアプローズ・ウィキペディアページ

平成2年10月

一部改良 車名をアプローズθと改称。
車種整理のため、Xグレードを廃止し、Siグレードとリミテッドを新設。
リミテッド、Ri、Si、L、Zi「フルタイム4WD」の5タイプのグレード構成。

平成4年7月

マイナーチェンジ。
前後デザインおよび内装の刷新
全機種の電子制御燃料噴射EFIエンジンユニット化およびアプローズ名義回帰
グレード構成はリミテッド、Xi「Riから改称」、Si、Li、Zi「フルタイム4WD」の5タイプである。

平成5年8月

一部改良
エアコン冷媒の新フロン化。

平成6年4月

マイナーチェンジ。
グリルデザインの変更。
車種整理でSi、Zi「フルタイム4WD」廃止でリミテッド、Xi、Liの3タイプのグレード構成となる。
Ziグレードが廃止されたことにより、全機種がFWD前輪駆動仕様に統一する。

平成9年9月

マイナーチェンジ。
前後デザインおよび内装の大幅刷新。
車種整理でSL「Liから改称」、SX「Xiから改称」の2タイプになる。
全タイプがAT機種の組み合わせでMT機種を廃する。

平成12年4/5月

生産中止。
後継機種はトヨタカムリのOEM車種であるアルティスである。

■ アプローズの想い

■ 出会い

初お見えは発売当時の新聞広告及び電話帳に入っていた広告、そして地元神社近所の夫婦がかつて乗られていた同タイプ「グレード機種はRi」であります。
それ以外はほとんどお目にかかる機会はございませんでした。

■ 想い

▲ 1989年~1990年

5ドアハッチバックセダンという車体面デザインは当時の三菱新型エテルナ、3代目ランサーと同じ例ながらも、それとは少しかけ離れたオーソドックスなノッチバックスタイルのセダンモデル機種に感激。
女優の楠田枝里子さん、元プロゴルファーの芹沢信雄さんがCMキャラ起用されたうえで自分がイメージに強いのは前者のほうであります。

▲ 1990年~1992年

外観デザインに変化はなかったものの、車名の頭にθというギリシャ文字が付加されたくらいでこの車名に改称されたわけは発売直後にリコール問題があったという理由からだと思います。

▲ 1992年~1994年

外観デザインがリファインされ、グリルおよび前後バンパー、リアコンビランプが変わった上で、後部デザインはあまり変化のつかないデザインとなっている。

▲ 1994年~1997年

こちらはグリルデザインが変わったくらい。しかしながら、見分けがつかない。

▲ 1997年~2000年

大幅なフェイスリフト。本車種とは思えないような別車種のデザインに変化。

以上です。
ご意見などコメント、いいね、よろしくお願いいたします。

by. シノピー


Posted at 2019/05/09 16:34:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマのこと | クルマ
2019年05月05日 イイね!

過去の記事の改編 パート13


シノピーです。
過去の記事を改編いたしました。
ご意見などがございましたら、コメントのほうをよろしくお願いいたします。

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シノピーの愛車企画

シノピーの愛車企画 part2 過去に取り上げていた車種 今後取り上げる車種編



by. シノピー

Posted at 2019/05/05 20:31:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | お知らせ | クルマ

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